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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

3月14日 新学術@東京大学 2011年度 第2回全体会議

どうも,中田です!
入学式も終わり,研究室に新たなメンバーも加わり,春らしい雰囲気が漂っていますね.

そして遅くなりましたが,新学術の気候系のHotspotに関する全体会議の報告です!
第1回,第2回とこの会議に参加させてもらいましたが,ようやくこのプロジェクトの全体像が分かるようになりました.
いろいろな先生方の発表を聞いていると,海と大気との関係性がどんどん明白になっていっている感じを受けました.

 

そして僕が気になった発表の中で一つだけ書きたいと思います.

ポスター発表の中で,東京学芸大の佐藤先生が「冬期降水の経年変動」について研究していらっしゃいました.

<概要>

太平洋側 → もともと降水量は多いが12月~2月にかけて2000年代以前と以降を比較すると顕著に増加している.
             
              

黒潮に着目し,勝浦の降水量を比較していました.
  
     2000年代になると黒潮のSSTが上昇

              ↓
 
          南北熱輸送が活発化
 
              ↓

       太平洋側の日本沿岸の低気圧を発達

              ↓

            降水量増加


という,大変興味深い内容でした.説明が下手くそですいません...

他にも黒潮による海面温度の上昇によって下層雲が増加する,という研究など,黒潮の大気への影響がいろいろ研究されていて,黒潮と大気との影響を研究してみたい!と触発されました.
卒論を控えている身としてこの知識を役立てたいです.

 

P.S.
東大のトイレの陶器には全部校章がプリントされていてびっくり!

cc8f4a0d.jpeg
 



7aac6d72.jpeg


以上,中田でした.
 

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3月の海洋学会@つくばに参加しました。

こんばんは。…あ、もしかして4月過ぎたんで私もうD1なんですかね?緒方です。
今回は先日参加した海洋学会についての日記を書きたいと思います。

2012/03/27 つくば 海洋学会日記
 
自分の発表が16時だったことにかまけてちょっとぎりぎりになるくらいに家を出ました。
途中の富士山が綺麗に見えたことが印象的です。
つくばは私が3年生の時?の春の気象学会以来でした。
その時は工事をしていて雑然としたイメージでしたが、綺麗なバスターミナルも作られていて整然としておりました。
駅近くのホテルに荷物を置きに行ったあとバスで筑波大学へ。
たまたまバスターミナルへ向かうために下った階段の目の前にあるバス停が筑波大学循環バス(左回り?)だったので、
迷子にはいたりませんでした…。
あまり下調べをせずに会場へ向かったので、バスに乗った後になって乗った降りるべきバス停の名前も知らないことを思い出し、
結構慌ててしまいました。
なんとかこうにか自分の発表すべき第二会場にたどり着き、
発表用スライドの収集をしている係の人(アキヤマ君(M2))と会話してみると、
なんと伊藤匡史くんと同じみらいの航海に乗っていたとか!!
データを移す間だけのお話だったので、この時は短い言葉のやり取りで私は会場に向かいました。
 
中に入ると212番の発表中でした。
つまり極域の海洋生物に関する発表が行われているところでした。
猪上さんの発表でこの日の午前中に海氷の増減と低気圧の関係の発表があったとかいうお話が…。
昨日の今日で午前中につくば入はほぼ無理だったので…修了式と学会を天秤にかけたら…。
 
と、していたら伊藤くんの発表が始まりました。
IMG_8785.JPG






 
私は海洋学会では発表したことがないため、ちょっと緊張し始めました。
と、いいますか、みなさんしっかりスーツだったのが…私…ジャケットを羽織っただけのなんちゃってスーツなんですが…。
 
自分の発表(質問メモ)
極渦の変動が効いてるんじゃないか…
境界条件、AGCMの海氷は発泡スチロールを浮かべているようなもの…
下層の状態をチェック。
川口さん!的確な質疑をありがとうございます!
片方の海氷の規模で波が起こっているとしたら、両方ひっぺがしたら規模のぜんぜん違うが現れたり?
 
