忍者ブログ

地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → http://www.bio.mie-u.ac.jp/kankyo/shizen/lab1/earth/ → http://www.bio.mie-u.ac.jp/~tachi/

   

気象学会@仙台

スーパースターが中日に入団します。楽しみ。
M1松岡です。

仙台での気象学会で初めてのポスター発表をしてきました。

発表で1番強く感じた事としてはポスター発表はやりやすいなという事です。時間を考えることなく見てくれている人と直接議論が出来ますし、その人と顔見知りになる事もできる、自分が知らないことがあれば簡単に聞くこともできる、ポスター発表の利点を十分に感じることが出来ました。

また、発表者になってから他の人のポスターを見る目も変わって、ポスターの見せ方というところも一つ得られたことかなと思います。


3日目の夜にはM1会にも参加しました。毎回参加する若手会とは違い、同期だけという事もあって少しだけ気が楽で楽しかったです。2年前は他大学の同期は3人くらいしかいなかったのが今では70人以上もいて、時の流れを感じました。

拍手[1回]

PR

秋季気象学会in仙台

年々寒さが苦手になってきているのは歳のせいでしょうか?
冬生まれなのに.B4の中西です.

10月29日~11月1日に仙台国際センターで行われた気象学会秋季大会に参加しました.
聴講のみですが,感想等簡単にまとめておきたいと思います.

前回の投稿でも触れましたが,私の実家は仙台にあります.
今回の学会会場も市営地下鉄で行けて便利でした!
3年前に開業した東西線国際センター駅は初めて利用しましたがとても綺麗でしたね.


さて,私の研究テーマは「サヘルの対流変動が駆動する北半球大気循環パターン」です.
昨年と違い,今年は研究テーマに関連する分野に関心を持って聴くことができました.
その中でも特に印象に残った発表2つを以下に挙げておきます.

〇B355『サヘルにおける近年の非常に深い対流の増加トレンドと熱帯成層圏界面気温の低下との関係』
サヘル周辺ではギニア湾に面した西部の方が降水量が多く,
東部(内陸部)はそれに比べて少ないという特徴があります.
でも実は沿岸域は低い対流が多く,内陸部の方が深い対流は多いそうです.
最近の降水量は沿岸部で減少傾向,内陸部で増加傾向にありますが,
これには対流圏界面付近の安定度と対流の高さとの関係が効いているのではないかという主張でした.

印象に残っているのは講演者の方の
「平面的な降水量だけを見るのでは不十分で,鉛直構造も重要である」
というまとめの言葉でした.

内陸部で見られる深い対流の鉛直構造こそが,
私が見ている「北半球の大気循環パターン」に効いているのかなと思いました.


〇B354『北半球夏季季節内振動明瞭時における大気大循環場の特徴』
インド洋~西部大西洋の対流活動活発域が北上する現象で,略してBSISOと言われます.
この現象が明瞭な時の大気大循環場の特徴を統計的にみた研究でした.
私が対象にしているサヘルとお隣の領域ですし,
対流と大気循環の関係に着目している点も非常に一致しています.
発表では北半球中高緯度で波列がみられたと報告されていましたが,
このことも私の研究でみているものと非常に似ていました.

自分よりもはるかに優秀な研究者の方が,自分と同じような研究を既にされているということを知って,
嬉しい?驚き?ショック?なんとも複雑な気持ちです(笑)
でも参考になったことがたくさんありましたし,今後の研究の参考にしていきたいと思います!


余談ですが…
帰りは太平洋フェリーで名古屋港までほぼ丸1日かけて帰りました.
広い!速い!快適!楽しい!で降りるときには「もっと乗っていたい…」とさえ思ったほどです(笑)
もっと早く帰省に使っておけばよかった~と思います.オススメです!

拍手[1回]

気象学会@仙台

東北に行くからといって取り出した冬服がそのまま三重でも使えそうな感じになってきました.
もともと去年の冬が寒かったことが研究のモチベーションでしたが果たして今年の冬はどうなることやら.
お久しぶりです.B4の太田です.

10月29日~11月1日で仙台国際センターで開催された気象学会秋季大会に聴講で参加してきました!

