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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

雪がやばい…2012冬@緒方

こんにちは。緒方です。

いやー。今日はものすごく寒いですね。
今日、私は子どもたちのはしゃぐ声で目覚めました。

…………こんな寒いのに子供がはしゃいでいるだとっ!?!?!?!?Σ(;゚ω゚)ハッ!!

バッと起きてカーテンを開けると…そこは銀世界が広がっておりました………。


あー…今日TAなんだけどなー。電車止まりそうだなーうわー…学校にたどり着ける気がしない…とか考えながらも気がついたらほぼ時間通りに学校についておりました。


写真を撮りながら。結構精神的に余裕が有るのはなんでですかね?

今日は大きめの写真でご紹介していきたいと思います。
まずうちの表札をご覧ください。
IMG_9514.JPG

Oh…。緒方が学校に行く着を無くすのもわかっていただけるでしょうか?

駅までの道。
IMG_9518.JPG

道が見えません…。雪の田んぼ道は危険です…。


最寄り駅からの風景。
IMG_9519.JPG
駅のホームも真っ白wwww
融解剤を撒いてほしいですね。
線路自体は見えるのがわかります。
早く帰らないとやばそうなので、今日はTAやってブログ書いたらすぐ帰ります。

IMG_9522.JPGIMG_9520.JPG

桑名駅に到着しました。

うちの周辺よりも積もってはおりませんが、こちらもなかなかの雪です。

IMG_9523.JPG
桑名駅のホームから。
こちらはホームに融解剤が撒かれておりました。
写真でも見えるでしょうか?なんだか雪はまだまだ降りそうです。
これから時間が経つに連れてどうなってしまうのか…想像するだけで早く帰りたくなって参ります。

これは津もやばいだろ…。うちほどじゃないにしてもうっすら雪景色くらいにはなってるだろ…。
下手すりゃ今日は休校じゃね?…と私は思っていたわけです。

江戸橋駅です。
IMG_9524.JPG
(;゚д゚)ェ. . . . . . .…



IMG_9525.JPG
うわっまぶしっ!

IMG_9526.JPG
いやー…きれいな青空です…………。

雪ひとつ見当たりません…。
周りに聞くと、三重大周辺では降雪は確認できていないらしいです…。



はは!今日は早く帰ります。
どうせ山奥ですよー!員弁郡民ですよー!!!
帰ったら雪だるま作ります…。




ー追記 2012/12/12 ー
せっかくだったのでHBCからこの日付近の天気図お借りしました。
SPAS_120918.jpgSPAS_120921.jpgSPAS_121003.jpgSPAS_121006.jpgSPAS_121009.jpgSPAS_121012.jpgSPAS_121015.jpgSPAS_121018.jpgSPAS_121021.jpg

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1週間京都缶詰(?)生活!@緒方

11月13日、14日に愛知県にある愛知教育大学で開かれた気象学会・中部支部へ参加し(後日記事を書くつもりです!)、
11月16日から17日の京都の関西セミナーハウスで大気海洋相互作用研究会に参加し
11月17日から20日まで京都にある総合地球環境学研究所(この報告ないでは”地球研”とする)でAGCMと戦い
11月20日から22日まで京都大学防災研で「週間及び1ヶ月予報における顕著現象の予測可能性」に参加するという、
11月16日から22日まで怒涛の京都週間を過ごしました。緒方です。こんにちは。
 
ずーっと出張していたら今度計画されている学生会合参加に関する連絡を出し忘れてしまった…。
まだ間に合うかなー…。
しかし学生会合は出張扱いしないかも?みたいな曖昧なこと言われてしまったので、
金欠の私には参加はムリだ―。すごく参加したくても資金がないと参加できない。
参加したかったらそんなの関係ないと思われるかもしれませんが移動費ないと無理ですね。゚(゚^∀^゚)゚。
まぁ結果が伴わない研究内容では会に参加する資格なんてねーよってことですかね?
おとなしく学校でAGCM計算できるように頑張りますー。
 
ネガティブに始まりました。今回の報告です。
 
京都ではどの会でもほぼ缶詰状態だったので秋の京都をゆっくり楽しむ暇があまりなかったのがとても辛かったです―(´;ω;`)ウッ…
 
しかし、自分の研究にとってはとてもためになった京都出張だったと思います。
まず何が大変だったかって本当は2回に分けていくはずだった京都出張が急に1回になったことです…。
おおぅ…。体力…(;´Д`)ハァハァ
大学で研究する上で体力は必要ないと思われるかもしれませんが、そんなことありません。
それなりに体力を使います。とりあえず出張続きのあとに連休があって助かりました…。
まぁ多分連休がなかったとしても多分数日寝こむ勢いで体力消費したのですが…。

