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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

研究集会@新潟

どうも,新型肺炎で実家に帰るのが怖くなってきたB4の中村です.

2月27~28日に新潟で行われた研究集会に参加してきました.

久しぶりに朝5:30の電車に乗って,新幹線にも乗って,あっという間に新潟に着きました.

研究集会の会場の旅館は,昔ながらの感じがとても漂っていて,客室も風情のある和室で,とても落ち着ける空間でした.

前回の草津セミナーは行けなかったので,2回目の外部での発表,集会としては初めてでした.
中部支部のときとはと違って,少しゆったりとした感じで,学生同士の議論も活発だったので,それぞれの発表を楽しめながら聞けました.特に,似た分野の発表は興味深く聞けました.
逆に,自分の発表も,今までとは違ってある程度落ち着いて話せました.時間が迫ってきたことに気づいてからは少し焦りましたが(笑).
先生方からコメントもらえたのはうれしかったです.


また,今までにあったことのある4年生や上級生はもちろん,初めて会った4年生ともいろいろ話をできました.特に,筑波大から来ていて初めて会った4年生は多かったので,その方たちと長い時間話せてよかったです.関東出身者が多いのもあるのかもしれませんね.

さて,旅館の温泉は熱かった.匂いはそれほどキツくなかったのか,熱さのことで気にならなかったのか,覚えていませんが,お湯は熱かったです.温かくて泉質のいい温泉に入れることは幸せでした.でも,湯船に浸かった時は...となりました.
また,温泉で湧き出てくるお湯を初めて飲みました.味は特にありませんでしたが,渋みって言うんですかね,...,時間が経つにつれて深みが出てきました.

でも,集会,温泉含めて楽しむことができました.
研究進めて,さらによい内容にして,またどこかの集会に参加したいです.

帰り道も楽しかったです.
直接帰らずに,豪雪地帯として有名な十日町市を散策しました.が,残念なことに暖冬の影響をもろに受けいていて,ほとんど積雪はありませんでした.豪雪地帯特有の家の造りであったり,町の雰囲気を楽しめましたが,肝心の雪が....今度は豪雪を期待して,また来たいですね.

そして,研究集会に参加した皆さん,移動(乗り換え)時間の少ない中,間に合わせてくれてありがとうございました.途中,全力疾走した場面もありましたが,予定していた電車に乗れたのが一安心でした.

特に,安藤さん,三重ー新潟間の全体の行程及び,団体旅行券の確保,当日の引率ありがとうございました!



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研究集会@新潟

こんにちは!
刀剣乱舞では陸奥守吉行がお気に入りの
4年生・加藤茜です。
さっぱりとしていながら
優しい面のある男性はいいですねえ。


さて、今回は2/27~28にかけて行われた
新潟での研究集会の話です。

~1日目~
朝5:00台の電車に乗って行くという
なかなかハードなスケジュールでしたが、
何とか起きることができ、
新幹線や電車を乗り継いで新潟に到着しました。

研究集会の前の週に斜里に行っていて
感覚が狂っていたこと&暖冬ということもあって、
新潟の雪は少ないなーという印象でした。



発表場所である温泉宿に着くと、
普通の客室に椅子を並べてあるという
何ともアットホームな雰囲気での発表でした。

そのおかげか、今までの発表に比べたら
緊張しなかったし、質疑応答もしやすかったです。

また、自分の発表のとき質疑応答のときにたくさんの方が
意見をくださって、とても嬉しかったです。

飲み会のときにも他の研究者の方と話しましたが、
「質問がない=分からなかった or 興味がない」
ですからね……。

引き続き卒論も頑張ろうと思います。


その日の夜の飲み会では、
他の大学の先生方や学生の方と
いろいろな話をすることができました。

いろいろとネタはあるのですが、絞って書きます。

まず、研究発表の場で質問しにくいという話になったとき、
「発表者側は、ちょっと気になったことを
聞いてくれるだけでもいいし、
質問する人は印象に残るから質問した方が良い」
と言われました。

