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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

20130118雪

こんにちは,にしかわです

本日の津は雪が降ってました~
一昨日まで新潟で雪を満喫していましたが,
雪は何度見てもテンションがあがりますね

e02cd96d.jpeg














10時ごろには止んでしまいましたが。。。
と思ったら,また舞ってますね~


ちなみに,気象庁より(http://www.jma.go.jp/jma/index.html)
可視画像
201301181115-00.jpg














筋雲が綺麗に伸びてます
津のあたりをはじめ,紀伊半島の西側,四国の西側,
伊豆などから吹き出してるように見えますね~。
名古屋は全然降ってませんでしたが,
ちょうど雲がきれいにかかってないですね

レーダー
201301181200-00_all.jpg

















拡大図
201301181200-00.jpg
















筋状の降水帯が




明日はセンター試験
雪の影響とかないと良いですね~
頑張れ受験生



 

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Hot Spot会議@仙台

にしかわです
 
12月16~18日には,東北大学で行われた
『科研費新学術(Hotspot) 黒潮集中観測およびモデル実験比較研究報告会』
に参加してまいりました
 
12月の仙台。。。
ものすごく寒いと思い,ものすごく着込んで行きましたが,
予想外に駅周辺は暖かかったです
ただ,バスに乗って少し山の上へ行くだけで,
なんだかすごく寒く感じました
 
今回の会合では,学生発表が6件ありました
 
長崎大の三井くん:北極のポーラーロウと海氷について
海氷密接度を考慮すると,考慮しないときよりも再現性が良くなるという結果は,
とても興味深かったです
 
長崎大の濱野さん:6月の東シナ海黒潮上での対流活動について
CAPEなどを計算し,熱力学的な診断をしており面白いなーと思いました
3隻同時観測とかのゾンデ観測結果でも,計算してみたい!!
今度教えてもらおう
 
東北大の丸山くん:北太平洋上に発生する下層雲の微物理特性について
北太平洋に広がる下層雲の微物理特性が,海域によって異なるという内容でした
海域ごとに有効半径が違ったり,形成過程が違ったりと,
雲物理に関する話は普段あまり接する機会がないので非常に面白く,
勉強になりました
 
また,早坂先生の,
10μmの雲粒は1.2cm/secのスピードで落下する。
北太平洋の下層雲はこれくらい落下しているのに,
消滅することなく常にどこかで形成されている。
というお話は大変印象に残り,
北太平洋の下層雲の謎にますます魅力を感じました
 
東北大の山田くん:今年の集中観測の放射データを用いた解析
集中観測時の長波放射データを解析していました
なつしま観測時に,値が急激に変化しており,
そのタイミングというのがSSTフロント通過時という内容で,
興味深かったです
 
 
どの発表もすごく面白く,刺激を受けました
 
 
また,自分の発表では,3隻同時観測のラジオゾンデ観測結果について紹介したのですが,
たくさんのアドバイス・コメントをいただき,
どんな点に焦点を当てていくのかなど,
今後解析を行っていく上での励みになりました
バリバリ解析進めたいと思います
 
あんどぅの発表でも議論は大変白熱し,
たくさんのご意見を頂いて,
あんどぅはメラメラと闘志を燃やしているようでしたよ
 
 
写真を全然撮っておりませんでしたので,
あんどぅに期待ですかね~
 
 
ではでは
 

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AGU@サンフランシスコ

にしかわです
 
11月30日から12月11日まで行ってきましたAGU
とにかく初海外!!てことでドキドキの連続でした
英語できないし・・・できることなら海外行きたくない・・・
と思っていた私・・・
が,最初に全体を通しての感想を書いてしまうと,
とーっっても楽しかった絶対また行きたい
て感じです
 