東シナ海の観測を共にした松永くんの発表も同会場でありました!
ちょっと諸事情によりしっかり最後まで聞けませんでしたが堂々とした発表だったと思います!
彼の発表を聞いてから会場を離れました。
 
立花先生が次の日(28日)は勢水丸観測準備のため大学に戻らなければならないということで、ここでひとまずお別れしました。
 
本当だったらこのあとは海洋学会系の学生たちに声をかけて、みんなでわいわい飲み会に行きたいと思っていたのですが、
顔見知りの学生たち(東大の桂くん(M1)や東海大の亀さん(M2))の多くが別(東京-サンフランシスコ間のカワベ先生の観測)の集まりがあるということだったので、
あきらめて三重大生だけで伊藤くんを送ろうの会でもしようかと思っていたところ、
つくば駅へ向かうバスの中で万田先生に遭遇しました。
もしやと思い、お話を伺ってみると、こちらも旧年来のご友人にお会いする予定があるとか…。
残念!と思いつつも4月の観測のお話もあったので、万田先生のご友人がいらっしゃるまでと、
バスを降りてからもしばらくお話をしていると、
万田先生が『よし!飲もう!』とおっしゃってくださいました!ワーイ!
そういうことで万田先生と産総研の岩男さんと三重大メンバー(伊藤、緒方、西川、安藤、布目、鈴木)の8人で、
つくば駅付近の笑笑にてご飯を食べさせて頂きました!
岩男さんはリモセン関係の研究をなさっていらっしゃるとかで、
現在はSOSという計画に携わっていらっしゃっているなど、とても興味深いお話を聞くことができてとても良かったです!
 
この笑笑に入ったのはほんとうにたまたまなのですが、
偶然にも私達が座ったテーブルの後ろで猪上さん(JAMSTEC)も飲み会をさなっておられました。
伊藤くんもびっくりです(笑)
でも最後に挨拶できてよかったね!
 
そんな伊藤くんと撮った彼の学生時代最後の写真が↓です。
伊藤くん!…いや、まーしー!!6年間ありがとう!これからは研究ではなくお仕事を頑張ってください!!!!
そしてちょくちょく研究室にも顔を出してくれ―!!!ダ━━━ヽ(゚益゚*)ノ━━━!!
 
この日は結局23時くらいまで飲み会ではしゃいで解散しましたー。楽しかったです。
 
 
 
2012/03/28 海洋学会2日目
 
シングルでホテルをとったのにホテルのご厚意でツインの部屋に泊まることができた緒方は、
広く使い心地の良い部屋の中で、一抹の心の寒さを実感しながら目覚めました。
ツインに一人でとまってもさみしくなんてないんだから!!
今日の用意して同じフロアの西川・鈴木部屋に突撃しました。
 
会場の筑波大学についたら、いろんな方の意見をとりいれて、
事前に申し込んでいなかった懇親会に申し込みました。
いつだったかの懇親会のリベンジをしてやります!!
 
はじめはモデルのお話が主体で行われている第一会場へ向かいました。
うーん…聞けば聞くほどモデルって多種多様あって、何がどうなっているのかいまだ全容がつかめない…。
そしてやっぱり学会で『モデル』というくくりの会場でお話を聞いているとモデルの”検証”が主体…。
うーん…私はもっとモデルに関するレビュー論文を読むべきだなー、と実感しました…。
 
その後、植原先生の発表を聞いてから第二会場へ移動しました。
オホーツクの最後のセッションが行われておりました。
アムール・オホーツクプロジェクト(流量データ)??
これはもしや立花先生も関連しているデータだったりしたのでしょうか…。
 
ここでメインに聞きに来たのは、私が3年生の頃とっっっっっってもお世話になった伊藤雅さん(D1)の発表を聞くため!
まだまだ研究を頑張っていらっしゃる先輩をみると、自分ももっと頑張らなければならないと思います。
この日の午後は授賞式で、内容はプランクトン系のお話が多かったので、
一足先に会場をあとにして、18時の懇親会に備えました。
 
