忍者ブログ

地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → http://www.bio.mie-u.ac.jp/kankyo/shizen/lab1/earth/ → http://www.bio.mie-u.ac.jp/~tachi/

   

気象学会中部支部研究会@三重大

前回参加した中部支部から一年と思うと,少しは自分の成長を感じるような感じないような...
B4の太田です.

三重大学で開催された気象学会中部支部研究会で発表させていただきました.
8月下旬に大槌シンポジウムでも発表させていただきましたが,今回は小さい規模とはいえ,きちんとした学会の場での発表への初めての挑戦です.
自分の性分というか欠点というか,なかなかまとまりのない内容のブラッシュアップに事前に協力していただいた研究室のみなさま,立花先生にこの場で深く感謝いたします。

人前で話す感覚を少しは思い出したのか,大槌シンポジウムや中間発表ほどは緊張せず発表できたと思います.
去年の中部支部では大規模の発表をしている人は三重大以外であまり見られなかったので,質疑応答で意見を頂けるか不安でしたが,
ばっちりと他大学の先生や気象台の方に突っ込みをいただきました.
懇親会でも私の研究の話に付き合っていただいたりと,フレキシブルに自分の研究を見直すいい機会になったと思います.

楽しくも苦しくもあった忙しい11月は終わってしまいました.この年末年始頑張って研究を進めていきたいと思います.

また一区切りついたら投稿します!ではではノシ

拍手[2回]

PR

陸海空環境科学実習

11月は研究室のイベント・行事が多かったですね.
みんなが続々と投稿しているので埋もれない日記になるといいのですが,,,
B4の太田です.

陸海空環境科学実習では前半航海でTAとして乗船しました.
慣れないうちの初日の揺れが一番きつかったので参加した学生も自分もかなり酔いました.
責任感とドーピング(アネロン)で何とかなる!と信じていただけにかなりの絶望感でした.

次の日の朝から観測が始まりました.
少し揺れが落ち着いたこと,観測をやらなくちゃいけないという責任感が作業中の船酔いをかき消してくれました.
来年のことも考えてほとんどウィンチルーム(ラジオゾンデのセッティングをメインに行う場所.画面とのにらめっこ,故障した空調によるよどんだ空気,酔う人は酔います.)かブリッジ(船の一番上,一番揺れる場所.なのに船の主要なパソコンや野帳は全部ここにあるという理不尽...)にいました.
めちゃくちゃ揺れなければブリッジでも行けるかもしれない...というわずかばかりの自信がつきました(笑)

今年の乗船実習が11月に行われた最大の理由の一つがちきゅうと潮岬との同時観測であります.
勢水丸がちきゅうに近づくときには船酔いも忘れて望遠鏡にしがみついていました(笑)
学外の気象に関わる研究室の学生との交流や,同じ講座の3年生との交流も楽しむことができました.
次回は食事の場面でも明るく元気にできるともっと楽しくなるなと感じました.

10月下旬に別の用事で勢水丸に乗っていたので,幾人かの船員さんに顔を覚えていただけたのではないかと思います.
次回は何もなければ6月に行われると思うので,今度はM1として中心学年として取り組んでいきたいと思います.


※※後日談※※
強い効き目が期待される市販薬の酔い止め「アネロンニスキャップ」,記載されている用法容量は1日1錠だそうですが,最悪2錠とかでもいいそうです.
効き目が切れたと感じたらひたすら飲むを繰り返した私(1日3~4錠ペース)は実習終了後,極度の陸酔いと薬の副作用含む体調不良に襲われました..
みなさんもお気を付けを.

拍手[1回]

第一回支部長賞を受賞!@気象学会中部支部研究会

ひきつづきB4の中西です.

今回は,11月29・30日に三重大学で行われた
気象学会中部支部研究会について書きます.

本研究会で私は初めて学外での研究発表を経験しました!
タイトルは「アフリカ サヘルの対流変動が駆動する北半球大気循環パターン」です.
もともと人前で話すことは苦手ではないので,
あまり緊張することなくいつも通り話せたと思います.

内容は一部推論で話した部分もありましたが,
研究室のみなさまのご指導のおかげで分かりやすくまとめることができました.

その結果なんと,
優れた発表を行った若手に贈られる「支部長賞」を受賞しました!!
この賞は今年度新しく創設されたもので,記念すべき第一回目の受賞となります.



研究内容を評価していただき,
そのような大変素晴らしい賞をいただいたことをとても嬉しく思います.
ここまでたくさんのご指導・助言をいただいた研究室のみなさまに感謝いたします.