SFの社会見学,日々の食事等々いろいろありましたが,
約10日間のSFでの体験はココでは書ききれません
 
ので,とりあえずAGUポスター会場内での出来事について,
印象深いものをご紹介していきます
PC053128.jpg

【会場の広さ】
広すぎます。
AGUなめてました
人を探そうと思っても,絶対に見つけられません
 
 
【とみぃの発表】
緊張していたみたいですが,頑張ってましたよ~
PC043119.jpg
ちなみに,最初にとみぃの発表を聴きに来た方は,
『アイム ジャッジマン!!』と言っていました。
私の聞き間違いでしょうか。
こんな堂々としたジャッジマンがいるなんて・・・
 
 
 
【アレクセフさんとの遭遇】
ポスターを眺めながらふらふらと会場をさまよっていると,
トントンっと肩をたたかれ振り返ると。。。
アレクセフさん!!
少しの間お話したのですが,
お会いできた嬉しさと覚えていてくださった嬉しさとで,
会話の内容を忘れてしまいました。。。
 
 
【ドリンクバー】
会場ではコーヒーや紅茶などが無料でした
嬉しいですね~
そして午後には話には聞いていたBeer time
こんなに午前中人いたっけ??ていうくらい大勢の人が,
ビールを求めて列を成していました
皆さんお酒大好きなんですね
皆さんの勢いに圧倒され,初日はBeerは断念いたしました
 
 
 
【ポスター発表】
私の発表日
徐々に緊張が高まってきます
とりあえず朝8時ごろポスターを貼りました。
張り終えたころ,通りがかったのは。。。
 
JAMSTEC猪上さん!!
日本人に英語を話すという照れくささがちょっとだけあったのですが,
猪上さんが『練習のためにも英語でやってみようか』と言ってくださり,
さっそく英語で発表と質疑応答
前日夜もホテルで練習した甲斐あってか,
移動中や夜はウォークマンで英文の朗読聴いていた甲斐あってか,
順調な滑り出し
いや,へったくそな英語ですけどね。
自分としては思っていたより順調って意味です。。。
それにしても,質問されている内容はわかるのに,
英語で答えることができないもどかしさといったらないですね。。。
英語,頑張ります
 
猪上さんとの質疑応答の終盤に,
韓国人ぽい方が興味を持ってくださったようで,
ポスターを眺めていました。
そこで続いてその方への説明スタート
猪上さんとのやり取りで緊張がほぐれたのか,
またしても良い感じで説明することができました
質疑も,身振り手振りと単語でカバー
面白いね的なことを言っていただいて,本当に嬉しかった
PC053133.jpg

その後も何人かの方が興味を持ってくださり,
11時過ぎくらいまでの約3時間で10人ちょっとの方と議論することができました
そのうち外国の方は5・6人くらいでしょうか。
へたくそな英語にもかかわらず,じっくりと説明を聞いてくださり,
ゆっくりとしゃべってくださったりと優しい方ばかりで,
あっという間に時間が経ちました。
アドレナリンが出ているとは,こうゆう状態のことを言うんですかね~
自分でも驚くほど,楽しんで発表することができました
ホントに,楽しくて仕方なかったです
 
また,私のポスターの隣が東北大杉本さん,さらに隣が鹿児島大の中村さんだったりと,
黒潮関連の方々が多かったためか,
海洋学会・気象学会・その他研究会でお会いする方々とも議論できました。
考えてみると卒論のテーマだったオホーツク海の話は,
今現在の研究テーマに比べて外部であまり発表していないような気がするので,
今回AGUでいろんな方と議論でき,
論文にする上で詰めていかなければならない点がわかった気がします
 
皆さま,ありがとうございました
 
さて,発表も終わったので,
この日はビール飲みましたよ~
おいしかった
 
 
【小松さんの発表】
ポスターの写真の服と同じ服という徹底ぶり,
流石ですね
聴きに来た方と最後は握手で仲良くなるという技術を習得してしまうところも,
流石です
また,大盛況でうらやましかったです
DSC09501.jpg
 
 
【アリマさんの発表】
アリマさんも大盛況だった様子。
また,マリ人の先生がいらっしゃっていて,
その方が厳しい方のようでちょっと緊張しているようでした
DSC09505.jpg
 
 
【佐藤くんの発表】
こちらも流石としか言えませんが,流石な大盛況っぷり
すごいです
資料なくなるとか。。。
負けないように頑張らないといけませんね
PC073143.jpg
 
