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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

Hotspot2_夏の観測第1回会議@鹿児島

鹿児島に行ったのになぜか福岡名物「博多通りもん」を買って帰りました...
お久しぶりです,B3の山田裕貴です.3ヶ月ぶりですね.

今回は1月6日に鹿児島大学で,三重大学,鹿児島大学,長崎大学の3つの大学の合同で行ったHotspot2_夏の観測第1回会議についてブログを書いていこうと思います.

三重から鉄道を使って移動したため,約6時間ほどかかりましたが,意外と疲労感がなく,あっという間に到着した感覚でした(九州新幹線とても綺麗だった).


さて,打ち合わせについて話していくと,まずは夏の観測がどのようなことを目的としているのかを全体で共有した後,観測プランについてグループワークを行いました.


大きなプロジェクトであり,事前に細かくプランが決まっていると思っていたため,自分たちで考えるというところが新鮮で面白かったです.観測のなかで何を重要にするのか,各大学の観測船の大きさや移動可能範囲など様々なことを考慮しながらプランを考えるのは難しかったですが,やりがいがありました.



その後は,観測において必要な器材をどの船に乗せるのか,人数はどれくらい必要かを打ち合わせしました.器材1つの金額が驚くものばかりでグループワークで楽しく活動していたが,一気に緊張感や観測の責任感のようなものを感じて,その後の話はさらに集中して聞いていたのを覚えています.


それと,感じたことがひとつあり,今回の打ち合わせでは観測の打ち合わせという会議でしたが,研究者がどのように研究を始めていくのかという普段は見ることのできないものを見ることができたかなと思った.発表を聞くことは多いけどその裏側を見る機会なんて滅多にないことなのでいい経験ができました(対面の良さはこのあたりかな).


観測の内容が自分の興味あることにばっちり当てはまるので,積極的に参加していこうと思います.学部3年でできることはまだ少ないので6月までにできることを増やしていきます.(勉強頑張らねば...)


それでは,これくらいで.またね.

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研究打合せ@鹿児島大学

こんにちは!
M2の加藤茜です。

今日は、1月6日に鹿児島大学で行われた夏の観測打合せについて書きたいと思います。

久しぶりに飛行機に乗って鹿児島大学へ。
2泊3日で行ったので、体力的にも楽ちんな旅でした。

鹿児島大学では、船を使った夏の観測プランをグループに分かれて話し合いました。

今までに何回か船に乗って観測したことはありますが、観測プランを考えるのは初めてでした。
いざ考えてみると、あまりアイデアが出てこなくて、プランを考えるのは難しいなと思いました。
ただ、いろいろとアイデアを練るのは楽しかったですし、やりがいのある作業でした。

幸い、他の人たちが積極的にアイデアを出してくれたので、何とかまとまりました。
他のグループではいくつも案を出しているところもあって、すごいなと思っていました。


観測の打合せの様子も今まであまり見たことがなく、今回どうやって打合せを進めていくのかを知ることができました。
研究の裏側を垣間見ることができてちょっとうれしかったです。

また、他大学の人と話せたのも印象的でした。コロナ渦で交流の機会が減っていたので、久しぶりに話せたのはうれしかったです。

今後、このような場が増えることを願っています。

最後まで読んでくれてありがとうございました!
ではでは。

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新学術Hotspot2 立花藩会合@新潟大学五十嵐キャンパス

こんちゃ!
B4の山本です!


10月23・24日に新潟大学五十嵐キャンパスにて久々に対面・オンラインのハイブリッド形式で行われた新学術Hotspot2の立花班会合に対面で参加してきました。

今回は前日に大学の食文化実習があったため、それが終わり次第急ぎ足で新潟に向かいました。今回の会合で初めて上越新幹線に乗ることができてよかったです。



~1日目~
1日目は学生中心の発表セッションと京大の榎本さんによるPython講座がありました。
ここで私は初めて大学の外部で自分の研究内容を発表させていただきました。発表スライドの画像を間違えるという凡ミスをしてしまいましたが、10分ほど自分の研究内容について話し、参加している先生方から質問やコメントなどをいただくことができました。

榎本さんのPython講座では、以前かじったことだけあったPythonでの気象データの扱い方について話されていましたが、参加者で普段Fortranを使って解析をしている身としてはすごく便利な言語だなあと感じました。

個人的には春日さんの研究内容を対面で初めて聴くことができたのがとても嬉しかったです。

~2日目~
今回は日取りの決定が急だったこともあって、三重大からの学生参加者が3人のみになってしまった2日目ですが、冬の日本海の観測航海についての議論がありました。私の知らない間に4月の下関のときに比べて段取りがかなり決まっていて驚きました。

肝心の乗れる人数は本当に少なく、厳しいなとは思っていますが望みは捨てないようにします。

また、私にとって一番嬉しかったのが川瀬さんに初めてお目にかかれたことです。川瀬さんともちょっとだけお話しさせていただくことができて感無量でした。

コロナ禍が少し落ち着き、やっと待ち望んだ対面でした。今年からゼミで交流している新潟大学の学生の人たちとも初めてオフラインで会うことができていっぱいお話しできました。

このような対面の場がこれからも増えることを切に願うばかりですね。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました! ではまた。

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hotspot2第10回立花藩会合@新潟大学&Zoom

寒がりで既にカイロを3つ貼っています.真冬はどうすれば・・・
M1の山中です.

10/23(土)-24(日)のhotspot2立花藩会合についての記事です.

3月のTM会以来の久しぶりの対面で,新潟大の方とはオフ会気分でした.
研究集会で全国に出張し,多くの研究者や学生と出逢えるのがこの研究室の良さ&強みなので
自分自身はもちろん,後輩たちが(今となっては貴重な)その機会に巡り合えたことが嬉しく,ありがたく思いました.

