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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

おふじの『1泊12日宮崎・宮城の旅(E143° N43°経由)』

みなさんこんにちは。おふじです。最近暑いですね。夏ですね。サマーですね。

ということで先日の三隻同時観測の報告をしたいと思います。

まず、観測前の6/28
出航一日前に宮崎入りした私たちは初めて見る淡青丸にブラウンアンテナを取り付けました。
しかーし。我々淡青丸組3人全員、ブラウンアンテナをつけたことがないありさまだったので(まぁ、ブラウンアンテナつけたことある人ってまだ少ない気がするけど)たいへん苦労しました。途中であんどぅに電話でヘルプミーするくらい。
観測補助員(?) の畠山さんがガンガン手伝ってくれたのでなんとかなりました。

教訓 やっぱり下見は大事だね!

んで、そんなこんなで出航!
もちろんアネロンは飲んだっすよ

あんどぅーーーーー!

で、

宮崎から観測海域までそうとう時間があるのでその間は糸巻き巻きしたりぐだーとしたり寝たり大富豪したりお酒飲んだりしてました。
これぞ船上生活の醍醐味ですね! 違う!?

淡青丸のご飯はどえりゃー豪華でえりゃーおいしかったですよ。
なにより何もしなくてもご飯が出てくるスバラシサ。いっつわんだほー!! あんどぅーーーー!

で、

そんなこんなで観測開始です。CTDで採水やりました。なんかフタをバチョ! っとして紐をひっかけて沈めて引き上げてくるくるってしてチューってしタプタプしてシャッフルしてザバーってしてチューってして採水しました。
CTDは濡れるからイヤです。しおしおします。

で、

ついにゾンデ観測ですね
すでにテスト放球でメンバーに放球の仕方は周知させてあり、電波状況も確認済み!
めだったミスもなく一発目は無事終了しました。

ふぅー

その後センサーを落っことして壊してしまったり、温度が来てないのに放球しちゃってあわてて船内無線に「気温データがない。いやあった! あ、やっぱりない!」とか叫んじゃったり(すぐ再放球しました)ゾンデが一箱丸々不良ゾンデだったり(明星いいかげんにしたまえ!)したももの順調(?)に観測は進んでいきました。

あんどぅーーーー!

で、

観測が終わって打ち上げだひゃっはー。いやぁ、観測終了後のビールは最高っすね。
なんか東大生の面白い話をたくさん聞けた気がする。

で、

石巻港入港。なんかまぁるい虹が出ていた。あとで調べたら「日暈」というらしく、けっこう珍しいのだとか。
ブラウンアンテナを外す。なんかくさい。えらい。

で、

私はそのまま新幹線で帰りました。チーン。

なんか書くことなくなってきたのでグダグダですがこれで終わります。
ありがとうございましたー。
 

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3隻同時観測 in 勢水丸

どうも,koma2です.
ここ数日,あまりの天気の良さで暑すぎてたまりません.
家のクーラーを使っていないので,ついつい休日でも学校に足を伸ばしてしまいますorz
あまり推奨されませんが,学費分はクーラーを使わしてもらうぞ!という気持ちが働いてしまいますね.

さて,私を含め研究室の大多数の方が6月末から7月9日くらいまで海上での気象観測に行ってきました.
観測自体は 勢水丸(三重大), 淡青丸(東大), 若鷹丸(東北水研)の3隻の船に分かれて同時に気象海洋観測を行うというものでした.
黒潮と親潮の境界にある水温フロントを境に,北と南に分かれて気象観測をするというのが目的です.(たぶん)
3隻同時観測というのはだいぶ前にあったTOGA-COAREというプロジェクト以来?の大規模な観測だったようです.(どうも観測のやり過ぎでこの辺のすごさをしみじみと感じいることが僕にはできなかったですが・・・とにかく凄い観測だったようです!)
参加者としてはこの観測にかっこいい名前がついていないのがもーれつに寂しい限りです.付けた者勝ちなら付けちゃいますよ!と勢水丸組は盛り上がっていましたが..

