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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

研究集会@新潟

M1の太田です

先日新潟県の咲花温泉で開催された研究集会に参加してきました。

どこかへの移動の際に通過はしたことはありますが、今回初めて新潟県に降り立ちました。
東京経由で行ったのですが、中々遠いところにありますね。
北海道と比較したらあまり寒くはない気がしますが、建物は基本的に北海道の方が断熱がしっかりしてるのでやはり寒く感じました。

今回のセミナー咲花温泉の温泉宿で開催されました。新潟でやるときはよく使われる場所みたいです。
源泉かけ流し温泉はなかなかいい泉質だったと思います。たまたまだったのですが、最初から最後まで誰もいない浴場でゆっくりと入る機会もありました。
普段はお風呂入りながら会話することが多いのですが、たまには1人でゆっくりと入るのもありだなぁと感じました(笑)

三重、新潟、筑波、多くの学生が発表をしましたが、4年生発表が多かったのが印象的でした。
皆さんいい発表をされていて、M1の自分はそれに埋もれないか心配でなりませんでした。
特に印象に残ったものを紹介します.

筑波大の松本君の人為的なエアロゾルの話は聞いていて面白かったです.
対象が夏だったので,個人的には冬の話も気になりましたが.

富山大の田口さんの発表は少し複雑だったので,完全には理解していないのですが,モデルよりも再解析での方が海洋や海氷の影響が出てきている(→モデルでの再現は難しい??)
という感じの話であったと思います.自分の研究でも,なかなか海氷後退の影響をモデルで再現するのは難しいと感じていたので,なるほどなぁと感じました.

自分の発表は2日目でした.
最近は投稿論文に向けて流れを整理してきたところもあって話しやすかった気がします.
平沢さん,高谷さんからご質問をいただきました.
そもそもどうやって海氷後退が上空の高気圧に影響するのかについては,やはりもう少し解析が必要だなと感じました.
バレンツカラ海の海氷後退とは影響の仕組みが今のところ違うと感じているので,先行研究で足りない議論含めやるべきところがあると感じます.

今までいろんな集会に参加してきましたが,今回は初めての2日目だったような気がします.
個人的に2日目というのは1日目の夜の部でコミュニケーションとりづらいし,お酒も飲みづらいので苦手だなということがよくわかりました.
次回以降は何らかの対策を考えないとな...

研究集会終了後は豪雪で有名な町,十日町へ!
...雪,ないんですが???
一応建物とか,道路の様子とか立花先生の紹介もあって豪雪地域らしさを感じることができましたが...
雨は降っていないのに道を歩くと水の流れる音がします.
どこかで雪が溶けて流れているのでしょうね(トホホ)
やはり今年は記録的な暖冬のようです.
斜里で見た流氷もズブズブなら十日町の雪もほとんどない!
これは自分が学部3年で経験したことと真逆ですね.ある意味興味深い.

初めての冬の新潟は冬の新潟らしくない感じでした.
私事でたてこんでいましたが,これはこれで来てよかったかなと思います.
安藤さん中村くん引率ありがとうございました.
来年も都合が合えば参加したいですね.

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斜里合宿

どうもです.新潟のこと書いて,斜里のことを思い出したB4の中村です.連続投稿になります.

2/18~20で,流氷を見に斜里に行きました.8年ぶり?の北海道上陸です.
セントレアを出てから,移動先に着くたびに気温が下がり,最終的には氷点下まで下がったのはさすがでした.着いたのは夕方でしたが,初日から積雪を見てさすがだなと思いました.

今回の流氷合宿では,元々予定していた朝食後の流氷見学だけでなく,日の出を見るために5:30からの見学も急遽追加されました.日の出前の積雪に覆われた町並みは幻想的な感じがしましたが,流氷も美しかった.まさに自然の雄大さを目の当たりにしました.

今年は暖冬の影響で例年より張り出しが弱かった様ですが,それでも氷の上に立てて,本場の雪を楽しめたのはよかったです.

また,2日目には流氷ツアーに参加し,流氷の上を歩いたり泳いだりしました.この時期のあの場所でしか体験できないものだと思うので,貴重な体験ができました.流氷が張っている場所の水がしょっぱくないという驚きもありました.海水はしょっぱいという先入観が崩れた瞬間になりました.

