忍者ブログ

地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

草津セミナー

連続の投稿になります。
M2の杉原です。
昨年末(12月26-27日)に開催された草津セミナーに参加しました.
この研究集会は今年で3回目になります。小規模なので非常に議論が白熱する研究集会になったと思います。論文を書くにあたって自分の研究に足りないものを多くの人から意見を頂くことで明確にできたと思います。
3年にわたって行ってきた研究集会だったので、他大学の先生方とのかかわりができましたし、他の学生とも仲良くなることでき、いい機会になったと思います。
筑波大の学生の科研費の成果報告の発表は非常に興味深く、大きな新しい発見だなと思いました。そんな研究集会に3年連続で発表出来てよかったと思います。
草津温泉にも始めていきました。
二日目の早朝に無料の温泉に行きました。この研究室に入ってから全国の温泉に入ってきましたが草津温泉は1,2を争うくらいいい温泉だなと思いました。
あまりにもよかったので朝ご飯を食べた後に、有料のどでかい露天風呂の温泉に行きました。雪が降る中はいる露天風呂も最高でした。
帰りは駅までの道の途中で事故があったらしく、大渋滞でした........
立花研で雪のある所に行くと何かしら起きるな........(笑)
この研究集会が学生生活最後の学外での発表になりました。数多くの学外での発表機会を作ってくださった先生には感謝です。
以上になります。

拍手[1回]

PR

昨年末のAGUのご報告

お久しぶりです。
M2の杉原です。
2/13日に修論発表が終わり少し気持ちが楽になっています。

遅くなりましたが12月9日~13日に開催されたAGUの報告をさせていただきます。
大会一日目にポスター発表の会場を下見しに行きました。さすが巨大な国際学会で、会場のでかさに圧倒されました。
発表日は4日目の木曜日の午後からでした。午前中の9時ごろにすでに会場に到着し、ポスターを張って準備をしていました。
その最中に発表の時間じゃないのに声をかけられました。いきなりだったんでかなり焦りました。
自己紹介をお互いに軽くしたところ、オーストラリア出身の学生さんのようで、ポスターの説明を一通りし、軽いコミュニケーションをとってその場は終わりました。
心の準備ができていないときに話しかけられたので緊張しまくりましたが、発表前のいい練習になり、午後からの発表は少し気楽にすることができました。

気象学会に比べ非常に長い発表時間でしたがいざ、話始めると時間がたつのがあっという間でした。
話していて思ったのが外国の方は聞き上手だなと思いました。自分の発表を聞きながら合図地や、面白いねといった言葉などをかけて下さるので気持ちよく発表できたなと思います。

一部、相手の質問が理解できなかったこともあり、自分の英語力のなさを改めて痛感させられました........
それなりに英語を話せるようにならないなと思わされる瞬間でした。

発表を終えて振替えってみると比較的、絶えず人が来てくれていたなと思います。自分の発表は南極振動が北半球に与える影響という非常にグローバルな研究なため、珍しい研究しているなということでたくさん声をかけてくださったのかな?
その多くの方、「面白いアイデアだ」とかそういう感じの言葉をかけて下さったのはうれしかったです。

初の海外で、コミュニケーションには苦労しましたが、うまく通じて会話ができるとうれしかったですね。
国際学会での発表という経験をさせていただき本当に感謝です。




ここからは初海外の観光の感想を........
サンフランシスコの町はほとんど観光しつくしたなと思います。
とにかくサンフランシスコは写真映えする町でした。
食事は舌に合わないものと美味しいものの両極端だなと思いました。学会最終日に近づくと日本食がかなり恋しくなりました。
あと、物価の高さと、チップの文化にかなり困りました。思ったよりもお金が必要、かなりお金を使ったと思います。
初の海外でいろいろ経験出来てよかったと思います。


拍手[1回]

草津セミナー

どうも,山中です.

2019年末に,科研費「日本の夏の気候を規定するチベット・オホーツク海高気圧の形成
機構」の集会が草津の地で開かれました.
勉強のため(あと温泉のため)B3の私も先輩方に付いていきました.


講演したのは主に学生で,筑波大と三重大からそれぞれ4名の発表を聴かせていただきました.