今回はなるだけ多くの経験をしようと過去最高の滞在時間を過ごしました.
そのうちのいくつかのトピックスを紹介します.

今回の学会では自分の研究に関係すると思われる研究を重点的に聞きに回りました.
よく似た研究というのはなかったのですが,3日目のD会場の発表で北極の海氷について研究している方の発表が特に印象に残っています.
自分の研究では海氷のデータはHadISSTの海氷密接度しか使っていないので興味深かったです.

ポスターセッションもオーラルと同様に自分の研究に関係しそうな研究を見て回りました.
話を聞いて気になったことを直接議論することができたので有意義なものになったと思います.
次回の学会では何らかの形で自分の研究を発表したいと思うのでいい刺激になりました.

毎度おなじみの若手会が初日に開催されましたが,今回の学会ではそこで知り合った他大学のB4の学生と別の日にB4会をしました.
研究室生活をする者同士ならではの会話ができてとても楽しかったです.今後の学会でより交流を深めていきたいなと思いました.

先日参加した大槌シンポジウムの道中が仙台で少し観光していたので,これといった観光はしませんでしたが,
会場の近くに仙台城城跡があったのであの有名な伊達政宗像を見に行きました.道中の仙台市博物館の展示が意外と面白かったです.
今回の学会には行きは東北新幹線,帰りは太平洋フェリーに乗って移動しました.
太平洋フェリーには人生で初めて乗りましたが,豪華客船は超快適でした.
これからの移動手段に時間さえあれば船が入ってしまいそうです.(笑)
明日から乗船実習に補助として乗ります.
また,中部支部の発表も近づいています.
いろいろ終わって落ち着いたらまた更新します.ではでは

拍手[1回]

ラストの気象学会 仙台 2018

M2の関です。
気象学会発表してきましたー
ということで忘れないうちに書きたいと思います。
専門分科会の局地気象とくらしというセッションで発表させていただきました!
予報士会の人が世話人のセッションはすごく平和な感じで、それほど緊張しないで発表できたと思います☺
尊敬している藤部先生からコメントを頂けたのもとても光栄でした
論文を書くというモチベーションも少なからずあがったのでがんばろうと思います
卒業まで時間はないですが、やってみたいテーマもあるのでそっちの研究もできたらやりたいなーと思います
今回でラストの気象学会だったので学外の気象を学んでいる人ともう会うことがないのかなーとか考えるとすごく寂しく思います。
若手会に行かなかったので、M2会を企画してくれて本当に嬉しかったです
気象学んできてよかったなと改めて思いました
M2旅行はなんとしてでも決行したいです!
今回来れなかった人もぜひ来て欲しいです!
仙台はステキな街なのでまた来たいです
それではまた。



発表の様子 撮ってくれたので



ずんだシェイク250円 想像以上においしかった



ホテルの朝食に出てきたずんだプリン
めちゃめちゃおいしかった。



さよなら仙台 また来たい

拍手[1回]

新青丸KS-18-13航海

どもどもM2の関です。
新青丸に12日間乗ってきました

サイズは勢水丸の少し大きいくらいなんですが1つ1つの部屋が大きかったり、食事がボリューミーでかつおいしかったり、娯楽室なんかもあってすごく充実してました
ただ太ったの辛いです。笑
大気観測メンバーみんな仲よくて、笑ってばかりで、すごく楽しかったです
途中研究発表会なども開いたりもしました!
またこの航海のことを語り合える日が来ることを楽しみにしてます。
天気も比較的良くて、行った人しか味わえない絶景とかが広がってて、もし船に乗るチャンスがあれば進んで乗ってほしいなと思います。
というか良いカメラほしいなって改めて思いました



放球シーン



初めて使ったゾンデコンテナ 最後の最後で2回バーストさせてしまった



コンパスデッキからの景色 さわやかな空模様



青春っぽい写真①



青春っぽい写真②



新青丸



たまたまいたかいめい でかかった



拍手[2回]

ブログ内検索

カレンダー

10 2018/11 12
S M T W T F S
1 3
5 7 8 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

三重大学 Live Camera

空の写真 空の写真

Twitter

Facebook

Copyright ©  -- 地球日記 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]