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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

AGU報告

どうも小松です.
 
先日,12月3日~7日にサンフランシスコにて開催されたAGU Fall meeting 2012に参加してきました!
その報告をばということでブログ書きます.
(備忘録も兼ねて書いたので,かなり長編になってしましたorz 興味の薄い方は読みとばしちゃってください.)
 
AGUは世界一くらいの巨大学会で,気象・海洋・陸水などなどなんでもござれの学会です.
ポスターは日々2000枚以上がいれかわり立ち替わりで,発表されるような感じです.
 
初ポスター発表+初国際会議参加ということで,かなりドキドキしながら出発しました.
同行したの僕,アリマさん,西川さん,トミー氏の4名です.(安藤くんも別√でサンフランシスコにむかいました)
 

セレブなので写真撮影は御法度のようです.


飛行機はもちのろんでエコノミークラスだったのですが,席の間隔があまりにも狭くて驚愕しました.貧乏人はこの狭い椅子に何時間も座ることで,国外脱出を図れるようです.
いつかビジネスクラスに乗ってやるぜ!という気持ちにさせてくれます.
 
さて学会会場モスコーンセンターはNorth,South,Westという確か三つの建物で構成されたでかい会場でした.
周辺の道にはAGUの垂れ幕が下がっており,お祭り気分の雰囲気を演出してくれています.

Southが会場の中心でこの地下で大量のポスターが陳列され,熱い議論を繰り広げています.




パノラマでポスター会場を撮ってみたのですが,いまいちよくわかりませんね.とにかくすさまじい数のポスターがここに展示されています.
なので,ポスター+オーラル発表を一日見て回るだけでかなりの歩数を歩くことになり,日々椅子に座って居るだけの自分はへとへとになりますorz


今回研究室メンバーは全員ポスター発表で,日にちもばらばらでしたので毎日誰かしらの発表があるという感じでした.
ポスター発表は午前の部,午後の部に割り振られ,そのかでコアタイムとして1~2時間はポスターの前に立たなければいけないという事になっています.
自分は最初から午前中一杯ポスター前に立って居ようと思っていましたが,まあ実際やってみると1~2時間どころでは済まない感じになっちゃいますね(笑

学生の発表の場合,OSPA(the Outstanding Student Paper Awards)という,いわゆる優秀賞みたいなものの査定もされます.
そのため,コアタイムを申告してその時間内にジャッジの研究者がポスターを聞きにきて質問をしてくれます.
どうやらジャッジはネームプレートにジャッジと書いてある人もいれば,そうでない人もいるようです.
どんな人が来ても気を抜いてはいけないということです.
まあ,OSPAのおかげでどんな発表でも最低2~3人の聴衆は来てくれるということにもなりますが.

さあ,ともかく初日から戦闘開始です!


トップバッターはトミー氏です.写真はコアタイム終了後の様子で,お疲れ様です!という感じです.
苦手な英語での発表も頑張ってやりきったようです.


トップバッターという事もあり,この後色々とポスターの様子とか教えてもらいました.


二番手は西川さん.
外国人研究者相手に説明しています.たくさんの人に見に来てもらったようで,楽しかったようです.
小さな地球儀を飾っていて,それも聴衆の興味を引いていたようです.




3番手としてついに自分の登場です.
発表は一言でいうとめちゃくちゃ楽しかったです.欧米人の研究者はイケメン美人揃いかつノリがよすぎです!

発表日の詳細な様子を備忘録+今後の人に様子を察してもらうためにかいておくと・・

朝(7:30~8:00)
・ポスターを展示.西川さんの真似をして地球儀も設置.
場所が端の列の更に端っこということで
いきなりOh my God!!って感じです.
・初っぱなから正面ポスターのパツキン青目のオーストラリア人女性研究者に「I like this picture!」と顔写真をほめられる.
いい気になって顔写真と同じポーズをとって受けを狙いに行く.
(奇しくも写真の服とこの日の服が一緒であること気づくorz どんだけ服持ってないんすか・・)