ここでは勢水丸に乗船した僕の報告というか感想を,まとめるのが面倒なので順不同で思いつくままにひたすら書きたいと思います.
ただし,カメラを持って行かず手元に写真がないので,文章のみという味気ないものになりそうですが.
(こういうときに,写真には残さず目に焼き付ける!という持論を持っていると辛いですね(笑, 写真については後続の方にお任せします)



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Meeting in RIHN (Kyoto) with Oshima 06/09-10

Bonjour a tous!
Je m’appelle Alima Diawara,je suis une étudiante malienne en programme doctorale au sein du laboratoire du Prof.Tachibana a l’université de Mie (japon).
Le weekend du 09 au 10 Juin, je me suis rendu a Kyoto dans l’Institut de recherche sur la nature et l’humanité (RIHN) afin d’avoir une séance de travail avec Mr Oshima chercheur dans un projet au sein de cet institut. Le départ de Tsushi (ma ville) a été le samedi 09 sous une pluie battante à 08h50, arrivée à l’institut vers les 13h. La séance de travail a commence vers les 15h, après ma présentation montrant mes travaux effectuées nous avons discuté des différents perspectives à envisager afin d’améliorer les résultats obtenus, dégager un schéma pour expliquer le processus observable a travers les résultats. Nous avons terminé vers 18h30 et nous sommes allés diner vers la station des bus KOKUSAIKAIKAN, j’ai pris un menu de viande qui était DE-LI-CIEUX ! Apres le diner je me suis accordée une heure de marche et ensuite je suis rentrée a l’institut ou une chambre pour les visiteurs a été réservée a mon nom. Ma première surprise a été que la chambre était mieux équipée que ma propre chambre, une cuisinière et ses ustensiles de première nécessité (bol cuillère etc…) une douche multifonction, des placards (pour veste, pour habit, pour chaussure), 2 fils de connections (sur la table et a cote du lit) une télé , bref ! C’était bien équipé et 3 fois moins cher qu’un hôtel.
Le lendemain, nous avons commence a 10h. La séance du jour était surtout sur l’avancée de la recherche, faire l’état des lieux, des données acquises et a obtenir, les possibilités de modélisation mais aussi la qualité des données. Nous avons déjeunés a la cafétéria de l’université Seika qui se trouve a 10mn de marche de l’institut puis discuter quelques minutes avec le Prof. Sacko qui est malien et chef de département a l’université de Seika.
Nous avons fini vers 17h puis je suis allée à la gare pour attendre ma correspondance qui était pour 19h10.
Cette première expérience a été un succès pour moi, cela m’a permis de comprendre la différence entre les recherches et l’interprétation des résultats. Ce voyage a été exclusivement paye par le financement du projet de mon superviseur.
Au plaisir de lire vos commentaires
Alima

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海洋学会 in つくば

こんにちは.M1の安藤です.
3ヶ月近くも前のことですが,原稿だけ書いてアップしていなかったので投稿します.

3/27~30に筑波大第二エリアで行われた2012年度日本海洋学会春季大会に参加しました.

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1日目(3/27)
朝一番の新幹線でつくばに向かいました.

お昼はポスターセッションがありました.面白い研究がたくさんあり,気がついたら昼食を取り忘れていました.

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午後は,同じ研究室のM2伊藤さんとM2緒方さんの発表がありました.2人とも何度も発表されているので,落ち着いた発表でした.

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夜は,長崎大の万田先生と友人の方,三重大のメンバーで夕食を取りました.


2日目(3/28)
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お昼は,つくば駅でオムレツを食べました.卵がふわふわなのと,パンが柔らかくておいしかったです.

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午後は,学会賞受賞記念講演がありました. 一般的な教育と研究の違いについてなど参考になる話がたくさんありました.

その後,僕と同じ船上の超音波風速計を使って直接測定した乱流フラックスの研究を行っている東大大気海洋研究所(2012年4月から国立環境研究所)の近藤文義さんにお会いして,一緒に夕食を取りました.
近藤さんは船上の超音波風速計を使って乱流フラックスを直接測定する研究で有名な岡山大の塚本修先生の研究室のご出身で,長い間この研究に携わっています.数少ないこの研究分野の専門家として,メールでは多く連絡を取っていますが,直接お会いするのは初めてでした.
気さくな方で,様々なことをお話しできてとても楽しかったです.超音波風速計データの扱い方について,細かいことは論文に載っていないので分からないことが多かったのですが,基本的なことから詳しく説明して下さったので1年近く疑問に思っていたことが解決できました.卒業論文をお見せしながらお話ししたのですが,解析結果に興味を持って下さって話が弾みました.

