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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

大槌シンポジウム2019年度

前期のレポートラッシュもいよいよ次で最後です.太田です.

7月24日-26日に開催された大槌シンポジウムに参加してきました!
自分が参加したのはの24-25日の大気パートです.

今回の大槌シンポジウムは昨年度の反省を生かして,宿舎に前泊しました.
毎年行われているそうなのですが,今回は前夜会なるものに参加できました.
結構楽しめたので,来年もできたら前泊したいなと思った次第です.

大槌シンポジウムには今年で2度目の参加でした.
今回の発表に向けて発表の流れを作り直したことで,先行研究との違いや自分のやりたいことなどの方向性を考えることができました.
右も左もわからなかった去年と比較すると落ち着いて話すことができたのかなぁと感じます.

24日の夜に開催された懇親会では多くの人と交流できました.
自分は顔を合わせていないので今回が初めての交流だったのですが,今年度の乗船実習に乗っていた他大学の4年生とも話をすることができました.
一部のメンバーは夏学でも会うと思うので,再開が楽しみです.

今回の大槌シンポジウムの中でも特に印象に残ったことは他大学ドクターの先輩方のカッコよさです.
当研究室にも安藤さんという尊敬すべき偉大な先輩がいらっしゃいますが,今回出会ったAORIの岩切さんや新潟の石田さんは自分より2つか3つくらいしか違わないにも関わらず,セッションの座長を務めていたり,聞いていてすごいなぁと感じる発表をされていたりして,すごく刺激になりました.
(石田さんとはもともと交流がありましたが,改めてカッコよさをかんじました(笑))
お二人には自分の研究の話も聞いていただきました.あまり領域が近くなくても理解を示し,話に付き合っていただいたのは素直にうれしかったです.
4年の時にまがいなりにもいろんなことやっててよかったのかなと感じました.
岩切さんの発表に出てきた図がとってもきれいだったので,どのように書いているのか気になったので聞いてみたところ,nclとpythonとillustratorだそうです.nclは小松さんが使っていますが,pythonは当研究室では人権が全くないので,すごく使ってみたくなりました.illustratorは優勝アプリですが,研究室(先生だったかな?)で買っているとのこと.立花先生,買ってくれないかなぁ.
gradsに出番がないかというと,gradsは解析をするときにはすぐに図が書けて便利だから,そっちで使うみたいです.あくまでncl(岩切さん曰く,矢羽根に惚れたとのこと.確かにgradsの矢羽根は...)やpythonは清書用に使うことが多いみたいです.
発表にかける熱意を感じるとともに,自分の普段のゼミ発表への準備の至らなさを反省するきっかけになりました.
石田さんは昨年ArCSでドイツに行かれていたそうで,その時の話を少し聞かせていただきました.ドイツでは大学のすぐそばに計算機の面倒を見てくれるところがあるそうで,何か問題があったらそこで対応してくれるとのことです.
当研究室でもそろそろサーバを買うらしいので,サーバを作ること自体はすごくいい経験になるとは思いますが,流石ドイツだなと思いました(笑).

新潟大の本田さんからはたくさんの激励の言葉をもらいました.
海氷が大気に及ぼす影響が見えるかどうかは,いかにめげずにいろんなことにトライするかにかかってるぞっていう感じの言葉だったと思います.
どの分野の研究でもある程度は言えることかもしれませんが,海氷の影響はやはり気候的には小さいので,本田さん自身がバレンツカラ海の研究をしているときに経験したことを伝えてくださっているのかなと思うと,とても身にしみました.

懇親会にて三重の日本酒は好評でした!
今回は4種類の日本酒を持っていきましたが(松岡さんセレクツ),特に評判がよかったのが作と義座衛門(生)でした.
また,来年も買ってこようと思います(笑).

自分の日程的な都合もあって,シンポジウム参加前に岩手県観光をしました.
鉛温泉に入りましたが,世にも珍しいとても深い温泉で,小さいお子さんが足がつかなくて慌てていたのが印象的です.
三重県の名湯,榊原温泉と同じく,体を洗うシャワーも温泉でした.
全体的にそこまで強くは硫黄臭くなく,とってもいい湯だなと感じました.次に温泉は入れるのは秋学会かなぁ....

今回の大槌シンポジウムには諸事情もあって参加できた4年生は一人だけでした.
やっぱりいいシンポジウムだと思うので,来年は今いる3年生二人とも連れていきたいです.
大槌シンポジウムがいい経験になったのにはコンビーナの木下さんの力が大変大きいと思うのですが,木下さんのコンビーナは本年度で最後のようです.
コンビーナを外れてもまた来年いらっしゃってほしいです.
今回は立花先生も西井先生もいらっしゃらなかったので,来年は先生方も参加できるといいなと思いました(笑).

次回の更新は夏学かなと思います.
ここから後期にかけて外部に出ていく機会が毎月のようにありますので楽しみな反面,ちゃんと成長できるか不安でもあります.
まぁ,いずれにしても楽しんでいきたいと思います!
それでは.