筑波大の皆さんは
亜熱帯高気圧の季節変化やオホーツク高気圧の季節進行,
日本の冬の降雪変動を決める総観規模擾乱,梅雨明けジャンプなど
日本付近のお話が多く,頭に入ってきやすい話題でした.

また,筑波大の学部4年生の方の発表は初めて聴いたのですが
乗船実習でお世話になった方なので楽しみにしていました!
論理展開など勉強になる点が多くありました.

もう一つ,印象的だったのが三重大の安藤さんの発表でした.
私なんかは2回説明を聴いても未だ理解しきれないのですが
先生方はもう,絶賛の嵐!!
やはり聴く人が聴くと凄みがわかる研究なんだとしみじみ思いました.


そんな素晴らしい先輩方とこの1年を過ごせたことが幸せだったと感じる今日この頃です..

ではまた近々.


拍手[1回]

草津セミナー2019

明けましておめでとうございます.
M1の太田です.

昨年末(12月26-27日)に開催された草津セミナーに参加しました.

今回の科研費集会にはB3の時から参加させてもらっていましたが,今回初めての発表でした.
内容としてはAGUの時とほとんど同じですが,日本語なこともあってより具体的な議論ができたかなと思います.
研究内容を論文にするに当たっていろいろ足りないところはあると思いますが,中でも感じたのは先行研究と比較した議論であると今回の研究集会を踏まえて思いました.
 
思えばこの科研費集会を通して筑波大学の方との交流を得ることができました.
学会の若手会や夏学のような学生の交流の場は規模が大きいため,多くの人とは知り合えますが終わってみればあまり仲良くなれた感じがしません.
このような小さな研究集会では人数も少ないし,比較的先生同士の研究分野が近いこともあって学生同士の交流は非常に深まりやすいと感じます.
今後もいろんな場で開催されると思うので3,4年祭の人には積極的に参加してほしいなと思います.

草津温泉には初めて行きました.
東京経由ではなく,長野経由で行きました.
今年は津市では雪を見ていなかったので,長野で見る雪景色は新鮮でした.
草津温泉で印象に残ったのは湯畑の光景です.
下呂温泉などではああいった観光スポットのような場所はないとお思うので,同じ温泉街でも新鮮でした.
時間はあまりありませんでしたが,実際に入ることもできました.

研究室で遠出すると(というより立花先生が同行すると...?)悪天候に見舞われるようです.
二日目は午前中から吹雪に見舞われました.
雪による事故が起きたせいでバスが遅れ,予定の電車に乗れない事件が発生しました.
一応無事に帰ってくることができたのですが,天候は何が起きるかわからないですね.
2月に研究室で北海道に行く予定ですが,また何か起きるのではないかと心配でなりません.

ではでは.

拍手[1回]