研究集会などに行くたびに、
プロからの質問の方が発表者側は嬉しいのではないかとか、
変に気を揉んでいましたが、杞憂みたいですね。

こういう普段思っているけどなかなか聞けないことを
聞けるという意味で、お酒の場っていうのはいいかもしれないです。


また、先生たちの人間関係的な部分も聞けました。

立花先生の後輩である某先生によると、
立花先生は昔からああいう感じであり、
大学時代にサークルを創設したらしいです。

当時から行動力のある方だったというのが分かりました。

さらに、その先生は、
「温泉宿を探すときに、温泉が循環式かどうかを電話で聞いた」
と言っており、周囲の影響はバカにできないと感じました。
交流する人間は選んだ方がいいですね。



~2日目~
この日は、十日町という豪雪で有名な町に行きました。
十日町に近づくにつれ、雪の量が少し増えていったので、
ちょっと期待していました。

ところが、暖冬の威力はすさまじいもので、
豪雪の「ご」の字もない感じがしました……。

それでも、建物の窓やドアが高い位置にあったり、
雪かき道具があったりしたおかげで
豪雪地帯の鱗片を見ることができました。


2日を通じて電車や新幹線に乗り遅れる危機が何回かあり、
猛ダッシュしたせいで疲れるシーンもありましたが、
無事に帰って来れたし、得るものも多かった旅なので、
行って良かったです。



!余談!
飲み会のときに、新潟は日本酒が有名ということで、
何種類か日本酒を飲みました。

日本酒やビールは味が苦手なので、
普段は全く飲まないのですが、せっかくなので、
トータルで日本酒コップ1杯+氷結コップ2杯くらいは飲みました。


その結果、深夜2:00~翌朝午前にかけて
ちょっと気持ち悪かったです……。

他の部屋からの物音などもあり、
斜里の関節痛に引き続き、またあんまり寝れませんでした……。


次は札幌で発表がありますが、
次こそ気を付けようと
帰りの電車でうつらうつらしながら思いました。

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研究室合宿@斜里

お久しぶりです.
M1の太田です.
2月の18日から20日の3日間で研究室の合宿で斜里に流氷を見に行きました.
実は去年も似たようなことをしようとしていたのですが,みんなの日程が合わずに流れてしまっていました.
というわけで,今回の流氷を見に行く企画はリベンジ企画でもありました.

オホーツク海の海氷が斜里に接岸する時期を見計らっていたら,卒論発表会の翌日スタートという鬼日程になってしまいました.
4年生の皆さんには縦コンをゆっくり楽しんでほしかったので,そこは少し残念です.

研究室で流氷を見に行く際には,立花先生がかつてお世話になった温泉宿を利用していたそうです.
しかし,予約段階(今年度の12月)でまさかの温泉が止まってしまったから宿としての営業をお休みしているという事実が発覚し,
慌てて別の宿を探すこととなりました.
今回泊った宿は,いかにも昭和の温泉宿といった感じで,受けた第一印象は"ぼろいなぁ"という感じでした.
しかし,本州ではほとんど見ることのないモール温泉という泉質の温泉,おなか一杯食べさせてくれる食事,何よりもこちらの急なお願いや何度もしてしまった予約内容の変更に対して臨機応変に対応していただいた点から,
総合での満足度はいい感じであったと思います.
他の人の感想も気になるところでありますが,それは皆さんの日記を見てください.