・アリマさんが練習がてら発表を聞いてくれる.そのときJAMSTECの猪上さんも見に来てくれました.
英語で猪上さんに再度説明.英語での質疑をしていただき,練習になりました! が,上手く答えられずorz



・その後少しの間ぽつんとした感じですごすと,女性外国人研究者がやけに熱心にポスターを読み始め何か書いている.
シャイな自分として声を掛けたとものかとドギマギしていると,向こうから質問してくる.
女性「ペラペラペラ~」
自分「??」
自分「Sorry,Please say again」
女性「
ペラペラペラ~
Oh my God!! 何言ってるかわかんねぇ~!!
再度繰り返すとどうや一つの地点で2つ上げたゾンデで,気温の差はあるのかと聞いているようだ.
ちゃんと計算していないが,そんなに差は大きくないぜぃ!みたな事をいうと.
女性「OK ! I see! Thank you!」といって笑顔で去っていきました..
ふ~,大丈夫か俺?果たして午前乗り切れるのか!?

・またしてもぽつんと過ごしていると,隣の日本人研究者木下さんが声を掛けてくれた.
発表を聞かして欲しいということで,練習も兼ねて英語で発表かつ質疑.その後雑談.いい人だった~!! コーヒーブレイク時にもご一緒させてもらいました.

・そしてトムクルーズ登場.
トムクルーズ似のイケメン研究者が説明して欲しいというので,準備してきた説明を行う.
結構熱心に聞いてくれて,いろいろ質問もしてくれました.が,声が小さい!かっこいい声しているのに,ぼそぼそしゃべるので苦労しましたよ.
バルーンのサイズの違いによる上昇速度の違いや,同時に上げた場合にどれくらいの時間差が生まれるのか?といった質問を受けました.



・その後数名相手した後,ついにジャッジのネームプレートをつけた小柄な女性が登場!
すかさず「May I explain??」というと
ジャッジ「Ya!」
つらつら説明している間ジャッジは興味をかなり持っている様子で,「Hu~!」「ガチャ!」「Interesting !!」とか連発してくれました.
ガチャって何だよ!と思いつつも,ここまで言ってくれるとこちらの気分は最高潮になってノリノリで説明かつ質問への回答をしました.
一通り終わり満足げにジャッジは去っていき,自分もすでにハイテンションな欧米人の気分にすっかり浸っていました.
が,発表が終わった後にアリマさんから聞いたのですが,ジャッジは皆興味ある態度をして,学生の気分を盛り上げるものだと言われました.
Oh my God!! そんな情報聞きたく無かったぜぃって感じになりましたが,まあいっか.たのしかったし.

・その後もポスター前に立ち止まった人に対して「May I explain ??」を連発するも,華麗に笑顔で「No thank you」とスルーされたので,こちらも笑いながら「OK !! Thank you !!」すでに似非外国人気分.
そりゃ日本人で英語下手ですけど,聞いてくれてもいいじゃんか~と思いつつも,アドレナリンがたぎりまくってるのでテンションはさげません!

・ひらがな鉛筆を持ったあらんどら氏登場.
2つとなりのポスターの研究者が,手持ち無沙汰げにふらふらと登場.
男性 笑いながら「Oh~,Downslope wind in Japan??」
自分 ノリノリで「Yes!japanese Downslope wind !」
男性は日本に何回か行ったことあるぜ的な事を言ってきたので,日本好きと勝手に認定.
すかさずポスターの「颪」の漢字は「Downslope wind」って意味だぜ!というと「Oh!」といいながら爆笑し始めた.
その後,男性が自分の鞄をまさぐって取り出したるもの,一本の鉛筆.
俺の名前だよ的な事を言いながら指さす先を見ると,なんとひらがなの名前!「あらんどら」と書いてある!
読み上げると「イエーイ」と言い喜んでいたので,ついでに研究も聞いてもらいました.
ただ説明している最中にあらんどら氏のポスターに人が来たので,
「すまん,ポスターに帰るわ」的な事をいって去っていきました.
準備した説明では長すぎるのかな?と思いつつ少し反省.


