忍者ブログ

地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → http://www.bio.mie-u.ac.jp/kankyo/shizen/lab1/earth/ → http://www.bio.mie-u.ac.jp/~tachi/

   

極地研研究集会@新潟大学

久しぶりの投稿になります,コマツです.

前記事の関くんの投稿とおなじ極地研研究集会に参加してきました.

今回で2回目の参加となり前回はいつ参加したのやらという位前だったのですが,いざ行ってみると新潟大学付近の地理は案外覚えていて安心しました.

前回は鈴鹿颪の話を発表してましたが(確か),今回は北極で観測したデータを使った解析結果を発表してきました.
最近自分の研究のそもそもの意義・重要性を考えているのですが,発表後頂いたコメントでそのことに関する指摘もあり,まだまだ研究のイントロの練りや自分の研究の魅力を自分が理解できていないなと反省しました.
観測データでから何が起きていたかを解析するのは楽しいのですが,それが業界においてどんな意味があって,どんな立ち位置にある研究なのかを明確にするのは難しいですね..先行研究の調査と整理が必要だとひしひし感じました.

今回の研究集会は新潟大学の学生もたくさん発表しており,前回新潟に行かせてもらったときよりも活発な研究室になっていて驚きました.
メソスケールの研究から,循環場に関する研究まで幅広くやっていて,守備範囲の広い研究室だなと感じました..(うちもそうですが,どこの大学もこういう感じなのでしょうか?)
その他の発表でjamstecの研究者の方が,去年の北極の高温イベントの話をされていて,日本ではあまり話題にならないがアメリカでは話題になっていると言っていたのが印象的でした.
最近北極と中緯度の関係の話をちょくちょく聞くのですが,それは業界内だけでやっぱり日本全体では北極での出来事はどこか遠くに感じる他人事っぽい印象があるのでしょうかね..
かくいう僕も北極の研究に手を出さなかったらそうだったと思いますが(笑

久々の対外試合で少し緊張もありましたが,総じてよい遠征だったかと思います.
色々と新潟県の魅力もわかりましたし..

以上です.でわでわ.


拍手[1回]

PR

極地研研究集会にて初発表!

こんにちは、B4の関です。
1月の5,6日に新潟大学にて、極地研研究集会が行われま した。僕はここで人生初の学外での発表となりました。

まず出発前の日に三重大で4年生の進捗ゼミがありました。そこでご指摘を受けたところがあったので、新潟で話す発表スライドを手直しする必要がありました。しかし、夜行バスに乗らないといけないため、手直しは後回しにして夜行バスで出発しました。
夜行バスは休憩多いし、朝5時過ぎに新潟駅に着くので、疲れが残るままの一日となりました。。。
それはさておき、うろうろした後ファミレスに入って朝食を食べつつ、スライドの手直しをしました。しかし、ノートパソコンの調子が、ここ数日悪くてほとんど真っ暗になってしまう症状が見られました。。。
そこで、新潟大学の友達に研究室でやらせてくれないか頼んだところ快くOKのサインが。ほんと感謝ですね。新潟大の目の前にある弁当屋さんの券売機
朝8時に新潟大学着で早速スライドの手直しを初めて、発表前にはなんとか終わることができました。お昼には新潟大学前のお弁当屋さんでから揚げ丼を購入。普通盛りなら300円と超お手頃。三重大にもください。
 




発表のほうはあまり発表練習できていなかったこともあって、あまりきれいな発表はできなかったような気がしますが、それでもおもしろい内容だねとか言ってもらえて、とてもうれしかったです。
質疑応答では定義のところは直すべきとか、こういうことも考慮してみたほうがいいなど課題が浮き彫りになって、これからしっかり対策していきたいです。

全体を通して面白かった内容は新潟大学の春日さんの発表でした。図の出し方があまり見たことない出し方で、とても分かりやすくマネしたいなと思いました。

夜は恒例の花咲温泉で宿泊。ご飯もおいしかったし、温泉も気持ちよく、新潟大の人が持ってきてくれた日本酒もおいしくて3拍子揃ったいい夜でした。

本当なら5日に変える予定だったのですが、バスがとれなかったので新潟大学の同期の友達のお家にもう一泊させていただきました。こういう研究集会とかで仲良くなって、困ったときには助けてもらったりして、理想の大学生活の一つかなって思います。

来年は北海道ということで旅費がかかりそうではありますが、また参加出来たらなと思います。
それではそれでは。

拍手[1回]

最近のまとめ

ご無沙汰しております,M2の川崎です.
今年に入ってからの諸々を書いてなかったので,ここで報告します。。。

ではまず,4月に行ったEGUから...
――――――――――――――――――――――――――――――――――
4/16~4/23までオーストリア・ウィーンにて行われたEGU general assembly 2016にポスター発表で参加してきました.
初めての国際学会でめちゃめちゃ緊張しましたが,拙い英語ながらもなんとか乗り切りました.
 