時系列的に15日からのできごとを列挙していくと、
諸々の都合により17日からの地球研に行く準備として、AGCMにシェルを投げる必要がありました。
さらに色々していると結局、出発日前日の15日夕方にしか仕事を投げることができなくて、
しかもその時、北大のスパコンがやたら混んでて走ったのが16日の朝6時…。
当初の計画ではシェルを投げたら5分後に走り始めて30秒後にはエラーが吐き出される予定だったので、
この時点で個人的な私の予定から14時間の遅れがありました…。
16日は10時に大学に集合した後、みんなで西川さんのお車に乗り込んで京都に向かうことになっていたので、
16日朝までにクリアするはずだったタスクを全くこなすことができていないという失態…。
自分の仕事の遅さには失望します。'`,、('∀`) '`,、
 
 
京都への移動では後輩たちをおちょくりつつ楽しく過ごしました(o´艸`o)<迷惑な先輩でゴメンネъ(゚Д゚)
16,17の会合はどちらかと言うと海洋よりの会合のため、
集まった面々も一緒に船に乗って観測したような方が多くアットホームでとても過ごしやすい素晴らしい会でした!
ひとつひとつの発表にみなさんがっつり付き合って下さるので、プログラムで決められた時間なんてあってないようなもの!
私の個人的な感想としてはこういう型にはまらない会の方が話しやすいです。
学生会合もこんな感じの雰囲気でやっていきたい…。次回…次々回?あったら行ける形にしたいなー。
研究会はすごく白熱したと個人的感じているのですが、
研究会が白熱している様子は私の国語力で表すことができません。
興味深い研究が多くあり、それが自分のためにもなり貴重な体験が出来たと言うことです。
この会ではそのような学術的な話だけでなく開催セミナーハウスから徒歩3分ほどで行ける距離にある曼珠院に行ったり、
関西セミナーハウスで開かれている”能”に触れるなど、文化的な面にも配慮されていて、
ここまで充実した研究会は今までありませんでした!
ちなみに関西セミナーハウスにある能舞台は秀吉没300年記念?(記念なんですかね?)に立てられた由緒正しいものだそうで、
定期的に能が講演されているらしいです。ただし全編というわけではなく、ショートカット版です。
気軽に能に触れてみたい方向きかもしれません。
まぁ、この文化的なふれあいも研究会の合間のご飯前後に企画された息抜きのようなものなので、メインではありません。
ずーっとひとつの部屋に篭って研究会やってもさすがに滅入ってしまって活発な意見交換には結びつきませんし、
適度なガス抜きだったと思います。
この時の写真をいくつか貼っておきます。
IMG_9471.jpg
関西セミナーハウス

IMG_9399.jpg
西川さんの発表もありました!
 
IMG_9404.jpg
一緒に若鷹丸に乗った物部くんの発表もありました!

IMG_9469.jpgIMG_9454.jpg




 
 



曼珠院は綺麗に色づいておりました。

IMG_9447.jpgIMG_9446.jpg









食後に人生で初めて能を鑑賞しました!
 
 
17日夜から20日朝までは4月に引き続き総合地球環境学研究所にお邪魔しました。
共同研究をして頂いている大島さんと私の研究について色々とお話するためです。
ここら辺はひたすらAGCMをあの手この手で走らせてみたりしていた…といいますか…。
18日時点で私の使えるAGCMの予算が底を付きたのはかなり予想外でした…。
AGCMの計算だけでなく、ここで大島さんと大いにディスカッションできたのがとても有意義でした。
写真はあまり撮っておりません…。
 
20日から22日
気象庁の予報向上に向けてのお話が多かった印象…。
モデル系のお話が多くあったので、勉強になりました。
予想外だったのは私の共同研究者になっていただいている吉田さん(気象庁)がいらっしゃったことです。
いらっしゃるとは思っていなかったのでびっくりしました。
ここでも自分の研究について色々とアドバイスいただけたので行ってよかったと思います。
こちらでもあまり写真は撮りませんでしたが、研究会の裏に植わっていたイチョウの木が綺麗に色づいていたので思わず写真を撮ってしまいました。

IMG_9496.jpg
開会。

IMG_9500.jpg
大富さんが『2010年猛暑をもたらした北極振動の極性反転に対する大西洋SSTの役割』という題で発表しました!

IMG_9494.jpg
京都は比較的三重からすぐに行ける距離なので後輩たちも様々な発表を聞いたみたいです!

IMG_9503.jpg
会場うらのイチョウ…。黄色が鮮やかでした。

IMG_9499.jpg
モデル系のいろんな身のあるお話をたくさん聞いたはずなのに一番印象に残っているのはJRA-55のマスコットキャラ…。
もともとは気象庁のマスコットキャラであるハレルンが「Go!Go!」と言っている図らしいです…。
可愛すぎだろぉっ!!フル((o'д'o≡o'д'o))フル
 
と、いうわけで11月後半のオガタ京都一週間生活でした。
総括としてせっかくのシーズンだったのでいつかゆっくり京都を巡りたいな…(_△_;)と思う一週間でした。

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防災研@宇治

おおとみです。
11/20~11/22に宇治で開かれた
平成24年度京都大学防災研究所一般研究集会
「週間及び1か月予報における顕著現象の予測可能性」
に参加し、発表してきました。
 