・またまたぽつんとしてると,日本人研究者が立花先生の名前を見てなにやらしげしげとポスターを眺め始める.
ちらりとネームプレートをみるとJamstec関係者のようだ.同僚らしき人となにやら話している.
勝手かもしれないが外国人とお話したかったので,失礼ながら我関せず的な顔しながらなりを潜めていると日本語で質問がくる.
Shoot !! せめて英語で質問してくれ~と思いながらも日本語で解答.
母国語同士なので,外国人からの質問よりも変速的なものがきて解答に詰まる.この辺は研究の詰めが甘いなと感じつつ,なんでアメリカまできて日本語で説明せにゃならんのやと失礼な事を思ってしまいました.
質問していただいたのにすみません!
でもこんな時に限って,日本語で説明中に数名の人が立ち止まり去っていったので,英語で話しましょうと思いました.

ノリノリな学生風欧米人登場!ついに握手の文化を習得する.
長身のアメリカンな学生風の男性がポスターの前で立ち止まりいきなり
「Different Buoyancy !?」と驚きと笑いを含んだノリで話しかけてきた!
こちらもノリノリで「イエ~イ,ディファレント ボヤンシー!」と言うと「興味あるぜ!」的な事いうので説明開始.
が,イントロで複数ゾンデ上げたというと,「How many !?」と合いの手を入れてきて,どうやらゆっくりと最初から最後まで説明を聞く気はないようだ.
こうなったら変則的に説明するしかないな!と覚悟を決め,かいつまみながら説明すると
模式図を見た学生風が「Cool ! I never seen it」的な事を言って,こんなの見たことねーぜぃという感じでテンションが上がって聞いてくれた.
終始「cool!」「ニース」「Interesting!」の連発で楽しんでくれたようだ.
テンションMAXな状態で質問をくれたが速すぎでリスニング不可.
申し訳なさげな顔をしつつ笑いながら「ごめん,もう一回言ってくれ!」というと「Oh~ OK !!!! No Problem !!!」といい人すぎ!
バルーンの速度差による時差が気になった模様.
最後に「Can you understand ??」と聞くと,「Sure!!」とこれまたノリがよい.最後に「Thank you!!」といって握手を求められ,堅い握手を交わす.
これが欧米の文化なのか!?といことで彼以降に聞いてくれた人には最後に握手をするようにしました!

NCAR職員登場!
数人相手をしたあと,ついに発表時間も残り少なくなった頃に細身のカールじいさん風な初老な人が来て,説明しましょうかということで説明開始.
この人も興味を持って聞いてくれていたのだが,途中から女性も参戦.
この二人どうやら知り合いのようだ...
日本の「Downslope wind」だと話すと,2人が私たちのところにもあるよという.名前はチヌークだと.
それ知ってますよ!有名なやつですよねというと,そうだ!という.年齢性別関わらずこちらの人はとにかくノリがいい.
関係者のようなので,我が伝家の宝刀「颪」の漢字について紹介すると「Cool !!」とかなり喜んでくれた.
さらに,颪をプリントしたTシャツ作ってAGUで販売したら?とまで..欧米人漢字大好きだな~.
最後に来年Tシャツ作って売りますと冗談をいいつつ,おきまりの握手を求めてお別れ.
後に隣の木下さんに聞いたところ,女性はNCARの職員でセッションのコンビーナーの1人だとか・・.
生身のNCAR職員初めてみました.いつもお世話になってます!

とまあ,つらつらだらだらと書きましたが他にもいろんな人に来てもらい楽しい時間を過ごせました.
日本について結構知っている人が多いのも驚きました.
信楽の京大のレーダーと連携したらどうだ?なんて質問が外国の人からされるなんて想像してなかったですよ(笑

今回のポスター発表で学んだ事は
・とにかくノリよく笑顔で話しかける.
・発表終わったら握手をしよう!友情を感じれます.
・英語わからなくても意外に勢いがあればわかってくれる.
・みんな大好き漢字は載せれば何かの役に立つ!
・母国語禁止,英語でしゃべろう!
・張り逃げ駄目!絶対!結構ポスターの前に居ない人も多かったですがもったいないと思います.
・聞くときに便利な英語反応集 これだけあればとりあえず雰囲気は出せる!
 「Ya!」 相づちを打つとき
 「ガチャ!」 I got youの速い版と思われる
 「イッツ,ニース」 おそらくniceの意味 

てなところですかね.