AGU Fall meeting 2019@サンフランシスコ

お久しぶりです
M1の太田です.
12月9日~13日に開催されたAGUに参加してきました.
立花先生もいったメンバーも同じ木曜日の発表でした.
時差ボケは飛行機の時間の都合がよかったためなかったのですが,発表前日は緊張で夜中に目を覚ましたりもしました.
朝8時前に会場に到着し,ポスターを貼っていきます.
貼り終わって写真撮ってさあこれからポスターセッション!なのですが,なかなか通りかかる人に声がかけられません.
勇気が圧倒的に足りない...
初めて発表を聞いてくださったのは東大の小坂さんでした.
普段の気象学会では聞いていただくことのない方に聞いていただいくのは国際学会ならではなのかもしれません.
少ししゃべって緊張がほぐれたのと,会場に人が入り出すのが大体同じくらいでした.
ポスターの前で立ち止まる人が出てきたので勇気を出して「May I explain?」
8時から12時20分の長丁場のセッションでしたが,説明したら次の人が来る感じで意外と時間の長さは感じませんでした.
不慣れな英語とあって疲れは感じましたが...笑
聞きに来てくださる人々にはいろんなタイプの人がいました.
日本の学会と同じ感じで一通り聞いて「面白いね!」といって帰られる方や,いくつか質問される方,鋭い指摘をされる方,言語は違えど研究を聞く姿勢としてはあまり変わらないんだなと思いました.
印象に残った例をいくつか紹介します.
国際学会らしい体験ができた!と一番感じることができたのは中国人の方と漢字トークができたことです.
一通りの説明が終わってからの雑談で,自分が日本人なことを知って,漢字でどうやって名前を書くの?という漢字トークになりました.
お互いの名前を書き合ったり,日本語,中国語での漢字の意味を話したりすることができました.
国際交流楽しいのでは?と感じた瞬間です.
秋-冬のチャクチ海海氷が近年大きく後退していることが自分の研究のポイントであるのですが,北極海の海氷に注目していてその背景を知っている人も聞きに来てくださいました.
普段海氷や海を見ているけど,こんな風に大気との関係を論じているのは面白いねというコメントは非常にうれしかったです.
簡単な質問や用意していた質問に対しての回答はすることができましたが,日本語だったら伝えられそうだけどうまく返すことができなかったこともあったので,その辺に現在の英語力の限界を感じました.
学内の講義でも指摘されたポイントですが,単語力が圧倒的に足りません.
日本国内や学内でも,似た研究分野の外国人相手に英語で話す機会がもう少しあってもいいのかなと思いました.
自分が出したセッションは「Extratropical and high-Latitude Storms, Teleconnections, Extreme Events, and the Rapidly Changing Polar Climate」というところでした.
結構何でもありっぽい感じのセッションだったので,自分の研究分野に近い研究もあれば遠い研究もあったりといった感じでした.
自分の発表もあったのでポスターは人がいないときにしか見て回ることができませんでした.
口頭発表はポスターセッションとは分かれて午後に開催されていたので口頭発表はじっくりと聞くことができました.
立花先生もこのセッションで発表されていました.
英語で話されていたからか,体調不良のため声が普段と違うからかいつもとは違う印象を受けました.
セッション全体としてはスライドで図を出しながら発表されていたし,分野が離れている訳ではないので英語の発表であっても発表内容の大まかな内容はつかむことができました.
直前までポスターセッションで四苦八苦していたことも大きかったかもしれません.

発表日以外に開催されているセッションもポスターや口頭発表を見て回りました.
AGUはJpGUと同じく地学系なら何でもありな大きな学会なのでいろんなセッションがありました.
自分が出そうか迷っていた北極と中緯度の関係のセッションではポスターを聞きに来てくれた方も発表をされていて驚きました.

展示ブースでは様々な団体が出展していました.
配布物もたくさんあったのですが,日本では手に入らないような団体の配布物は是非とも手に入れたいと来る前から思っていました.
学会の開催期間中に何度か訪れてEGUのUSBメモリ,NASAのカレンダーとトートバッグを無事に手に入れることができました.
特にNASAの物品は配り始めると長蛇の列ができるので,どちらもたまたま訪れたときに並んで手に入ったので非常にラッキーでした.

初めての海外に加え,初めての英語でのポスター発表とあって準備は非常に大変でした.
右も左もわからない中準備を手伝っていただいた安藤さんには大変お世話になりました.


サンフランシスコに行くために,台湾を経由しました.
往路のトランジットでは時間があったので台湾に入国して少し観光できました.
往路の夜市で食べた本場のタピオカはおいしかったです.(日本ではほとんど食べたことないので...)

予約時には自分の発表日がわからなかったことと,飛行機の値段の関係でサンフランシスコに長く滞在することができました.
時間のあるときには初めて訪れる海外を頑張って観光しました.
どれも貴重な経験だったのですが,一番記憶に残っているのは最終日にレンタサイクルでゴールデンゲートブリッジを渡ったことです.
平日はずっと曇りだったのですが,とても天気がよくて,景色がよくて,解放感があって気持ちよかったです.

体調を崩すほど食が合わないということはなかったのですが,アメリカ食は全体的に食物繊維が足りないと感じました(お通じがあれでしたね).
何度か下痢になったので,日本から持って行った下痢止めは非常に重宝しました.
ハンバーガー等いろいろ食べましたが,一番おいしかったのはピザですね.
元々ピザが好きだからでしょうか,でも他の人もいっていたから合っていると思います.
帰ってきて最初に食べたのはコンビニおにぎりですが,やっぱり日本出ててくるお米はおいしいですね.

