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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

デジタル化の話し合い

どもです,今週末に関東で雪が降るかもということで,週末の天気が気になっているB4中村です.

雪に関するデータのデジタル化についての話し合いに参加させていただきました.

さて,今回参加させていただいた話し合いの内容のメインは雪のデータレスキューについてでした.
関東,東海,中国地方の各担当者が現在行っているデータレスキューの進捗,及び課題を共有し,今後どのように統一して進めていくかを話し合いました.

一つの大きな問題点は,各都県の原簿のレイアウトやデータの欠損などの表記が違うことでした.
ある県には存在する不明点が他の県にはなかったり,その逆もあったり,...,参加されていた先生方が悩まれているのを見て,大変そうだなぁと思いました.

でも,日本全国の都道府県のデータレスキューが完了した先を考えると,頑張ってほしいなと思いました.(手伝えることがあったら力になりたいですね.)

データレスキューの共有が一段落ついた後,雪に関係する研究をしている学生・先生の研究報告がありました.南岸低気圧による降雪に関する発表を聞けたのでうれしかったです.
特に,50年ほど前の大雪に関する事例解析における数値実験の過小/大評価の話は面白かったです.

また,私自身も先生方からコメントをいただけたので,コメントを元に勉強して,様々な視点から解析を進めていこうと思います.

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流氷合宿in斜里

M1の中西です。
桜の開花情報も聞こえてくるなど春めいてきましたが,滑り込みで雪国の話題を投稿します.


2月18~20日に研究室みんなで流氷を見に行きました!
場所は北海道の斜里町.立花先生が昔ゾンデ観測で滞在していたところだそうです.


セントレアをお昼ごろ出発し,新千歳で乗り継ぎ,女満別空港まで.
着いたのは17時すぎだったのですが,さすが道東.既に真っ暗でした.
さらにバス,電車と乗り継いで斜里の宿に到着.
宿について一言記しておくと,廊下の照明が薄暗すぎて若干のホラー感がありました(笑)


2日目.みんなは朝飯前に早起きして第一弾の流氷散歩をしてきたそうですが,
私はゆっくり休んで体力を温存してました.
朝飯後に満を持して出発.ミスったのはやっぱり服装ですね...
ウィンタースポーツ等しませんし,雪国の装備は一つも持っていなかったのですが,
金欠だったので何も買いませんでした.
普通のジーンズに普通のスニーカーにちょっと厚めの綿コートそしてニットの手袋.
全ての素材に雪がまとわりついてきました.
安いレインコートでも上から着るべきだったなと後悔.
それでもこの日は気温があまり低くなかったので意外と大丈夫でした.


道なき道を進んでいくみんなについていくのは必死でした.しんどかったです.
つくづく破天荒な研究室だよな,と思いました.頭おかしい(笑)
難所でたびたび手を貸してくれた我が弟よ,感謝するぜよ.
それでも視界が開けて初めて一面に広がる流氷を見たときは感動して,
思わず「スゴー!!」と声を上げてしまいました.
これは最後尾をちんたら歩いていた私が撮ったベストショットです!いい写真でしょ?

某〇ャニーズのコンサート用に買っていた双眼鏡が重宝しました.
沖合のほうには人工物か?と思うような二段重ねの流氷(雪だるまみたいな)も見えました.
流氷が離れて水面が見えている部分にはスーッと泳ぐ生物の影が.
おそらくアザラシかなにかだったんだと思います.頭が丸かったので.


この日の午後はみんなドライスーツで流氷に飛び込んだそうですが,
私と加藤さん(通称:体力ない組)は知床の森を散策しに行きました.
「みんなと違うことをしなさい」というのは立花先生の教えでもあるので,
よい選択だったのではないかと思います.
知床自然センターというところまでバスで行き,そこから徒歩で「フレぺの滝」を目指しました.
センターとの往復で1時間ほどの距離でした.
ダイナミックな滝は寒さで一部凍っていて,目の前には一面流氷が浮かぶ海,
そして振り返れば一面の雪原と美しい山々.
これでもかというほど美しい自然が詰め込まれた最高の景色でした.
しかもバス代以外何もお金かかってませんしね.コスパ最高.


3日日の冷え込みは厳しかったです.
日の出と流氷のコラボを狙って早朝に出発しましたが,
まぁ凍傷のスレスレまでいきましたね.ほぼ無装備ですので.
宿に帰ってからストーブで温めても温めても体の奥から冷えがにじみ出てくるのです.
これが「芯まで冷える」ということなのかと身をもって実感しました.
そしてちゃんと風邪ひきました.けっこうしぶとい風邪でした...


帰る前には網走で砕氷船おーろら号に乗りました.
うちの母がなぜかとっても憧れがあるみたいで,写真とか動画いっぱい送ってあげました.
砂浜でみた流氷とは違い,分厚くて青っぽく澄んだきれいなものが見れてこれまた感激でした.
船の進行によって流氷が割れたりひっくり返ったり他の流氷に乗り上げたりする様子は,
ダイナミックでずっーと見ていられました.楽しかったです.