同じ日の午後にアリマさんの発表もありました.

さすが僕らよりも英語ができるので,特に問題はなさそうです.三重大組のなかでは一番ぱりっとした格好もしていました.
アリマさんのところに来ていた黒人の先生が,以前のアリマさんの先生だと紹介もしてくれました.
どうやらどこかの学校の学長クラスの偉いひとだとか・・さすがにアリマさんもかしこまって居る感じでした(笑


翌日は行動を共にしていた弘前大の和敏くんの発表でした.スーツでぱりっと決めていてかっこいいです.
和敏くんは用意した配布資料が売り切れかつ再版したものまで無くなるとという盛況ぶり.さすがです.
自分は資料がっつり残っていたので悔しい!


以上で発表の様子は終わりです.

かなり長くなりましたが,よい経験をしてテンションが上がったのだなとご理解いただけると幸いです.


長くなりついでいに社会見学した様子も少し.滞在中,隙をみて異国の地を見学してきました.
やはり外国に行くと諸々新鮮です.いくつか紹介します.

サンフランシスコの町並み編


美しい町並みですね.

しかしサンフランシスコは坂が多い!


勾配のきつさを表現しようとした写真.伝わりますかね??

きつい坂の町並みなので,ケーブルカーが今だに残っているようです.まあ,観光資源かもしれませんが.
ケーブルカーは中心街から郊外まで突き抜けるように走っています.



ケーブルカー乗り場に多くの人が集まるので,それを目当てにパフォーマー達が集まります.
激しいダンスを披露してチップを稼いでる人たちです.アメリカンな感じですね!がっつり見ましたがチップを上げませんでした(笑

衝撃の写真.さすがアメリカ,国旗ならぬビックMの旗.

が,思ったほどマクドナルドは町で見かけませんでした.
 
食い物編
とにかくアメリカのでかさを感じた物はピザです.

全員の発表が終わった日の夕飯です.
手前のが一番でかいやつですが,日本で食べるより全然安い気がします.
やばいかなと思ったのですが,なんとか完食しました!

後日別の店で食べたピザもまたでかかったです.滞在中ピザにはお世話になりました..


ゴールデンゲートブリッジ編
アメリカのスケールのでかさを学ぶため,少しだけ足を伸ばしてゴールデンゲートブリッジの見学に行きました.

うむ,でかい!夕方頃に行ったので,綺麗でした.
建造は1933年~1937年までかかったようです.以下タイムスリップする自分.

このギャグは外国人に受けたようです.


あとで西川さんが可愛らしくに案内してくれました.






完成!

とまあ,こんなところで終わりますか.
最後までおつきあい頂きありがとうございます.
AGU参加を許してくれた先生にも感謝です.

でわでわ...

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平成24年度日本気象学会中部支部研究会@緒方

こんにちは。

三重大学・地球環境気候学研究室の緒方です。

遅くなりましたが11月13・14日に愛知教育大学で開かれました平成24年度日本気象協会中部支部研究会のご報告をしたいと思います。


とは言いましても、私が発表したわけではありません。

以前にも当ブログでご紹介されておりましたが、
今年の6月あたりから三重大学の近くにある津高校という高校から3名の優秀な高校生がうちの研究室に通っておりました。
通っていたといっても毎日来るわけではなく、1ヶ月に1回あるかどうかくらいでしょうか?
集中的に来てもらったこともあるので結局何回来てくれたのか私は覚えておりませんが、
我が研究室の醍醐味であるラジオゾンデ観測を体験してもらったり、その解析を体験してもらったり、
他にも研究室に所属している大学生たちがどんな研究をしているのか、
学生たちが大学でどんな生活をしているのかなどを聞いてもらったりしました。

