忍者ブログ

地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → http://www.bio.mie-u.ac.jp/kankyo/shizen/lab1/earth/ → http://www.bio.mie-u.ac.jp/~tachi/

   

地理学会 in三重大学

連続投稿ですね、M1の関です。

9月の29日(金)に地理学会で発表してきました。
おそらくこの研究室で地理学会に発表した人は初めてなのかな?
申し込みから発表まで、勝手がわからないことも多々ありました。
特に申し込みはこれでいいのか?と思ったことやローテクやなーと思ったりといろいろありましたが無事うまくいってたみたいです。
もし今後発表したい人がいたら聞いてください。

会場は人文棟2階の奥の部屋。
踏み入れたことのない場所で見たことない人ばかり。
ホームと思っていた三重大学なのに、いつもより緊張しました。
ただ、他の人の発表を聞いているとき、すごいマイクを前後にしている人がいました。
それを見たら、みんな緊張するんだなと思って、少し落ち着きました。

自分は気候セッションの4番目。一人目二人目と思ったより歴史と絡めた話でした。
場所間違えたかな?と思いつつ、発表を聞いていました。
そのときの質問はほとんどなく、しょうがなく座長が頑張るといった流れ。
いやな質問くるのも嫌ですが、質問がないのはもっと嫌だなってすごく感じました。

発表は自分の中では少しミスったなといった手ごたえ。
最後時間が余りそうになったことに気でいたので、途中からやたら丁寧に。
結果としては時間ほぼぴったり。
質問のほうは無事に多くの手が挙がりました。
お世辞かもしれませんが、「質問の初めに非常におもしろい発表でした。」という言葉をもらえました。
研究しててよかったなってとても思いました。
まだまだ見切れていないこと、発表の時間に収まらなかったことなどいっぱいあって、その通りだなーと思う質問を多くありました。
学会は時間が決められているので、もう少し質疑応答の時間が欲しいなと思うくらいでした。

他の発表では藤部先生の発表を聞けたのはとても有意義でした。
熱中症の話をしてくださったのですが、「若い人は気温じゃ死なない」と言ってたのがとても印象的でした。60歳以上の人は気を付けましょう。

まぁそんな感じの地理学会でした。
次は気象学会。もっと解析を進めて新しい話をできたらなと思います。
それではまた。

拍手[2回]

PR

名大 黄砂などについての公開気象講座

日に日に涼しさを感じ、秋の訪れを感じ始めてます。
どうもM1の関です。

昨日8月27日に名古屋大学にて日本気象学会中部支部公開気象講座「大陸から飛来する黄砂・PM2.5・バイオエアロゾル」テーマで3人の発表を聞いてきました。
もともと参加したモチベーションとしては、黄砂・PM2.5とアレルギーの関係という健康気象についての発表があったからです。

黄砂は日射を吸収し大気を安定させる効果があり、それによって雨が降りにくくなり、砂漠化を加速させているという話がありました。なるほど。

黄砂は年々変動が大きいのも面白いなとなりました。
エアロゾルの飛来予測はモデルだけだとどこに飛んでいくのかは再現できても、どこにどれくらいの量が飛んでいくのかの再現が難しいようです。
ただ、衛星の中で抜群の性能を誇るひまわり8号のデータを同化すれば、そこそこ量の再現もできるようです。
こういう話を聞くと、衛星データの同化はモデルの精度を上げるのでひまわりが上がってからの期間のモデルを回す人は、がんがんデータ同化してほしいなという気持ちになりましたね。まぁ難しいのかもしれませんが。

最後は本題だった健康気象についてです。黄砂の症状にはアレルギー、喘息、脳梗塞、循環器系疾患などの関連があるのではないかといわれているほかに、肌のダメージなどにも影響があるのではないかとおっしゃっていました。黄砂は鉱物性の粒子でとがっているため肌にダメージがあるのではという話でした。なるほど。
おもしろいことに喫煙者には黄砂の影響等は個人差がとても大きいらしく、日ごろ煙を吸っていることで黄砂の影響がわかりづらいというデータがあるそうです。
よくある対策として、花粉でも同じかもしれませんが、マスクをつけることがあると思います。99.9%カットと書いてあるマスクがありますが、あくまでフィルタの話です。うまくフィットしないマスクがほとんどでふつうのマスクだと80%以上漏れがあるため、ほとんど気持ちしか意味ないそうです。

今後砂漠化が進んで、さらに黄砂の問題が増えてくると思います。なので、黄砂の量をそもそもモデルが再現できていないので、そこら辺のメカニズムなどを解明する研究を衛星データと照らし合わして行ってく必要があるのではないかと感じました。

拍手[2回]

2017年度前期 出張報告

D3安藤です.