18時から懇親会があったので、駅に近いホテルをとった私たちはそんなに焦る必要もないと、
17時45分ごろに西川さんと二人でホテルを出て会場へ向かったのですが、
ふたりとも資料を持っておらず、すんなり会場に着くわけもなく、
迷子になりつつも18時を10分ほど過ぎた所で無事会場に到着することが出来ました。事前の準備はとても大事であると実感です。
 
海洋学会の懇親会には初めての参加でした。
気象学会の懇親会は私が4年生の頃(もう3年前ですか…)に参加したことはあったのですが、
学生の参加人数が少なく、すごい先生たちばかりで当時4年生だった自分にはとても敷居の高い空間でした。
それを経験してから学会の懇親会というものは避けて通っていたので、
今回の海洋学会の懇親会への参加は結構な勇気を持って参加しましたが、
懇親会会場を見上げてまだ決意が揺らいでしまうような心情でありました。
いざ会場に入ってみると、本当に多くの人が参加していて、顔見知りの学生の多くも同じ空間におりました。
結論から言わせていただけるととても楽しかったです!
今回と前回の違いで大きいところは自分の発表があったかなかったかの部分はかなり大きかったのではないでしょうか。
懇親会の前日に自分の発表があったので、何人かの方とはその話をネタにお近づきになれました。
こんなに実のある懇親会になるとは思っても見なかったので、とても良い経験ができました。
 
そんな懇親会ですが、18時から20時までのとても短い会でしたので、
当然2次会にも参加です。
 
適当な学生だけで飲もう!というお話を東大の桂くん(M1)からいただきました。
彼の働きで集まったのはなんと26人!?
突発的な飲み会としてはちょっと人数が多すぎたため、
いくつかのグループ(同大学で被らないようなグループ)にわかれて飲むことに…。
私は東大の桂くん(M1)、京大の李くん(M!)、東北大の喜多くん(M1)、Dの井上さん?(すみません席が遠かったので、ちょっとお名前を把握しきれませんでした。(;´д`)トホホ…)、
東海大の亀さん(M2)、海洋大の吉澤さん(M2)と一緒に白木屋へ…。
話を聞いていると、桂くん、喜多くん、亀さんはカワベ先生の航海で一緒だったこともあるそう。
私もこの中の何人かとは観測やら研究集会やらでお知り合いになれていたので、
楽しい時間を過ごすことが出来ました。
とくにいろんな観測に参加すると、いろんな方とお知り合いになれるので本当に素晴らしいです。
名残惜しいようですが、次の日も学会は続くので日をまたぐ前にその場を失礼させて頂きました。
 
 
 
 
2012/03/29 海洋学会3日目
 
万田先生の座長で我らが研究室の安藤くんと西川さんの発表です!
彼らが質問された内容は…
安藤
・昼夜を区別したほうがいいのではないか?船体(?)を暖めてしまうと値が変わってしまいそう?
・大気の不安定度で変わるのでは??
・SSTフロントとの距離よりも陸からの距離のほうが重要では??

西川
・見延先生:他の高気圧と比較して強かったの??
・観測時間が20時間…日変化は??大気放射の可能性は??
・大気境界層の2000m以下の話…そもそも放射自体で寒気ドームができてしまったのでは?
・高気圧の発達にはどの項が効いているのか?
 
といった感じでしょうか。その場でメモを渡すことが出来なかったので、
こんなところに書いてみたりしましたが、二人…読むかな…。私のこの日記くそ長いからな…。
 
この日は大気海洋相互作用のセッションだったので、
他大学のお知り合いの方々がかなり多く発表しておりました。
前日に一緒に飲んだ方々も多くがこちらのセッションで発表なさっておられましたー。
皆様お疲れ様ですm(_ _)m
私はシンポジウムは欠席させていただいたので、
この日に帰りましたが、知人の発表はだいたい聞いたと思います。
他大学の学生の発表を聞くと、更に自分の研究がんばらなきゃなと思うばかりです。
 
新学期も始まりますが、精進していきたいと思います。
(筑波大学キャンパス内に咲いていた梅)

2012/04/02 緒方香都
 

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2012春季海洋学会

スズキです.
海洋学会春季大会@筑波へ行ってきました.
これで二度目の参加ということで
今回は自分の興味のある発表を聞きに行くことができました.