初めて訪れる海外とあって不安もあったのですが終わってみれば無事に行って帰ってくることができました.
事前にある程度調べていたことも大きかったとは思いますが,現代のテクノロジーの発達も大きいのかなと思います.
自分が使っている端末はsimフリーなので,現地でsimカードを買って挿せばネットワーク環境には大きく困ることはありませんでした.
ネットが使えてしまえば困ったことがあっても調べれば大半のことはどうとでもなってしまいます.

買い物等も基本はクレジットカード決済なので英語力が多少しょぼくてもなんとかなってしまいます.
グループでいったことも大きいのかもしれませんが,初めてアメリカに行くとなったときに想像した,初めての海外で数多の苦難を乗り越える成長譚というのはなかったですね.
(だったらネットつなぐなよという話ですが,それは卒業旅行?にとっておきましょう笑)

とはいえ,海外の学会で発表するという大きな経験を経て多少は成長する部分はあったかなと感じます.
普通は論文が受理されてからその宣伝のために海外の学会で発表するのかと思われますが,書き途中の研究をこのように発表させていただくチャンスがもらえて大変運がいいなと感じました.
立花先生や安藤さんはもちろん,家族や研究室のメンバーに大変お世話になっています.
感謝の気持ちの成果となる論文になるように残りの時間で頑張ろうと思います.

=====================
以下,余談です.上の写真も含め,ほとんど安藤さん撮影です.ありがとうございました.


サンフランシスコは坂の町!現役のケーブルカーが走ってます.

ケーブルカー博物館にて,ケーブルカーの動く仕組みが解説されてます.あくび?してませんよ.

あの有名なアルカトラズ島にも行きました.スプーンも衝動買いしてしまいました.

発表終わりには先生方と一緒に中華街のお店へ.初めて食べる北京ダックはなかなかでした.

入店時にQRコードをかざし,後は欲しいものをとって出るだけのamazon go.商品を持ち替えたりしてもちゃんと認識してくれました.

サンフランシスコから少し南に行ったところにシリコンバレーがあります.Google本社前にて

アップル本社横のアップルストアにて,ARで建物の様子を紹介しています.

何度も何度もおせわになったチャイナエアラインの機内食.ほとんど外れがなかったのはラッキーでしたね.

ホテルのロビーで配布されているクッキー,チョコチップはレアものです.

飯レビューその1:お金払えばドクペ飲み放題は熱いですね!

飯レビューその2:イタリアンはどこの国でもおいしい.

飯レビューその3:初めて食べるクラムチャウダーは絶品.酸っぱいパンがまたいいのです.

飯レビューその4:機械が作ってくれるというハンバーガー屋さん.普通においしかったのですが,人員削減にはなってなさそうでした.

飯レビューその5:値札のついていない保冷バッグを店員さんとコミュニケーションとって買うことができたのは非常にいい思い出です.もちろん,アイスクリームもおいしかった.

飯レビューその6:半分に折って蓋がしてあるピザは初めて食べました.とてもおいしいかった..

飯レビューその7?:夕方になると学会会場ではビールが配られます.一人で並んだためか,アジア人だったからか,受付のおじさんにIDを見せろと言われました.すかさず,パスポートを出して,「アイム23!」といってみます.「23??」と言われましたが,無事にビールをゲット!うれしさのあまり大半を飲んでしまってからの写真なのはご愛敬ということで.

飯レビューその8:最後に食べたハンバーガーですが,一番おいしかった!カウンターのおじさんも気前がよくて好印象でしたね.

拍手[1回]

最新コメント

[01/11 tropopause]
[09/18 Kajikawa]
[07/25 井上裕介]
[07/25 Kajikawa]
[10/26 緒方]
[10/26 美山]
[10/17 プラダ 店舗]
[10/15 NONAME]
[10/12 juicy couture outlet sales]
[07/11 O型]

Instagram

ブログ内検索

カレンダー

12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 17
20 21 22 24
25 26 28 29 30 31

プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

三重大学 Live Camera

空の写真 空の写真 空の写真

Twitter

Facebook

LINE

友だち追加
Copyright ©  -- 地球日記 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]