彼女たちは興味本位でこの研究室を訪れていたわけではありません。
SSHというカリキュラムで三重大学・立花研究室を訪れたことが始まりです。

実は毎年このような企画には参加させていただいているのですが、
これまではゾンデ観測を体験してもらって…立花先生の話を聞いたり、気象の話を聞いたり…。
まぁそのくらいの企画でした。

しかし、今年はマンネリ脱出のため(?)ある大きな目標が立てられました…。
気象学会中部支部研究会での発表
私も以前発表したことがあります。初めてこの会で発表させていただいたのは大学4年生の時です。
高校生が気象関係の学会(研究会)で発表することなんてほとんどないのではないでしょうか?

今回はその高校生たちの発表があった研究会についてご紹介したいと思います。


121214_164430.jpg

私はあまり写真を撮らなかったので(安藤くんが撮影してくれた写真をいくつか使用させていただきました。)


本格的に高校生たちと学会発表用の研究を始めたのは夏の初め頃でしょうか…。
気象のどんなところに興味が有るのか、または立花先生や大学生たちの話を聞いて気象・気候のどのようなところに興味を持ったのかを聞き、
その内容から立花先生がざっくりと研究目標を提案、それにそって最適(?)な研究分野を持つ大学生をサポート役として、3名の高校生それぞれに何人か割り当て高校生と大学生の共同研究は始まりました。

高校生たちが忙しいのはもちろんなのですが(彼女たちは高校2年生なので模試などの試験がたくさんあったみたいです)、研究室でも様々な用事があるのでたくさん時間がとれたわけではありません。

そんな中、立花先生や津高校の先生たちの陰ながらの支援や、
大学生たちのできる限りのサポートと、そしてなにより彼女たちの努力あって、気象学会中部支部研究会で発表することができました。


このブログでは、私が関わらせていただいた大野さんの発表をご紹介したいと思います。
大野さんのタイトルは『北極振動指数の近年における異常値の増加傾向について』です。
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(※安藤くん撮影)

どうなることやらとハラハラ見守っておりましたが、全くの杞憂に終わりました。
発表の声もよく聞こえましたし、内容もよく伝わって来ました。
発表スライドなんて、私たちはプロットしか掲示しなかったのにアニメーション含め綺麗に見やすくまとまっており、
私は一人心のなかで感動の嵐でした!本当に素晴らしかったです。

IMG_4298.JPG
(※安藤くん撮影)

質問にも臆せず堂々と応えていたように見えました。


発表は3人とも午前中に無事終わったので、
一緒に愛知教育大学の学食で昼食を頂いたのですが、
その時に発表について聞いてみたとこと、
本人の口から「発表は楽しかった。また機会があればやってみたい」という言葉を板開いたときは感無量です。
緊張は全くなかったらしく、会場の空気を存分に楽しんだようです!