3日目には,かの有名な網走監獄に行きました.当時の様子を勉強できたり,実際に房に入ったりして,貴重な経験ができました.
余談になりますが監獄内にある,脱獄王の紹介の話は面白いです.

極寒の流氷も行ってみたなと思う合宿でした.

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研究集会@新潟

どうも,新型肺炎で実家に帰るのが怖くなってきたB4の中村です.

2月27~28日に新潟で行われた研究集会に参加してきました.

久しぶりに朝5:30の電車に乗って,新幹線にも乗って,あっという間に新潟に着きました.

研究集会の会場の旅館は,昔ながらの感じがとても漂っていて,客室も風情のある和室で,とても落ち着ける空間でした.

前回の草津セミナーは行けなかったので,2回目の外部での発表,集会としては初めてでした.
中部支部のときとはと違って,少しゆったりとした感じで,学生同士の議論も活発だったので,それぞれの発表を楽しめながら聞けました.特に,似た分野の発表は興味深く聞けました.
逆に,自分の発表も,今までとは違ってある程度落ち着いて話せました.時間が迫ってきたことに気づいてからは少し焦りましたが(笑).
先生方からコメントもらえたのはうれしかったです.


また,今までにあったことのある4年生や上級生はもちろん,初めて会った4年生ともいろいろ話をできました.特に,筑波大から来ていて初めて会った4年生は多かったので,その方たちと長い時間話せてよかったです.関東出身者が多いのもあるのかもしれませんね.

さて,旅館の温泉は熱かった.匂いはそれほどキツくなかったのか,熱さのことで気にならなかったのか,覚えていませんが,お湯は熱かったです.温かくて泉質のいい温泉に入れることは幸せでした.でも,湯船に浸かった時は...となりました.
また,温泉で湧き出てくるお湯を初めて飲みました.味は特にありませんでしたが,渋みって言うんですかね,...,時間が経つにつれて深みが出てきました.

でも,集会,温泉含めて楽しむことができました.
研究進めて,さらによい内容にして,またどこかの集会に参加したいです.

帰り道も楽しかったです.
直接帰らずに,豪雪地帯として有名な十日町市を散策しました.が,残念なことに暖冬の影響をもろに受けいていて,ほとんど積雪はありませんでした.豪雪地帯特有の家の造りであったり,町の雰囲気を楽しめましたが,肝心の雪が....今度は豪雪を期待して,また来たいですね.

そして,研究集会に参加した皆さん,移動(乗り換え)時間の少ない中,間に合わせてくれてありがとうございました.途中,全力疾走した場面もありましたが,予定していた電車に乗れたのが一安心でした.

特に,安藤さん,三重ー新潟間の全体の行程及び,団体旅行券の確保,当日の引率ありがとうございました!



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研究集会@新潟

こんにちは!
刀剣乱舞では陸奥守吉行がお気に入りの
4年生・加藤茜です。
さっぱりとしていながら
優しい面のある男性はいいですねえ。


さて、今回は2/27~28にかけて行われた
新潟での研究集会の話です。

~1日目~
朝5:00台の電車に乗って行くという
なかなかハードなスケジュールでしたが、
何とか起きることができ、
新幹線や電車を乗り継いで新潟に到着しました。

研究集会の前の週に斜里に行っていて
感覚が狂っていたこと&暖冬ということもあって、
新潟の雪は少ないなーという印象でした。



発表場所である温泉宿に着くと、
普通の客室に椅子を並べてあるという
何ともアットホームな雰囲気での発表でした。

そのおかげか、今までの発表に比べたら
緊張しなかったし、質疑応答もしやすかったです。

また、自分の発表のとき質疑応答のときにたくさんの方が
意見をくださって、とても嬉しかったです。

飲み会のときにも他の研究者の方と話しましたが、
「質問がない=分からなかった or 興味がない」
ですからね……。

引き続き卒論も頑張ろうと思います。


その日の夜の飲み会では、
他の大学の先生方や学生の方と
いろいろな話をすることができました。

いろいろとネタはあるのですが、絞って書きます。

まず、研究発表の場で質問しにくいという話になったとき、
「発表者側は、ちょっと気になったことを
聞いてくれるだけでもいいし、
質問する人は印象に残るから質問した方が良い」
と言われました。