~1日目~

1日目は,学生の研究発表の場を設けていただきました.

(写真提供:たぶん山本くん or 天野mさん,ありがとう)

実は卒論から内容が少しずつ変わってきていて,最近自分でもカオスでした.
確実に意味があるのだけど,何を意味しているのか.
しかし,人に話すということで頭を整理すると,
自分でわかっていなかった面白さに気づき,研究の楽しさを思い出しました.

発表はトップバッターでしたが,とくに緊張はしませんでした.
それよりも,私の面白い話を聴いてほしいという気持ちが勝っていました.
こんな気分になったのは,初めてかもしれないですね.

取っ散らかった内容でオーディエンスの皆さんには申し訳なかったのですが,
コメントも3ついただき感激しました.(普段あまり質問などが出にくい)
そのうちの1つを今解析しているのですが,面白そうなものが観えます.

やっぱり勇気を出して発表して良かった.
最初は発表なしでの参加を考えていましたが,ある人の後押しでえいやと出てみたのです.感謝...


後輩たちも,中間に引き続き上手な発表(みんなで土日つぶして練習した成果!)で,良かった思います.
質疑応答の練習はもう少し必要かな?3年生の山田くんもいきなり先生方の前で対面発表,良い経験ができましたね.


新潟大と京都大の方々の発表も生で聴けてうれしかったです.
新潟大の学生さんはオンラインにやさしくマウスポインタを使ってらっしゃって,三重大メンバは見習わなければと思いました.
(本当はヴーチャルポインタを使うつもりだったけれど,私のPCをプロジェクタに映さなければ意味がないので使えませんでした...)
中下さんは観測とデータをつなぐ重要な研究をなさっている方だ
ということがわかりました.D進されるそうなので,今後もお話を聴く機会があると思います.


大トリに春日さんの寒冷渦指標のご発表があり,冬の観測に関連する内容だったため会場は大盛り上がりでした.



(写真提供:山本くん)
お昼に屋上へ上がらせてもらいました.三重よりも景色が開けていて,気持ちが良かった.
日本海に沈む夕焼けを見たかったのですが,研究議論に集中していて見逃してしまった...

~2日目~

2日目は22年1月に実施する日本海でのJPCZ観測の打ち合わせでした.
私は前回につづき記録係をしていたので内容に集中できました.他の学生も2日目も出れば良かったのに.
前回よりも,目的・ターゲットや実際に行う観測項目についての知識が深まり,テンション↑↑でした.

なんと学生は2人しか船に乗れないそうです!
私は4月の時点から立候補しているのですが,なかなか厳しいですね.
もし乗れたら観測データを使って日本海の水温分布とJPCZの横たわる向きとの関係について研究(まだ内容ははっきりしていない)をしてみたいのですが...

今のところ陸(輪島・秋田)の観測は下準備の大変さを考えると可能性は低そうです.
後輩たちはみんな観測したがっているので,できれば経験させてあげたいのですが...


また,川瀬さんのJPCZ事例に関する気温SST感度実験(気温SST昇温除去実験&SST差し替え実験)のお話がすごく面白かったです.
もともと川瀬さん&今田さんコンビのイベントアトリビューションの研究が大好きなのですが,JPCZでの実験のお話は初めて聞いたので興味深かったです.
若干,SST上昇が気温上昇に勝って降雪は増えるということで,海ってやっぱり大事だなと再認識しました.
ただ,質問したところ,モデルのなかで海が空と結合していないとのことだったので結合したらどういう結果になるのかとても気になりますね!
きっと海は冷やされて今回の結果ほどは雪は増えないんでしょうが.どのくらい冷やされるのかな?


つらつら書いていたらものすごく長くなってしまいました.
hotspot2は海の研究者と空の研究者がいっしょになっているので,先生方の議論を聴くのは本当に楽しいです.
地球はみんなつながっている.また対面でできたらいいな.おわり.

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新学術hotspot2立花藩会合研究集会@新潟

記念すべき初投稿です!

はじめまして!4月から気象・気候ダイナミクス研究室に配属した山田裕貴です!今回は10月23~24日に新潟大学で行われた「新学術hotspot2立花藩会合」に参加させていただいたことを記事にしていきます.

この研究室は学外での活動が多いと聞いていましたが,初めての活動先が22年間生きてきてまだ行ったことがなかった新潟だったのでとても楽しみにしていました.訪れてみると津よりも少しひんやりするくらいだったので,冬本番前ということもあり比較的過ごしやすかったです.

研究発表では自分の研究を話すのが一般的ですが,自分はNHK様からのいただいた依頼の検証結果を研究室の代表して発表させていただきました.一応,自分がこの検証のリーダーのような役割を務め,仮説を考えて検証し,発表するという研究のプロセスと同じことを学部3年で経験させていただきました.こんな機会はめったにないことなので,この経験は確実に自分の成長に繋がったと思っています.
初めての発表が学外ということもあり直前は結構緊張していましたが,話が止まったり飛んだりしないで丁寧に話すことができ,達成感を感じています.

それと,いつもゼミに参加していただいている新潟大の学生方にも対面で会うことができ,オンライン上ではなく対面で会えることに感動していました.気軽に会うことができる世の中に早く戻ってほしいです...

今回は1日目のみの参加でしたが,他大学の学生の発表を聞いたり自分の発表に対して先生方からコメントをいただいたりと本当に充実した時間を過ごすことができました.

またこのような発表の機会をいただいたら今回得たものを最大限利用して,今度は自分の研究を自信持って話せるようにしたいです.

おわり.

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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