何度かSSHに関わらせていただきましたが、今回ほど嬉しかったことはこれまでありませんでした。

彼女らが進学するうえで、発表は避けて通ることはできません。
今回の経験は彼女たちのこれからの大学生活の中で何かしら役に立つことがあるかもしれません。

そうなってくれたらいいなーと思いながら、
最後に津高校のHPでも紹介されていたので、そちらをご紹介しつつ終わりたいと思います。

津高校HPこちらのページで紹介されておりました。

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AGU Fall Meeting 2012

Bonjour a tous,
Une journée pleine de surprise je pense, nous sommes le 12/12/2012.
Cette année, quatre(4) étudiants dont moi-même du laboratoire du Pr.Dr Tachibana ont participé à la conférence annuelle de l'union américaine de géophysique (American Geophysical Union AGU) à San Francisco.  Nous avons tous été prise pour la session de poster.
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De droite à gauche, Alima(moi), Nishikawa Hatsumi,Otomi Yuriko et Komatsu Kentsuke.
Nous avons quittes le 30 Novembre car l’une d’entre nous avait son poster le matin du 03 Décembre ce qui voulait dire qu’elle s’enregistre et aille afficher son poster avant 7h30 du matin sachant qu’il y avait presque qu’une cinquantaine de chercheur attendu pour cette conférence.
Bref cette photo au dessus a été prise dans le train qui nous amenait à l’aéroport le 30 Novembre 2012.
Arrivée a l’aéroport, le temps de prendre un van qui nous a amener a nos hôtels respectifs, nous avons l’état des lieux, voir la distance qui nous séparait du centre de conférence, ou se trouvait le supermarché et la pharmacie la plus proche et les renseignements sur les bus et métro. Bien sure, nous parlions en anglais (of course !).
Le lundi, réveille à 6h du matin tapant ! Arrivée a 7h au centre, faire l’enregistrement et aller voir ou se trouvait la salle des posters, c’était une gigantesque salle a plus de 3000 posters affiches par jour ! Vous rendez compte ? C’était ma première fois de voir tant de poster en même temps. Bref voici le premier poster de notre labo, celle des recherches faite par Otomi Yuriko, master 2.
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Ses recherches étant sur la possible télé-connexion entre le changement de polarité de l’oscillation arctique de l’hiver a l’été en gros.
Le second jour, donc le 04 a été le tour de la doctorante Nishikawa Hatsumi qui est un experte en tout ce qui concerne les observations Radiosonde, ses recherches sont sur l’interaction entre l’océan et l’atmosphère précisément l’océan Pacific.
Voici sa photo qui suit:
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Le 05 était celui de Komatsu Kentsuke le matin et moi le soir.
Komatsu Kentsuke est doctorant en même année que moi, il est spécialiste dans les observations Radiosonde et ses recherches sont sur les vents forts des montagnes, précisément ceux de notre préfecture (la photo qui suit ce commentaire).
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Le mien qui a suivi le même jour était sur le contraste de la température à la surface des océans entre l’hémisphère Nord et Sud et son influence sur le Sahel mais aussi l’image réelle reflétée dans le Sahel.
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Nous avons aussi vu notre très ami de l’université de Hirosaki, Mr Sato qui a expose aussi ses recherches sur l’artic.
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Il y a eu aussi le poster d’un de nos professeurs Pr.Dr Kuzuha et celui de son etudiante doctorante Mlle Gomi
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Durant la pause de midi, nous regroupions pour déjeuner ensemble avec Mr Ando.
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Durant les jours ou je n’ai pas présenter, j’ai assisté a des présentations orales dans les autres salles car le centre est divise en 3 bâtiments, le Moscone South était pour les posters et quelques présentations, les exhibitions étaient dans le Moscone North et le Moscone West étaient le monde des présentations orales. Le lundi était surtout les posters qui était les plus intéressants dans mon domaine de recherche comme par exemple sur l’étude des impacts du system sur les mesures GPS en Afrique de l’ouest, une étude faite au Niger ou encore NorthWest Africa poster dans la section Planetary evolution, celui qui m’a le plus attiree était celui du mercredi, celui sur le modeling au le Sahel dans le domaine de l’agriculture, le titre du poster est «  Modeling effects of inter-annual variability in meteorological and land use conditions on coupled water and energy cycling in the cultivated African Sahel » une etude tout aussi realiser dans la zone sahélienne a Niamey (Niger). Il y avait beaucoup de posters de l’IRD mon ancien lieu de travail, ils avaient le plus de photos de la région sahélienne du Mali, précisément le Gourma. Le jeudi, j’étais complètement émergée dans le Moscone West pour les sessions orales sur l’Afrique. Les recherches faites par la NASA sur les poussières et la biomasse dans la zone sahélienne mais aussi les recherches diverses dans le Sahel, très instructifs et passionnants à en perdre l’appétit.
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Le retour était le 10 Décembre 2012 vers 13h
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J’en ai beaucoup appris des chercheurs dans mon domaine, je me suis aussi rendu compte de l’importance de la langue anglaise dans le monde de la recherche, mon seul regret est que j’ai été la seule malienne parmi ces 25.000 chercheurs à présenter cette année. En espérant que l’année prochaine, nous serons plus nombreux à y participer.
Arrivée le 11 Décembre a l’aéroport de Narita(Tokyo) vers 17h45.
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Quelque chose avait grandi en moi, l’envie de progresser dans mes recherches de façon plus précise afin de peaufiner mes objectifs.
Alima
 