1日目は現地への移動,2日目,3日目の朝に近くの海岸まで流氷を見に行きました.
今回は三重県で言う雪道を歩く想定で準備をしたため,雨を通さないくらいのブーツ,チノパン,厚手のコートといった服装で,流氷まで向かいました.
スキー用の手袋を装備した分,三重県で言えば重装備であったかもしれません.
しかし,ここには大きな落とし穴がありました.
海岸までの"道路"はよかったのですが,最後に海岸に入るためにこえる土手,流氷をよく見るために歩く海岸に降り積もった雪はひざ下ほどの深さがありました.
気温が低かったので,ズボンがずぶ濡れになることはなかったのですが,ズボンとブーツの隙間から,雪が入ってきました.
落とし穴というのはまさにこのポイントです.
足の熱で溶けた雪は容赦なく,ブーツ,靴下を濡らします.
全部で3回,斜里の流氷を見に行きましたが,一度目の失敗は足首を守らなかったことにありました.
2度目の挑戦ではしっかりとブーツと靴の隙間を埋めて臨みました.
1度目に失敗した箇所は難なく乗り越えることができました.
足元の寒さを気にすることなく流氷を眺めることができました.

今年の冬のオホーツク海の海氷は衛星の密接度を見る限りでは例年より少し多いか,例年並みかといった感じだったと思います.
しかし,記録的な暖冬のためか,実際に海氷を見てみるとずぶずぶといった感じでした.
目が慣れてくるとおおよその見た目からどこからが砂浜かわかるようになってきたため,流される可能性のない範囲で,波打ち際の上の流氷を踏みしめていました.
オホーツク海ではなく,北極海ですが,海氷の研究をしているので,初めて見たときから,踏みしめるまでとても感動したことを覚えています.
しかし,ここにも落とし穴がありました.
例年よりも暖冬であったため,凍り具合が弱かった海氷を踏んだ際,足が氷を突き抜け,水浸しになってしまいました.
折角足首をガードして,靴下が濡れないようにしていたのにこれでは何をしていたのかが,わかりません.
非常に悲しかったことを覚えています.
3度目の挑戦では調子に乗らないことも意識して臨みました.
これで完璧!
しかし,そうは問屋が卸しません.
問題は気温にありました.
1回目,2回目の挑戦は2日目にしました.この日は朝曇っていたたこともあり比較的気温が暖かい日でした.
しかし,3回目の挑戦をした3日目,この日は前日から非常に天気が良かったため,夜間の放射冷却などで気温がぐんと下がりました.
2日目では何とも思わなかった気温の面で,苦しい思いをしました.
単純に現所の装備では寒すぎたのです.
以上の点を踏まえ,今後真冬の北海道に(流氷を見に)行く際には,防水仕様の暖かい靴(スノーシューズもいいかもしれませんが,試してないのでわかりません)をはき,足首を守るガードを取り付け,今回よりもさらに暖かい恰好をしようと深く反省しました.

2日目の午後の自由時間には知床まで少し遠出をして一部の学生と流氷ウォークに行きました.
きちんとしたアクティビティなので,ドライスーツを借りてインストラクターの方と一緒に自然遺産の海の上の流氷を歩きました.
宿から直接流氷を見に行った時に感じた反省事項があったためか,氷を踏み抜いて落ちても大丈夫,雪の上でゴロゴロしても中の服は濡れないという,このアクティビティの利点がとても魅力的に感じられました.
はじめのうちは流氷を踏み抜くことが怖かったのですが,一度落ちた際の行動のレクチャーを教わってからは,むしろいつ踏み抜いて海に落ちるのか,とワクワクしながら流氷の上を歩くことができました.
終わってしまうのが非常に残念と感じるくらいにとても楽しい体験をすることができました.

2日目の夜にゼミをしました.
いつもと違うことが多々あって刺激的なゼミになったと思います.
4年生は卒論発表後で大変だったかもしれませんが,残りの時間も頑張ってください.

3日目の朝には合宿としては解散をし,帰り道に網走観光をしました.
電車が遅れてしまったため,当初行こうとしていてた網走刑務所博物館は断念して,砕氷船に乗ってもっと沖まで流氷を見に行きました.
小松さんが院生時代に北極の砕氷船に乗車した時の動画と比較すると迫力は流石に物足りませんが,砕氷船が氷を割る音が聞こえてきましたし,カモメやワシなどの生物と出会うこともできました.
海氷づくしの経験をすることができたと思います.