特に興味を持った発表は,
中村啓彦さん (鹿大水産)
黒潮大蛇行非大蛇行南岸低気圧の経路・発達率に与える影響』で
黒潮大蛇行・非大蛇行が南岸低気圧の移動経路と発達率の変動に影響を与えるというものでした.
(タイトル通りですが)
研究発表の中には黒潮の大蛇行や非大蛇行の年変動の発表もありましたが,
その影響で南岸低気圧が発生し,東京に雪を降らせる.
というWPに関連した話題で,ということはつまり黒潮の蛇行(非蛇行)がWPindexに影響を与えると考えられるのではないかと思いました.
自分がレビューした論文中のWPの説明では
≪どのような気圧場のことをWPパターンと認識するか≫
という点に注目されていましたが,
中村さんの発表では原因の方に注目がなされていて現象の伝播を意識させられました.

また,黒潮一つを議論するのにも,経路に着目したり,続流域に着目したりと
様々な観点から考察しないといけないんだな.と感じました.

研究発表よりもシンポジウムの方が少し発表時間が長く,丁寧な説明でわかりやすく,面白かったです.


今回は三重大生は自分一人と他大学生の方と飲み会をする機会があり,
特にモデルの研究をされている方と沢山お話ができました.

今後も積極的に参加して様々なことを吸収し,卒論に励みたいと思いました.
 

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名古屋大学 台風会議!!

こんにちはー!新M1になる吉岡です.
遅くなりましたが,3月6日に行ってきた名古屋大学での台風会議について書かせていただきます.

台風会議なんて名前をつけてしまいましたが・・・
私の研究対象である台風について共同研究者である吉岡さん(名字一緒!!!)の方々と発表&議論してきました.

立花先生が遅れてくるということで,はじめは私ひとりで名古屋大学に乗り込んでいきました.
思っていたよりもたくさんの方が私の発表を聞きにきてくださいました.
その中でひとり研究発表.
名大hyarcの方々は降水や台風を専門としているので・・・さらにみなさん院生以上の方々なので・・・ものすごーーーく緊張しました.
でもみなさん,本当に真剣に,おもしろそうに議論してたくさんのアドバイスをくださり,こんなにも興味津津に聞いてくださるなんて!と感動しました.
私の知らないこともたくさんでてきて,もっと勉強しなきゃなあ,としみじみ.

何時間かにわたった議論も終わり,しばらくして立花先生登場.
先生!さみしかったですよ~

先生,名大吉岡さんと今後の方針についてお話もして,これからやるしかない!て感じです.がんばります.
とても為になった一日でした.

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2012年度日本海洋学会春季大会

にしかわです

海洋学会 in つくばに行ってきました
一昨年気象学会でつくばに行ったときはバスターミナルが工事中でしたが,
今回はすごくきれいになっていて驚きました
では,学会レポートです

3月27日
伊藤君,緒方さんの発表でした
2人ともいつも通りの素晴らしい発表でした
ちょっと厳しめの質問にも動じることなく受け答えしていたのを見て,
私もがんばらねばと気合が入りました。
お疲れ様でした

二村さん (弓削商船高専)
『豊後水道における急潮と底入り潮の海底設置型ADCPでの観測』
豊後水道で急潮と底入り潮の観測を行った観測結果を報告されていました。
効率的な漁獲量を得るためには,急潮の予報が重要となっているようです。
上層の水温変化と急潮,下層の水温変化と底入り潮が関連しており,
豊後水道の密度躍層に大きく影響しているということでした。
個人的に『潮汐』はすごく気になるキーワードで,
漁業への影響はもちろん,急潮や底入り潮の大気への影響も気になるところです