 
 
 
 
 

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Meeting a Kyoto le 18 et 19 Novembre

Bonjour a tous,
Aujourd’hui je voudrais vous parler de mon voyage du 18 au 19 Novembre sur Kyoto a l’institut Research Institute of Human and Nature (RIHN) pour travailler avec le Dr.Oshima sur mes recherches sur le Sahel.
Le voyage s’étant bien passe, nous avons entamé des mon arrivée au centre. Le premier but était de définir exacte ce qui était primordial et nécessaire à exécuter mais aussi corriger les programmations.
Le second jour a été consacré à la vérification et la compilation des programmes, nous avons pu en partie accomplir le travail prévu et nous pensons avancer plus rapidement pour une meilleure publication à venir.
Au plaisir de vous lire.
Alima 

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雪がやばい…2012冬@緒方

こんにちは。緒方です。

いやー。今日はものすごく寒いですね。
今日、私は子どもたちのはしゃぐ声で目覚めました。

…………こんな寒いのに子供がはしゃいでいるだとっ!?!?!?!?Σ(;゚ω゚)ハッ!!

バッと起きてカーテンを開けると…そこは銀世界が広がっておりました………。


あー…今日TAなんだけどなー。電車止まりそうだなーうわー…学校にたどり着ける気がしない…とか考えながらも気がついたらほぼ時間通りに学校についておりました。


写真を撮りながら。結構精神的に余裕が有るのはなんでですかね?

今日は大きめの写真でご紹介していきたいと思います。
まずうちの表札をご覧ください。
IMG_9514.JPG

Oh…。緒方が学校に行く着を無くすのもわかっていただけるでしょうか?

駅までの道。
IMG_9518.JPG

道が見えません…。雪の田んぼ道は危険です…。


最寄り駅からの風景。
IMG_9519.JPG
駅のホームも真っ白wwww
融解剤を撒いてほしいですね。
線路自体は見えるのがわかります。
早く帰らないとやばそうなので、今日はTAやってブログ書いたらすぐ帰ります。

IMG_9522.JPGIMG_9520.JPG

桑名駅に到着しました。

うちの周辺よりも積もってはおりませんが、こちらもなかなかの雪です。

IMG_9523.JPG
桑名駅のホームから。
こちらはホームに融解剤が撒かれておりました。
写真でも見えるでしょうか?なんだか雪はまだまだ降りそうです。
これから時間が経つに連れてどうなってしまうのか…想像するだけで早く帰りたくなって参ります。

これは津もやばいだろ…。うちほどじゃないにしてもうっすら雪景色くらいにはなってるだろ…。
下手すりゃ今日は休校じゃね?…と私は思っていたわけです。

江戸橋駅です。
IMG_9524.JPG
(;゚д゚)ェ. . . . . . .…



IMG_9525.JPG
うわっまぶしっ!

IMG_9526.JPG
いやー…きれいな青空です…………。

雪ひとつ見当たりません…。
周りに聞くと、三重大周辺では降雪は確認できていないらしいです…。



はは!今日は早く帰ります。
どうせ山奥ですよー!員弁郡民ですよー!!!
帰ったら雪だるま作ります…。




ー追記 2012/12/12 ー
せっかくだったのでHBCからこの日付近の天気図お借りしました。
SPAS_120918.jpgSPAS_120921.jpgSPAS_121003.jpgSPAS_121006.jpgSPAS_121009.jpgSPAS_121012.jpgSPAS_121015.jpgSPAS_121018.jpgSPAS_121021.jpg

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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