…と,集大成のようなコメントになってしましましたが,
まだまだ私の研究生活は続きます.
今回の発表でも論理展開があやふやな箇所は多々ありました.
まずは目の前の卒論執筆に向けて,そして修士課程でも,
今回の賞を励みに益々精進していきたいと思います.

最後に,本研究会は終始とても和気あいあいとした空気があり,
同年代から大先輩までたくさんの方々と交流を深めることができました.
とても楽しかったので来年度もぜひ参加したいです.

拍手[2回]

勢水丸実習と異常気象研究会

今年も残り1カ月を切りましたね.B4の中西です.
11月はイベントが多く,地球日記のネタも溜まっているので,
ここらでまとめて消化しておきたいと思います.
まずは軽めの話題を2つ.


<陸海空・環境科学実習(勢水丸実習)TA>
11月12日(月)~17日(金)に勢水丸実習後半組のTAを務めました.
TAとしては今回がデビュー戦となりました!


初日~2日目は比較的海況が安定していたため,一気に黒潮付近まで南下しました.
2日目の朝に黒潮前線付近にたどり着いたときにはなんと,海上竜巻に出会いました.
その後はラジオゾンデ,CTD,XBT観測を行いながら1日かけて潮岬沖を北上し,
熊野灘に停泊していたJAMSTECの掘削船「ちきゅう」も見に行きました.
3日目の朝からは海況悪化のため志摩の英虞湾へ退避しました.
4日目は再び熊野灘を南下しながら観測し,折り返して5日目の朝に松阪港入港といった日程でした.

TAとしては,船酔いと戦いながらもなんとか役割をこなしていた感じでした.
もともと体力がなく,空き時間は部屋で寝てしまうことが多かったので,
他大学の学生さんたちとあまり交流ができなかったことが少し後悔の残る部分です.


船酔いに苦しんでいるときは「二度と乗りたくない」なんて思うこともありますが,
下船した途端素敵な思い出に変わるのも,この実習の不思議なところです.


来年度は自分たちが主体となって実習を運営する年です.
不安はたくさんですが,頑張っていきたいです.


<異常気象研究会>
11月21日(水)に京都大学宇治キャンパスで行われた異常気象研究会を聴講しました.
今年は多忙のため1日目のみの参加となりました.


今回の目的は,
1)10月の気象学会に引き続き,気象研の小寺さんのサヘルに関する研究について聴くこと.
2)今年の夏の異常気象についての最新の報告を聴くこと.
でした.


1)について
気象学会ではサヘルの対流の長期トレンドそのものに関する話題が主でしたが,
今回はそのような変化が熱帯域の循環に及ぼす影響について聴くことができました.
その影響とは,サヘルで高い対流が立ちやすくなると,
中緯度における下降域が従来より高緯度側にシフトするというものです.
自身の研究の参考にもなる内容でした.


2)について
気象庁の報道資料で指摘されていることから,未発表のことまで様々な報告を聴くことができました.
中でも,西日本豪雨時に現れていたテレコネクションパターンや台風などの要素をモデルの再現に加えていき,
予測がどれくらい改善されるかを見る「緩和実験」を行ったという報告がとても面白かったです.
(実験の手法の説明はあまり自信がありません…ご了承ください.)
結論としては,中高緯度の波列の予測の改善が非常に必要である,ということでした.
中高緯度の波列パターンは自身の研究にも深く関わっている部分なので,
予測につながるような研究が今後できればいいなと思いました.

拍手[2回]

気象学会中部支部@三重大

連投失礼します。
M1の永田です。


今回は先日行われた

気象学会中部支部

の話についてです。


今回は三重大学での
開催でした。

自分の大学で発表とは
いつもと違う感じでした。


大槌ぶりの口頭発表でしたが、
やっぱり少し間が空くと
上手に発表できなくなりますね、、、


植生の研究をされている方がいらっしゃって
どのようなデータを使っているのか?等
コメント以外にも話しかけて
いろいろお話しすることができました。

気象と植生の研究をしていると
どちらの方面からも興味をもっていただけるので
このテーマを選んでよかったな、と
最近発表があるたびに思います。



1日目に懇親会があったのですが、
発表が2日目だったので
あまり話しかけられず、、、

マイクの人と
認識されていました、、

次から懇親会に参加する際は
懇親会の日までに
発表しようと思いました。





階段を


嗅いだんか?



ばいばいっ

拍手[1回]

ブログ内検索

カレンダー

01 2019/02 03
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28

プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

三重大学 Live Camera

空の写真 空の写真

Twitter

Facebook

Copyright ©  -- 地球日記 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]