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TAとして、SSH活動の観測航海に参加しました

こんにちは。B4の中西幸太郎です。

今回、SSH活動の観測航海にTAとして乗船し、
2日間、三重県内の高校生たちと、
気象・伊勢湾観測を行いました。

TAとして勢水丸に乗船するのは初めてで、
他のTAであるM1の中西先輩とB4の中村には、
いろいろご迷惑をおかけしました。
教える側になるということは、準備や説明・段取り・生徒への気遣いなど、
本当に多くのことを考える必要があり、責任感を持たなければと、
改めて感じました。
今後もっと修行を積んで、TAとして
申し分なく働けるようにします。。。


最も印象に残っているのは、
伊勢湾上空で吹いていた珍しい風向きでした。

ラジオゾンデという観測機器を伊勢市沖で打ち上げたのですが、
例年なら偏西風に流されて、東へラジオゾンデが飛ばされていきます。
しかし、今回は、日本の南東にある高気圧が強かったことと、
偏西風が通常よりも北側を吹いていたことなどにより、
ラジオゾンデが北へ北へグングン飛ばされていきました。
これにより、気象観測が1回のみとなったのですが、
これはこれでいい経験になりました。





高校生や乗務員の方と夜に釣りをしていたとき、
プチ感動したことがありました。

高校生の中で、釣りをするのがほぼ初めてだたっため、
釣った魚を自分で釣り針から外せずに、
僕の所へ持ってくる生徒がいました。

初めの方は釣り針からとってあげていたのですが、
途中で、生徒の方から、
「釣り針から魚を外す方法を教えてください」
と言われました。

難しい作業なのですが、生徒に外し方を説明すると、
それからは、釣った魚を自分で釣り針から外そうと、
慣れないながらも必死に頑張っていました。
その姿を見ていて、僕は個人的に応援していました。

すると最後には、魚を釣り上げることも、たどたどしかったその生徒が、
サバを立派に釣り上げ、自分で釣り針から外して、
いけすの中に入れることができていました。
生徒は、「釣りの初心者を卒業できました。ありがとうございました。」
と報告をしてくれました。

わずか数時間でも、人は大きく成長することを実感した航海でした。


気象や海洋、また三重大に興味・関心を持つ生徒が1人でも増えてくれると
嬉しいです。






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SSH2019

続けての投稿になります。B4中村です。
今回は高校生向けの乗船実習にTAとして参加させていただきました。2か月振りの乗船です。

1泊2日と短い期間でしたが、高校生とラジオゾンデやCTDによる観測の体験をしました。
観測自体は、私の担当がブリッジだったので、高校生に野帳の書き方を説明して船員さんにCTD観測のパソコン操作しているところを見学してもらうだけだったので、スムーズに進みました。

しかし、年が5,6個離れている分、高校生は緊張しますよね。班ごとに分かれての食事や掃除の際はTAとの意思疎通がしっかりとは取れていないように感じました。もうちょっと丁寧に説明するべきだったかなというのが来年への反省です。

それでも、食事の際や観測の合間の時間、夜の釣りの時間には、観測だけでなく日常会話だったり、勉強の悩みなどいろいろと話ができたことは良かったと思います。少しはアドバイスできたかな...。兎にも角にも参加した高校生が楽しそうに活動しているの見れたことが何よりですね。

エマグラムも細かい線と闘いながらしっかり書けていたと思います。いい勉強になりますよね。

今年参加した2年生は来年のこの時期受験勉強で忙しいと思うので、1年生は来年も参加したいと思ってくれてたらうれしいです。

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大槌シンポジウム2019

B4中村です。
7/24~25日に大槌シンポジウム大気パートに参加させていただきました。

2015年以来2度目の岩手県上陸です。

シンポジウム前には、先輩方に鉛温泉や龍泉洞に連れて行ってもらいました。
鉛温泉では、初めて立ったまま入る温泉に入りました。今までにない感覚で、温泉の気持ちよさとともに新鮮さもありました。
龍泉洞は日本三大鍾乳洞の一つということもあり、中に入るにつれて壮大な景色が広がっていました。地底湖というものは初めて見ましたし、自然の力でこのような洞窟ができるのかという驚きがありました。

シンポジウムは、プログラムにあるように日本周辺・東アジア域を対象とした研究がほとんどでしたが、その中でも夏季冬季問わず様々な研究がされていて、何より学部4年生で発表していたの見てよい刺激になりました。同級生でも頼もしく見えましたね...。
また、木本先生のお話しがとても面白くて興味深かったです。

学外の研究集会に参加して、人との繋がりが大切だと思いました。今回シンポジウムに参加した4年生は私を含め全部で5人でしたが、休憩時間や懇親会などで様々な話をして、他大学の学生の知り合いが増えるといつもとは違った視点で会話ができると思いました。お互い相談しあえる仲間っていいですね。

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大槌シンポジウム2019

お久しぶりです。M2の杉原です。
M2になって初めての投稿になります。

先日、岩手県大槌町で行われた大槌シンポジウムに参加させていただきました。
今回で3回目の参加になりました。
こういった研究集会の機会がないとなかなか東北に行く機会がないので、今年で卒業なのでもう大槌町に訪れることもないのかなと思うと寂しいですね。


今回は大槌シンポジウム前に前泊して岩手観光を堪能しました。
鉛温泉という日本で一番深い温泉がある旅館に宿泊しました。日頃の疲れが癒えるいい温泉でした。その他にわんこそば、鍾乳洞と岩手を堪能!



大槌シンポジウム当日
自分の発表は一日目にありました。
自分の研究はテレコネクション的な研究なので聞く人によって様々な視点や考え方が有り、とらえ方により賛否があるなと感じました。
今後は誰が聞いても納得できるように足りない部分の解析をおこなって研究の脇を絞めていきたいなと改めて思えた研究集会でした。


今回の大槌シンポジウムはローカルな研究が多かったのですが、学部4年生でも発表している学生がいたり、レベルの高い研究など刺激がもらえた研究集会になりました。

来月から毎月学会があるので日々、研究を進めていきたいと思います。

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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