私の研究自体がアジア・日本の梅雨のことなので,欧州ではあまり興味を持ってくれないかと思っておりましたが,たくさんの人々に質問・コメントを貰うことができ,行ってよかったなぁと感じる学会でした.特に梅雨に関しては案外多くの人が知っており,そのことに一番驚いた気がします.まーでもアジア圏の人々は特に熱心に話を聞いてくださり,質問もたくさんくれたので,やっぱ興味ある現象なんだと強く実感しました.
また,他の方のポスターや発表は英語やから意味不明やろうなと思っておりましたが,案外意味が分かることに驚きました.
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

次,気象学会春季大会
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
10/25?~10/28まで行われた気象学会に発表してきました.
「気候形成の統合的理解ー気候科学における基礎研究の推進と地学・地理教育との連携ー」というスペシャルセッションでの発表でした.
立花先生・西川さんといった顔なじみの人々や,僕の研究で引用している三瓶さんも発表されたりと,場としてはとても緊張するセッションでした.
で,肝心のセッションの内容ですが,地理教育とあるように現在の地学・気象教育の問題点とこの学問分野をどのように盛り上げていくかという話がメインでした.
僕自身が高校生に戻ったつもりで,これやったら興味持ってたやろなぁとか思ったり思わなかったりしながら話を聞いていました.
また,基礎研究の推進という意味でも面白い発表をたくさん聞くことが出来ましたが,この基礎研究を実用へ昇華する人が少なすぎることが,気象は理学どまりという問題なんだろうなぁと思ったりもしました.
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
まーこんな一年でした.振り返ってみると,2回しか発表してないですね.
以上です.
あ、次回は来週12/12~12/17まで行われるAGU Fall Meating 2016に参加してくるので,その報告を。。。

拍手[2回]

最近の動向です

みなさんこんにちは。
最近、毎日R1を飲んで体の調子がよくなったM1の坂です。

11月6日に岩手県の大槌町で開催された「大槌シンポジウム」(①)と
11月7,8に京都府宇治市で開催された「異常気象研究会」(②)に参加し発表しました。

まず、①からいきますね。。。

わたしと金井(同期のM1)は名古屋小牧空港から岩手に旅立ちました。空の便を快適にすごしていたところ隣にいる金井君が「頭がピリピリする。・。・。・。:・」発言をし始めバタ02でした。そうこうしてると岩手花巻空港につき、その日(11月4日)は「藤三旅館」で一泊しました。映画「海街diary」のロケ地にもなったところでもあり、温泉や夜ご飯は最高でしたね。また行きたいと思える所です。

翌日は、朝から中尊寺と厳美渓にいきました。中尊寺は「(生)金色堂」をみて感動しました。また、そこで飲んだずんだシェイクが最高でした。さらに、厳美渓はとても景観がよく発表前に心身共に癒されました。お昼ご飯にジンギスカンを食べ満足し、大槌町へむかいました。

車で向かっている途中(釜石市周辺)に立花先生から電話が掛かってきて・・・・
立花先生 「今、どこにいる?」
坂・金井 「釜石市周辺です!」
立花先生 「今、釜石駅で立ち往生しているから乗せてほしい(悲)」
坂・金井 「わかりました!」
坂・金井 「(先生奇跡的なタイミングで電話してきたね_笑 )」

こんなこともありました(笑)

さて、、、その日の夜は参加者のみなさんと飲み会をし交流を深めました。久しぶり同期にあえて嬉しかったです☆彡
発表は。。。まあなんとか乗り越えました。たくさん質問もしていただき、学んだり、吸収するものがたくさんありました。帰りは新潟大の学生を載せて空港までもどり、名古屋の夜景を空から見ていると帰ってきていました。


つづいて、②の京都宇治編です☆彡
異常気象研究会で発表があるため京都大学(宇治市)に行きました。

7日の朝から出かけ、後輩達と京都のラーメンを食べに一乗寺へ。。。
高安で大きな唐揚げと麺多めのラーメンを食べとても満足し発表場所へ向かいました!