2017年度前期に出張した時の様子を書いたブログを以下のURLで公開しています.

5月
気象学会春季大会

6月
勢水丸陸海空・環境科学実習航海

8月
大槌シンポジウム2017

拍手[0回]

大槌シンポジウム

お久しぶりです。
B4の永田です。
今年は大槌シンポジウムに参加させていただきました。(発表はしていませんが、、、)
今回はそのことについて書いていきます。

私自身、初東北で人生最大の日本列島北への進出でした。
三重とは違い、空気がさっぱりして真夏なのに涼しくすごしやすかったです。
夜は空を見上げると天の川がとてもきれいに見れたり、
三重県にはあまりいないヒグラシの鳴き声を聞きながらのどかな街を歩くのは
普段の生活ではあまりないのでうきうきしながら大槌を歩いていました。

タカマス民宿で他大学の女子学生の皆様と一宿泊させていただきました。
気象を学んでいる女子の学生さんはかなり少なめなので
ゆっくり交流できてよかったです。
民宿もきれいで朝ごはんも値段のわりにかなり豪華だったので
とても満足した1日となりました。

二日目に先輩方や他大学の方の発表を聞きました。
気象学会ぶりに他大学の方の発表を聞く機会だったので
新線でとても興味深い研究ばかりで楽しい時間を過ごすことができました。

また、大槌は東北大震災の被災地でもあるので復興途中の街並みも目に焼き付けてきました。
自然災害に興味がある私にとっては心にくるものがありました。
このように大槌シンポジウムでは興味深い研究を聞けることはもちろん、
実際に大槌に来て見て感じることが多くあったので参加してとても有意義な時間を過ごすことができました。


来年はまたシンポジウムに参加して自分が発表できるように頑張りたいです。

拍手[1回]

大槌シンポジウム@岩手県

みなさんこんにちは、M2になりました坂です。
就職活動を終え、研究に邁進しています。

8月1日から3日までの3日間大槌シンポジウムに行ってきました。
今回で3回目の参加となり、すっかり常連です。
2017年度は研究室からは6人のメンバーが参加しました(D1人、M3人、B2人)。

初日は懇親会から参加というものでした。
久しぶりに会う研究者の方々や他大学の同期と話すことができ
とても有意義な時間を過ごすことができました。
特に、東北大の杉本さんには大変お世話になり、また、たくさん質問を
していただき、こちらもとても貴重な時間でした。
二次会では、当日の発表で聞くことができなかった同期の発表を
個人的に聞き、熱い議論を交わしました。

2日目はいよいよ私の発表です。半年ぶりの学外発表ととても緊張しましたが
たくさんの方々に質問をしていただき興味を示してもらえたことが嬉しかったです。
また、東京大学の新野先生のこれまでの研究人生を聞くことができ
人生のおもさというか、、、様々なものを感じることが出来ました。

その後は、学部生2人、院生3人で遠野にある「あんべ」というお店でじんぎすかんを
食し、久しぶりの味に感動をしました。本当におすすめです!!!! 
夜は、花巻市にある「藤三旅館」で宿泊をし、夕朝食ともに堪能しました。
また、温泉も絶品でした。ぜひ、これから立花研で活動していく人には行ってもらいたいところです。

最終日は、立花先生がよく飲んでいる小岩井ジュースでおなじみの「小岩井農場」に行きました。言葉では言い表せないほど。。。遊びました!!ぜひこちらもいってもらいたいものです。
最後に、盛岡市で「盛岡冷麺」を食べ、旅を締めくくりました。

っとまあ、大槌シンポジウムは学会ほど大きくもなく小さすぎずなので
とても居心地のいい空間で発表をすることができる最高の場です。
食も景色もいいところです☆彡

ではでは...







拍手[1回]

ブログ内検索

カレンダー

09 2017/10 11
S M T W T F S
1 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

三重大学 Live Camera

空の写真

Twitter

Facebook

Copyright ©  -- 地球日記 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]