私の発表は2日目の朝でした。
いろいろとご指摘を受け...私の理解力が乏しくいまいちその場で理解できず、質問にちっともまともに答えられませんでした。
説明の仕方で自分が主張したいこととは違うふうに解釈されたりして、説明って大事だなと思いました。
でも、自分の研究の結果やストーリーがものすごくもろいとも思います。
なのでうまく説明しないと伝わらない・・・
論文は通りましたが、ストーリーがこじつけ気味なのが自分でも気になります。
そもそもこの分野はこうだ!ってはっきり言えないのでみんなそんなもんなのかとも思いましたが、
もっと原因を突き止めてというようなことをおっしゃっていた方がいらしたので、やっぱりはっきりさせないといけないんでしょうかね。
学生生活もあと4か月。
研究もやらなきゃいけないことがたくさんで、それ以外にもやらなきゃいけないことがたくさんで...
とりあえず、研究の方はモデル実験頑張ります。
それ以外も人生後悔したくないので頑張ります。
 
ノルマとして気になった発表を1つ発表します。
京大の藤井さんの
「2010年ロシアブロッキングの持続メカニズムと予測可能性」
です。
ブロッキングについて掘り下げて研究していました。
私が着目している期間では
7月:ヨーロッパ
7月下旬~8月中旬:ロシア
でブロッキングがあったようです。
ブロッキングができる事については私は全く触れていなかったので、新鮮でした。
下流にあるトラフが原因だったようです。なんだか局所的です。
懇親会では2010年の研究をしていることで藤井さんが話しかけてくれました。
懇親会ではみなさん眩しかったです。。。
 
懇親会の後は3度目の正直で念願のお好み焼きを食べました。いや、べた焼きとモダン焼きでした。
どっちも初めて食べましたがおいしかったです。キャベツ大量でした。
 
明日からAGUでサンフランシスコです。
海外怖いです。言葉が通じないとか恐ろしい。
正直行きたくないですが、そんなことも言ってられないので、現地に行ったら、
きれいなものやおいしいものには喜んで、小さな楽しみを見つけて生きていこうと思います。

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蜃気楼

こんにちは,にしかわです

突然ですが,
伊勢湾で蜃気楼が見れるって知っていました??

私は最近知りました
で,蜃気楼見えないかな~
いやいや,そんな簡単に見えないでしょ~
でも,もしかしたら・・・と思って撮影した写真がこちら


DSC09302.jpg








おぉ
なんだか蜃気楼っぽいものが見えるっ
わかりますか??
一番わかりやすい船を拡大してみると


kakudai.jpg






赤線あたりを境に,
船が上下反転しているように見えます
※赤線はわかりやすいように付け足しました。

撮影した日は11月15日の16時ごろだったと思います。
この日の大気場は寒気がちょうど入り込んできていて,
海が暖かく大気が冷たい,
“上冷下暖”の状態でした。
そんなときにできるのがこの『下位蜃気楼』で,
日本各地で見られる現象だそうです

皆さんもぜひ,“上冷下暖”の日に狙いを定めて,
蜃気楼を見てみてくださいませ




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顕著現象予測可能性

4年鈴木です
 
2012_11_20-22
週間及び一か月予報における顕著現象の予測可能性
 
という京都大学防災研究所で行われた研究集会についての報告をします.
 
自分は去年この研究集会に参加することが出来なかったので,防災研へは初訪問でした.
 
 
研究会のタイトル通り,顕著現象の予測に関する発表が多く,
3日間(実質二日間)で約50人もの方の発表を聞きとても充実していたと思います.
 
自分の研究では顕著現象をテレコネクションと関連付けて予測したいと考えているので,
当初の研究目的は違うにしろとても参考になりました.
 
 
京大防災研の竹見さんは
局地豪雨が生じる時の大気場を安定度指数を用いて評価し,積乱雲の発生・発達の予測可能性の研究をなさっていました.
総観規模擾乱(梅雨前線・台風・停滞前線・その他)の影響を取り除いた議論をしていました.
また,降水と強降水に分類しての解析を行っていました.
目的の現象を捉えるためにもきちんと現象の取捨選択が必要だと感じました.
 
また,JAMSTECの吉田さんの爆弾低気圧経路の予測精度研究では,
低気圧の位置のズレや伝播速度のズレという観点で議論をしていました.
また,爆弾低気圧を日本海側と太平洋側に分け,それらの低気圧の経路がモデルの中でどのように評価されるのか,
という発表でした.
結果は日本海型はより北側に予測し,太平洋型はより中心気圧を高く予測する傾向にあったそうです.
発生した位置によってモデルの性質まで変わるのはどのような効果によるものなのだろうと疑問に思いました.
 
更に,ロシアのブロッキング高気圧についての発表(京大 藤井さん)では,イタリア上空のトラフ強化を起源とするものと,
ギリシャ上空の低気圧による高気圧偏差(しっぽ)形成によるものがあるという結果を発表されていて,
二つの要因で一つの結果を生むという発表はあまり聞いたことがないように感じました.
 
 
 
今回の研究会は質問がやや専門的で敷居が高いように感じましたが発表自体はどれも面白く感じました.
 
以上で終わります.

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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