3月28日
午前中はオホーツク海のセッションがありました
とくにブッソル海峡の話は面白そうと思ったのですが,
難しくてよくわかりませんでした。。。
海洋も大気も同じ流体なので,まだまだ勉強不足だということですね
精進します
ただ,ブッソル海峡はやっぱり魅力的な海域で,
オホーツク海の方の研究ももっと進めていきたいなと感じました

懇親会
海洋学会の懇親会に初参戦しました
気象学会の時は,大先生ばかりで圧倒されましたが,
海洋学会は学生が多かったのはよかったのですが,
全体の人数がめちゃくちゃ多く圧倒されました
それでも今回は人数少なめっていうウワサ。。。
海代学会恐るべし
それでも,学生同士でしゃべったり,数少ない女子学生とお知り合いになれたり,
楽しかったです

また,学生だけの2次会も開催されました
25人くらい??
結局お店に入りきらなかったので,6・7人くらいずつ分かれる形でしたが,
いろんな大学の方と話せました
楽しかった~
海洋学会の若手会にもぜひ~と,お誘いしていただき,
話を聞いていると若手会すごく楽しそうで,
ぜひ参加したいなーと思いました

P3288080.jpg









3月29日
加古さん(愛媛大沿岸センター)
『長江希釈水が励起する東シナ海の大気応答』
長江の希釈水が,東シナ海の塩分だけでなく,
SSTさらには大気海洋相互作用に影響するのでは??
という内容の発表でした。
長江希釈水の分布域と,SSTの正偏差の海域がきれいに一致していました。
さらに,高水温域と強風域が同じように東進している様子もとてもきれいで,
非常に興味深かったです。

さて,この日の午後はあんどぅと私の発表がありました
何回発表しても,いつも同じくらい緊張します。。。
あんどぅは,初の学会発表とは思えないほど落ち着いて,マイクチェックをしたり,
会場の写真を撮ったり…
もちろん発表も落ち着いていて,質疑応答もいつも通り受け答えで来ていて
さすがです
私はと言えば。。。
『革新的な観測』を強調することと,マイクの失敗をしないこと,会場の方を見ること,
に注意して発表しました
どうでしたかね??
お聞きいただいた方,ぜひご意見お待ちしております
質疑応答は発表よりもさらにドキドキしますが,
質問を頂けるということは興味を持ってくださっているということで,
非常にありがたく,嬉しいですね
ご質問いただいたことを考慮し,研究を進めていきたいです
また,発表を覚えていていただいた方から,
『革新的な発表の方ですよね』
と,声をかけていただいたことが本当にうれしかったです

笠毛くん(愛媛大沿岸センター)
『東シナ海・黒潮前線上における局所的・一時的な海上風速の低下について』
東シナ海での観測で捉えられた,SSTフロント上で風速が弱くなるという,
珍しい現象についての発表でした。
冬季の西高東低の気圧配置による寒気の流入と,黒潮上での大気混合層の発達の影響で,
一時的にフロント上の大気下層で海上風が非常に弱くなるということで,
非常に興味深い内容でした。
さらにモデルでも同様のメカニズムでの海上風の弱化が見られたが,
ごく稀であるとのことでした。
私も,三陸沖のメソ高気圧についてCReSS-NHOESの実験結果を早く見なければ
と,とても刺激を受けました

そのほかにも,大気海洋相互作用セッションは興味深い内容ばかりで,
大変勉強になりました

全体の感想
今回の学会は,興味深い内容の発表が多かったこと,
自分が発表したことはもちろんいい勉強・経験になりましたが,
一番は学生同士のつながりが少し広がったことです
このつながりをどんどん広げていけるように,
学会や研究会,観測などにはどんどん積極的に参加していきたいです
あと欲を言えば,懇親会前に発表があると,
もっといろんな方とお話しできたのかなーと思いました。。。


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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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