 
【南京大学の方との交流】
ポスター会場の端で五味さんと休憩していたら,
南京大学の学生と仲良くなりました
ただ,英語力のなさがここでも露呈されてしまい,
言っていることはなんとなくわかっても,
思うように話せないもどかしさ。。。
しかーし!!
そこで日本と中国の共通文字(?)である漢字が役に立ったのです
漢字すばらしい~
あと,アニメの話になったときはキャラクターの絵を描いたりしました
日本のアニメってやっぱり有名なんだな~と感じました
とりあえず,紙とペンさえあれば,
どうにか会話できるということがわかりました
楽しかった
 
 
【フランス人の方のポスター発表】
ポスター発表では,興味を惹かれる内容のものがたくさんありました。
何人かの方にはお話を伺い,とても勉強になりました
が,外国人の方の発表だと,うまく質問できないかもしれない…等の不安から,
なかなか『説明お願いします』と言うことができませんでした
しかし,このままではいけないと思い,
ガルフストリームでのメソスケールの大気海洋相互作用的な研究をしている,
フランス人の女の子に,意を決して説明をしてもらいました
発表内容は,冬季のガルフストリームでのSST勾配の境界層への影響について,
勾配を弱めたモデル実験と比較を行っているものでした。
大変興味深かったですが,やはり思ったように言葉が出てこず,
うまく質問はできませんでした。。。
ただ,『私は黒潮続流域でゾンデ観測をして,
大気海洋相互作用の研究をしている』ということは,
頑張って伝えることができました
5日間参加してたった1人!?と思われるかもしれませんが,
個人的には大きな一歩を踏み出せたのかなと感じております
余談ですが,フランス人の女の子,めっちゃかわいかったです
 
 
ポスター会場内だけでも話題が尽きませんが,
長くなりすぎたのでこの辺でやめておきます
くどいようですが,本当に楽しかった
 
 
ではでは

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2012気象学会中部支部会@愛教大

お久しぶりの,にしかわです
 
ここ一ヶ月ほどで,さまざまな発表の場に参加したので,
1つずつ振り返っていきたいと思います
 
 
まずは,11月13・14日に行われた気象学会中部支部会についてです
(写真は,あんどぅ氏撮影のものを使用させていただきます)
 
自分の発表はなかったのですが同じ研究室ではB4のコダくんが,
IMG_4274.jpg
















IMG_4278.jpg

















 
また,半年ほど月に1~2回のペースですがSSHとして一緒に研究を行った,
津高校の五十嵐さん,大野さん,鈴木さんが発表しました
 
 
みんな始めての学会発表の中,堂々とした発表で感激しました
今回は一緒に竜巻解析を行った五十嵐さんの発表について,
ご紹介いたします
 
竜巻は天気図から予測できるのか!?~パターン相関法による予測正の検証~
とってもかっこいいタイトル
IMG_4303.jpg















 
 
名前に『嵐』という漢字が入っているだけあり(笑),
竜巻に興味津々な五十嵐さんをはじめ我々は,
竜巻を予測することができるのか?ということについて,
過去の竜巻発生日の天気図などを元に予測をしたわけです。
 
パターン相関法の手法の説明や予測結果の説明は,
混乱しやすくかなーり難しかったと思うのですが,
五十嵐さんはとても落ち着いて発表していて,
非常にわかりやすかったです
質問にもしっかりと答えていて,頼もしかったです
IMG_4304.jpg
















また,結論として『竜巻予報は難しい』ということなのですが,
解析する地域を特定すればもう少し良い対応が見られるかも?
というコメントを頂いたり,
今回の解析では大気場の状態が竜巻時には
不安定になっているというという結果が出たのですが,
気象庁では不安定度と風向シアに注目して竜巻予報を行っているので,
今後風向シアにも注目してみては?
と,気象庁の方から今後の解析についてのアドバイスを頂きました
 