研究集会などに行くたびに、
プロからの質問の方が発表者側は嬉しいのではないかとか、
変に気を揉んでいましたが、杞憂みたいですね。

こういう普段思っているけどなかなか聞けないことを
聞けるという意味で、お酒の場っていうのはいいかもしれないです。


また、先生たちの人間関係的な部分も聞けました。

立花先生の後輩である某先生によると、
立花先生は昔からああいう感じであり、
大学時代にサークルを創設したらしいです。

当時から行動力のある方だったというのが分かりました。

さらに、その先生は、
「温泉宿を探すときに、温泉が循環式かどうかを電話で聞いた」
と言っており、周囲の影響はバカにできないと感じました。
交流する人間は選んだ方がいいですね。



~2日目~
この日は、十日町という豪雪で有名な町に行きました。
十日町に近づくにつれ、雪の量が少し増えていったので、
ちょっと期待していました。

ところが、暖冬の威力はすさまじいもので、
豪雪の「ご」の字もない感じがしました……。

それでも、建物の窓やドアが高い位置にあったり、
雪かき道具があったりしたおかげで
豪雪地帯の鱗片を見ることができました。


2日を通じて電車や新幹線に乗り遅れる危機が何回かあり、
猛ダッシュしたせいで疲れるシーンもありましたが、
無事に帰って来れたし、得るものも多かった旅なので、
行って良かったです。



!余談!
飲み会のときに、新潟は日本酒が有名ということで、
何種類か日本酒を飲みました。

日本酒やビールは味が苦手なので、
普段は全く飲まないのですが、せっかくなので、
トータルで日本酒コップ1杯+氷結コップ2杯くらいは飲みました。


その結果、深夜2:00~翌朝午前にかけて
ちょっと気持ち悪かったです……。

他の部屋からの物音などもあり、
斜里の関節痛に引き続き、またあんまり寝れませんでした……。


次は札幌で発表がありますが、
次こそ気を付けようと
帰りの電車でうつらうつらしながら思いました。

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研究室合宿@斜里

お久しぶりです.
M1の太田です.
2月の18日から20日の3日間で研究室の合宿で斜里に流氷を見に行きました.
実は去年も似たようなことをしようとしていたのですが,みんなの日程が合わずに流れてしまっていました.
というわけで,今回の流氷を見に行く企画はリベンジ企画でもありました.

オホーツク海の海氷が斜里に接岸する時期を見計らっていたら,卒論発表会の翌日スタートという鬼日程になってしまいました.
4年生の皆さんには縦コンをゆっくり楽しんでほしかったので,そこは少し残念です.

研究室で流氷を見に行く際には,立花先生がかつてお世話になった温泉宿を利用していたそうです.
しかし,予約段階(今年度の12月)でまさかの温泉が止まってしまったから宿としての営業をお休みしているという事実が発覚し,
慌てて別の宿を探すこととなりました.
今回泊った宿は,いかにも昭和の温泉宿といった感じで,受けた第一印象は"ぼろいなぁ"という感じでした.
しかし,本州ではほとんど見ることのないモール温泉という泉質の温泉,おなか一杯食べさせてくれる食事,何よりもこちらの急なお願いや何度もしてしまった予約内容の変更に対して臨機応変に対応していただいた点から,
総合での満足度はいい感じであったと思います.
他の人の感想も気になるところでありますが,それは皆さんの日記を見てください.

1日目は現地への移動,2日目,3日目の朝に近くの海岸まで流氷を見に行きました.
今回は三重県で言う雪道を歩く想定で準備をしたため,雨を通さないくらいのブーツ,チノパン,厚手のコートといった服装で,流氷まで向かいました.
スキー用の手袋を装備した分,三重県で言えば重装備であったかもしれません.
しかし,ここには大きな落とし穴がありました.
海岸までの"道路"はよかったのですが,最後に海岸に入るためにこえる土手,流氷をよく見るために歩く海岸に降り積もった雪はひざ下ほどの深さがありました.
気温が低かったので,ズボンがずぶ濡れになることはなかったのですが,ズボンとブーツの隙間から,雪が入ってきました.
落とし穴というのはまさにこのポイントです.
足の熱で溶けた雪は容赦なく,ブーツ,靴下を濡らします.
全部で3回,斜里の流氷を見に行きましたが,一度目の失敗は足首を守らなかったことにありました.
2度目の挑戦ではしっかりとブーツと靴の隙間を埋めて臨みました.
1度目に失敗した箇所は難なく乗り越えることができました.
足元の寒さを気にすることなく流氷を眺めることができました.