発表場所にはさまざまな大循環研究者の方々がいてパラダイスでした(嬉しいって意味です)☆彡
とても面白い話ばかりでどれもこれも質問したくなるような内容でした。
夜は参加者のみなさんと京都大学の会場でビュッフェ形式でご飯を食べました。
とてもおいしいごはんばかりで、ついつい色々なものに手が出てしまいました。

私は8日の朝一の発表でした。たくさんの人に質問していただき嬉しかったです。
特に向川(京大)さんに指摘された内容はごもっともでした。。。頑張りますって気持ちで一杯です。同じ事例の研究をされている方がいて、話が弾みとても考えさせられました。

帰り道は足がない立花研の永田さんと帰りました。帰りに二人で奈良のラーメンをたべにいきました(永田日記にも記載)。とてもおいしいとこでした。半年前に比べたらかなり仲良くなりましたね (笑)


そんな岩手と京都の旅でした。次は春の気象学会に向けて頑張ります。

かなり長文になりましたね。ここまで読んでくれた方には感謝です。

ではでは、、、

拍手[2回]

11月までのまとめ

お久しぶりです!春学会以来のブログ更新です。M2の堀口です。
更新していない間に研究関係でいろいろなことがあったので、大河内くんにならってさらっとまとめてみようと思います。


✁------------------------キリトリ------------------------
・気象夏の学校
(8/5~8/7@八王子セミナーハウス)
夏の学校は研究についての意見交換はもちろん、同じ学生や研究者の方と懇親を深めやすく数あるイベントのなかでもかなり好きなイベントです。
今年は後輩がいっぱい来てくれて嬉しかったです!B3の子たちが(斜め上方向に)気合を入れた研究室紹介ビデオを作ったおかげで存在感を示せたのではないかなあと思ってます(*゚v゚*)笑

 
M2会の皆様とぱしゃり。

・新青丸乗船(9/4~9/8@青森港)
新青丸乗船のため石巻に行くはずが台風とエンジントラブルの影響で青森港からの出港になり、青森まで来たもののエンジンの不調で出航が延期になり、結果観測せず青森を満喫して帰ってくるという苦い思い出となってしまいました;;
名物味噌バターラーメンを食べたり

市場で食券を買ってご飯の上に好きな回線を乗せてもらえるのっけ丼を食べたり

新青丸のめっちゃ豪華な夕飯を食べたりしてました。

なぜ肉と魚が一食に同時に出てくるんだ!?!?!?!?
青森はとても涼しかったです。

・気象学会秋季大会(10/26~10/28@名古屋大学)
今回は発表がない代わりに、学生アルバイトとして会場のお手伝いをしていました。
3日目台風セッションのマイク係だったのですが、会場が広くてなかなか大変でした…
気になった発表に触れていきたいのですが、書きたいことが多くて長文になってしまうので割愛、、、
今回が学生として最後の学会参加でしたが、勉強になったな~と感じると同時に学部3年で初めて学会に行ったときはそもそも何を発表しているのか理解するのすら難しかったなあと思い返してしみじみ。
4年間で少しは成長できたのかなと思いました(・ε・)ぷっぷくぷー


またまたM2会の方々とぱしゃり。気象学専攻M2修学旅行が楽しみです。

・台風研究会(11/26,11/27@京都大学宇治キャンパス)
服部さんの車に乗せてもらって向かいましたが、一般道があまりにも山道すぎて酔って静かになりました。笑
2日目のみ参加したのですが、台風に着目した研究会はほかの研究会とは違った楽しさがあるなあと思います。
服部さんも触れていますが、台風の発生環境場の違いがその後の成長にどう影響するかという研究が面白かったです。

✁------------------------キリトリ------------------------
振り返ってみるといろいろあったな~と感じます。
自分の研究のモチベーションにして修論まで頑張っていきたいと思います!

拍手[1回]

ブログ内検索

カレンダー

12 2017/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 10 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

三重大学 Live Camera

空の写真

Twitter

Facebook

Copyright ©  -- 地球日記 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]