人がなかなか行くようなところではないため,移動費等にかなりお金がかかってしまったような気もしますが,目をつむれるだけの経験はできたかなと思います.
本年度で卒業予定のメンバーともいい思い出作りができたと思います!

ではでは.

※なぜか画像がアップロードできないので,できるようになったらまた載せます.

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研究集会@草津温泉

こんにちは.
B3の竹端です.

昨年末に開催された草津セミナーについて書かせていただきます.

今回の研究集会は筑波大学と共同で行われました.「日本の夏の気候を規定するチベット・オホーツク海高気圧の形成機構」という題目の通り,高気圧や大気海洋結合系でのテレコネクションなど自分の興味のある分野だったので楽しく聞かせていただきました.筑波大学の学生さんとは乗船実習や夏学などいろいろと接点があったので,ナイトセッションでは研究やその他の話で盛り上がりました.またまた筑波大学の学生さんとの親睦が深まりました.

二日目の早朝に無料の温泉に入りました.自分はあまり温泉に詳しくないですが,なかなか良い温泉だと感じました.バスが来るまでの時間を潰そうと足湯にも入りました.しかし途中から大雪と強風に見舞われ,横からの雪がすごすぎて逆に体が冷えました.

帰りのバスではその雪の影響もあってか少し立ち往生に.予定の新幹線に乗り遅れましたがなんとか無事に帰ることができました.
雪国ならではの貴重な体験となりました.
 











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草津の研究集会と斜里での流氷合宿

こんにちは
B4の峯です
12月の草津での研究集会と2月の北海道での流氷合宿の報告です。
12月26、27日に草津温泉で筑波大学と合同で研究集会が行われました。
今回の集会ではオホーツク海高気圧に関する研究の話などを聞けました。
自分の研究とは異なるテーマですが、
日本周辺の低気圧の話からもっとグローバルな視点で見た研究まで幅広い内容でした。
筑波大学の4年生の発表もあり、
自分と同学年ということで自分ももっと頑張らねばと刺激を受けました。
また、勢水丸での実習で知り合った学生とも久々に再会できました。
他大学との合同イベントが多いとこういった楽しみもあるので、
これも1つの利点だなと感じました。
研究集会の後には草津温泉も堪能してきました。
雪が降る温泉街は風情があってとても良かったのですが、
少し降りすぎたせいで帰りは予定の電車に乗れなかったりと少し大変でした。
まあ無事に帰ることはできたし、雪国ならではの貴重な体験ができた、という風に捉えています。
2月18~20日には北海道の斜里で流氷を見てきました。
水平線まで流氷で真っ白になった海を見たときは感動しました。
大学入学前からずっと海の近くで暮らしているので海は見慣れていますが、
その海が見たこともない光景になっていたので不思議な感覚にもなりました。
すごい流氷の量だと思ったのですが、それでも今年は少ない方だと聞いたのには驚きです。
2日目には流氷ウォークに参加しました。
流氷の上を歩き、冬のオホーツク海に入るという貴重な体験ができて楽しかったです。
3日目には網走の監獄にも行きました。
流氷を見に行く時、深い雪の中を歩いて行ったのですが
そんな状況にある冬でも開拓の作業が行われていたことを知りました。
実際に雪の中を歩いた後だったので、作業の大変さを想像しやすかったです。
ただ勉強するだけでなく、体験することの重要さを学びました。
また、北海道に向かう途中・・・
セントレアから新千歳に向かう飛行機の中で、高度9000mとか10000mの表示を見たとき
「寒冷渦の場所ってこんなに高い所なんか!」
と窓の外を見ながら一人で考えてました。自分の研究テーマにも関連するので(笑)
現地に行って考えるということは、モチベーションの面でも大切なことだと実感した3日間でした。
卒業まで残り少ないですが、まだ発表の機会もあるので
できることをやって今の自分の研究をより良いものにしていきたいと思っています。

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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