今年の冬のオホーツク海の海氷は衛星の密接度を見る限りでは例年より少し多いか,例年並みかといった感じだったと思います.
しかし,記録的な暖冬のためか,実際に海氷を見てみるとずぶずぶといった感じでした.
目が慣れてくるとおおよその見た目からどこからが砂浜かわかるようになってきたため,流される可能性のない範囲で,波打ち際の上の流氷を踏みしめていました.
オホーツク海ではなく,北極海ですが,海氷の研究をしているので,初めて見たときから,踏みしめるまでとても感動したことを覚えています.
しかし,ここにも落とし穴がありました.
例年よりも暖冬であったため,凍り具合が弱かった海氷を踏んだ際,足が氷を突き抜け,水浸しになってしまいました.
折角足首をガードして,靴下が濡れないようにしていたのにこれでは何をしていたのかが,わかりません.
非常に悲しかったことを覚えています.
3度目の挑戦では調子に乗らないことも意識して臨みました.
これで完璧!
しかし,そうは問屋が卸しません.
問題は気温にありました.
1回目,2回目の挑戦は2日目にしました.この日は朝曇っていたたこともあり比較的気温が暖かい日でした.
しかし,3回目の挑戦をした3日目,この日は前日から非常に天気が良かったため,夜間の放射冷却などで気温がぐんと下がりました.
2日目では何とも思わなかった気温の面で,苦しい思いをしました.
単純に現所の装備では寒すぎたのです.
以上の点を踏まえ,今後真冬の北海道に(流氷を見に)行く際には,防水仕様の暖かい靴(スノーシューズもいいかもしれませんが,試してないのでわかりません)をはき,足首を守るガードを取り付け,今回よりもさらに暖かい恰好をしようと深く反省しました.

2日目の午後の自由時間には知床まで少し遠出をして一部の学生と流氷ウォークに行きました.
きちんとしたアクティビティなので,ドライスーツを借りてインストラクターの方と一緒に自然遺産の海の上の流氷を歩きました.
宿から直接流氷を見に行った時に感じた反省事項があったためか,氷を踏み抜いて落ちても大丈夫,雪の上でゴロゴロしても中の服は濡れないという,このアクティビティの利点がとても魅力的に感じられました.
はじめのうちは流氷を踏み抜くことが怖かったのですが,一度落ちた際の行動のレクチャーを教わってからは,むしろいつ踏み抜いて海に落ちるのか,とワクワクしながら流氷の上を歩くことができました.
終わってしまうのが非常に残念と感じるくらいにとても楽しい体験をすることができました.

2日目の夜にゼミをしました.
いつもと違うことが多々あって刺激的なゼミになったと思います.
4年生は卒論発表後で大変だったかもしれませんが,残りの時間も頑張ってください.

3日目の朝には合宿としては解散をし,帰り道に網走観光をしました.
電車が遅れてしまったため,当初行こうとしていてた網走刑務所博物館は断念して,砕氷船に乗ってもっと沖まで流氷を見に行きました.
小松さんが院生時代に北極の砕氷船に乗車した時の動画と比較すると迫力は流石に物足りませんが,砕氷船が氷を割る音が聞こえてきましたし,カモメやワシなどの生物と出会うこともできました.
海氷づくしの経験をすることができたと思います.

人がなかなか行くようなところではないため,移動費等にかなりお金がかかってしまったような気もしますが,目をつむれるだけの経験はできたかなと思います.
本年度で卒業予定のメンバーともいい思い出作りができたと思います!

ではでは.

※なぜか画像がアップロードできないので,できるようになったらまた載せます.

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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