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その後,学会主催の懇親会後の二次会に参加しました.他大学の学生の方と交流できて良かったです.海洋研究の方ばかりだったので,「乱流」という言葉が自分は「大気」の乱流のつもりで話していましたが,相手の方には「海洋」の乱流だと勘違いされていました.専門が違うと同じ言葉でも違う現象を表していることに注意しなければいけないと思いました.


3日目(3/29)
大気海洋相互作用セッションがありました.

午後の最初に自分の発表がありました. 今まで何度か学外での発表を行ったことはありましたが,大きな学会での発表は初めてだったのでとても緊張しました.緊張で,お昼は食べることができませんでした.ひたすら,スクリーンに確実に映るか確認したり,プロジェクターのピント合わせやレーザーポインタ,マイクの動作確認をしていました.ずっと前にいて聴衆の方を見ていました.
緊張で,次のスライドの内容を忘れそうになりましたが,なるべく前を見て話すように心がけました.
質問があるか心配でしたが,2人の方が質問して下さいました.次の解析の参考になるものでした.

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その後,同じ研究室のM2西川さんの発表がありました.何度聞いても興味深い話でした.

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夕食は,立花先生,万田先生,北大の見延先生と三重大メンバーでした. 様々な熱いお話を聞くことができました.

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4日目(3/30)
大気海洋相互作用のシンポジウムがありました.
海から大気まで様々なスケールの話があり,興味深いものでした.まとめて,大気海洋相互作用の話を聞くと,海も大気も両方見なければいけないことがよく分かりました.
海の研究者は海,大気の研究者は大気と分かれていると,いつまでたっても「結合」することができないので,両者の交流はとても大事だと感じました.

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気象学会春季大会! @ つくば

こんにちは!古田です!
気象学会後半(27~28日)から参加させていただきました.

A301 積雪に対してブラックカーボン,ダストの応答

ブラックカーボン,ダストによって積雪のアルベドが減少することで
積雪にどのように影響があるかを,観測値とシミュレーションで比較していました.
シミュレーションは大気,積雪,土壌相互作用を盛り込んでおり,
観測値をとてもよく再現しているものでした.
(ほんとにきれいに再現していて今のモデルはすごいなあと実感しました.)
このことからブラックカーボンが地表温に及ぼす影響があることを示されていました.
 

A308 台風12号における紀伊半島の最大雨量,土壌雨量指数の

大きい地域と大規模崩壊分布とは必ずしも一致しないということから
これらの差をもたらすものは何か研究されていました.

紀伊半島にもたらされた雨量を解析したところ,
特に大規模崩壊が起きたところの土壌中の水分量は,
過去十年間で最も高くなっていたことがわかりました.
このことは降雨地に降った降水量の絶対値よりも相対値が
重要であることを示すものでした.
今までの大規模崩壊が起こる考え方とは違ったもので,とても面白い研究でした.
 

A311 NAOが正であるときのグリーンランド低気圧

このグリーンランド低気圧は数十年規模のズレがあるというものでした.
このズレは太陽活動と良い相関を示しており,太陽活動が北極大気に影響を及ぼして
いることを改めて実感することができました.
 
 
 
午前終わりごろから台風セッションに移動し,
吉岡さんの発表を聞きに行きました.
台風のラジオゾンデ直接観測は,聴講者の方からとても評判がよく,
皆さん聴き入っている様子でした.
質問の中に,ゾンデがとらえたウォームコアらしきものは
もしかしたらウォームリングの一部をとらえたものかもしれないというお話がありました.
ウォームリング!?というなんだかワクワクするお話に,台風セッション面白いなと感じました.
 
 
学会での余談
今気象学会で,東京大学の木下さん,高麗さんに研究内容について
たくさんのご教示をいただきました.また南極観測秘話や極秘研究内容についてなど
のとても面白いお話を聞かせていただきました.
またお会いできれば嬉しいです!木下さん,高麗さん本当にありがとうございました!
 

学会外での余談
 JAXAまでの散歩や,学会終わりの飲み会など
学会外もとても充実したものでした!


今回も非常にためになった学会でした!
秋の気象学会でも自分の研究をよりよくできるよう
知識や発想を吸収したいと思います!


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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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