聞いていてとてもワクワク
ぜひアドバイスいただいた点も考慮して,
また一緒に竜巻研究できたらな~と思いました
 
さらに,発表後に感想を聞くと。。。
『全然緊張しませんでした!楽しかったです』
・・・すごすぎる。つめの垢をください
 
 
と,こんな感じで無事にSSHのみんなの発表は終了しました
お疲れ様でした

 
そういえば,先日橋谷先生が研究室にいらっしゃったときに,
学内での発表会も無事に終えたとおっしゃっていました
また2月(たぶん...)に発表会があるそうで,
お時間あればぜひ見に来てくださいとのことでしたよ~

 
それでは
 

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AGU@サンフランシスコ

おおとみです。
11/30~12/11にサンフランシスコで開かれたAGUに行ってきました。
まぁなんとも大変でした。
 
 
サンフランシスコ空港に着いたのは朝でしたが、いろいろあってホテルに着いたのは昼でした。
飛行機で寝れなかったからか時差ボケなのか、非常に眠くてお昼抜いて寝ました。
夕方くらいに目が覚めて、夜ご飯食べなきゃ!と思い、町に繰り出すも道に迷い、目的地に着くまで相当歩きました。
その日の夜ご飯
フードコートにあった韓国料理だと思われる店で注文したのですが盛り方がいかにもアメリカンでした。
しかも3人で同じものを頼んだはずが、皆違うものが出てきました。よくわかりません...。
ホテルに帰るのにも道に迷い、危険地帯の入り口あたりまで行ってしまったようです。
路上でうろうろしてる人がいっぱいいて怖かったです。
 
私はAGU初日に発表がありました。
ポスター会場はものすごく広かったです。全部見るのは不可能なほどポスターがありました。

質問に来てくれた人は10人ほどだったでしょうか。
比較的簡単な質問をしてくれて答えることができました、たぶん。
ジャッジだと思われる人はわかりやすい傾向にありました。
こういうことだよね?というふうに聞いてくれるので答えやすかったです。
でも全く何を聞きたいのかわからない人も2人くらいいました。
聞き返しても全くわかりませんでした。申し訳なかったです。
小松さんのところにはノリが良い人がたくさん来たようですが、ジャッジらしき人以外は普通でした。
特に英語が聞き取れなかった人は堅そうな雰囲気を醸し出していました。
何はともあれ問題なく終わったと思います。疲れました。
30部くらい用意した論文も20部くらい持って行ってもらえたようです。
この日の夜はイタリアンのレストランに行ってパスタとクリームブリュレを食べました。
それまでずっとファストフード的なものばかり食べていたのでかなり救われました。
やっぱり普通のレストランは心も満たされます。おいしいもの食べないと元気が出ませんね。
 
次の日からは自分の発表も終わって一安心しましたが、お昼の時にフードコートで注文するのが毎回大変でした。
新しいお店は注文のシステムとか理解するのが面倒くさかったのでずっと同じスープ屋さんでお昼をしのぎました。
このスープ屋さんは量も味も良かったので毎日食べても苦ではありませんでした。
 
AGUの発表は気象だけではなくて、海洋、地学、生物、教育、宇宙など様々な分野の発表がありました。
気象・海洋の研究は局所的な話が多かったと思います。私のような研究をしていた人はちらほらしかいませんでした。
2009/2010年の冬の寒さの研究をしていた韓国人っぽい人が一番近かったのではないかと思います。
アレクセフさんも発表していて、津波が大気に与える影響を研究しているようでした...たぶん。私の英語解釈が間違っていなければ。
 
行く前は不安だらけでしたが、なんとか無事に生活していけたと思います。
アメリカは日本とはだいぶ文化が違うので生活していくうえで手こずることがたくさんありました。
それぞれの国にそれぞれの良さがあるとは思いますが、私は日本人だしやっぱり日本の生活スタイルが自分の性に合っていると思いました。...もう行きたくないです。
でもまぁ今回アメリカに行って異文化を見て、良い経験にはなりました。
同じ地球に生きているんだから、異文化も知って、その国の人達の考え方も知って、お互い協力していかないといけないんだなぁとか、なんだか地球を小さく感じました。

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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