今回の旅では自然を肌で感じることの素晴らしさを再認識しました.
学生でいられるのも残り1年ですが,もっと自然を感じに出かけたいなと思いました.
でも寒いとこはしばらくいいかな(笑)

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研究室合宿 in 斜里

ついに学生生活が終わろうとしております。
新生活へのワクワクと不安とわくわくが徐々に増してきております。
M2の松岡です。

218-20日に研究室合宿で北海道斜里町へ行きました。目的は流氷です!流氷はここ数年見たい欲が高まってきていたので非常にわくわくでした。さらに、今年は暖冬で三重ではなかなか冬を感じられないので、寒さや雪を感じにいける点でも非常に楽しみにしていました。

1日かけて移動をして夕方に到着しました斜里町。一面の雪と氷点下の気温に既にうきうきでした。
流氷を見たのは2日目です。
5:30から海岸へ出発。朝の静かな町を約10人でザクザクと向かいました。途中雪深い道なき道を抜けて海岸到着。初の流氷を拝んだ景色は脳裏にはっきり残っています。海岸へ来たはずなのに一面真っ白で。そこには本来海があるはずなのに。不思議です。こんなに大量の氷がロシアで、昔先輩が研究していたジュグジュルジェットで、作られてここまで流れてきたんか、と思うとすごいです。人の知らない氷の世界を垣間見ました。地球を感じました。流氷に近づいて触りに行くとシャーベットのようでした。先生曰く「全然張ってない、前はもっと沖まで歩けたよ」と。そんな流氷に出会いたい。と思うと同時に、将来もっと減ってしまうんかなと悲しい気持ちになりました。

早朝の流氷見学ツアーはこんな感じです。朝食後、違う場所で第2回目の流氷見学ツアーです。
2回目に行った海岸の方が開けた場所で景色がすごくよかったです。目の前には一面の流氷。右には知床半島。上には青空ものぞいていました。景色満点です。死ぬ直前にもう一度見たい景色を見せてくれるなら、この景色を希望します。

景色がよいとなると今度は流氷にのって沖まで行きたくなります。人間の本能ですかね。乗れそうな氷を探してずんずん進みました。落ちました。濡れました。が、これはこれで楽しいです。みんなはしゃいでいて楽しい時間でした。
午後はバスに乗ってウトロへ行きました。流氷ウォークというアクティビティをするためです。ドライスーツを着て流氷の海に入れます。研究室でこのツアーを見つけた時「これだっっ!!」と心臓バクバクするくらいびびっときたツアーです(ツアーを探している途中、流氷の海にダイビングができるツアーも発見しました。これも流氷ウォークと同じくらいびびっとしましたが、ダイビングライセンスが必要という事で断腸の思いで断念。今年の夏の目標はダイビングライセンス習得やなと決意した瞬間でした)。これはドライスーツを着ているので落ちてしまう、、、なんて余計な心配しなくともずんずん氷の上を歩けます。結局落ちるのもまた楽しかったりしましたが(笑)絶対また来ようと思うほど楽しかったです。

 夜はゼミをしました。普段とは異なる環境でのゼミは新鮮でいい時間でした。

 最終日はさらば斜里、こんにちは網走をして砕氷船おーろら号に乗ってきました。前日に流氷を触り、流氷に乗り、流氷の浮かぶ海に入ったので、船から見るのは氷との距離が1番遠いです。その為、期待値は比較的低かったですが、いい感じに裏切られました。今まで見てきた海岸付近の流氷とは違い、沖に浮かぶ厚い氷は船でしか見られないいいものでした。

ここ数年寒い環境に強い興味を持っている自分にとって、とても刺激的な経験が盛り沢山の合宿でした。研究室に入って本当にたくさんの貴重な経験をさせて頂いていますが、なかでも思い出に残る良い時間でした。交通手段や宿の確保をして頂いた方々ありがとうございました。

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新潟での研究集会

こんにちは
B4の峯です


2月27、28日に新潟で行われた研究集会の報告です。


今回の研究集会の発表者は4年生が多く、自分も発表してきました。
学生間での議論も活発で良い雰囲気でした。
自分の発表では、自分でももっとまとめる必要があると感じていた所をご指摘いただいたので
やはりひとつの研究としてまとめるにはまだまだやることがあるなと感じました。


他の大学の4年生の発表も多く聞けました。
特に、去年の勢水丸での実習で知り合って
久しぶりに再会した学生の研究内容も知れたので面白かったです。


帰りには豪雪地帯の十日町に寄ってきました。
ですが今年は暖冬なので、本来の冬の十日町の姿とは程遠く、
豪雪地帯の町の雰囲気を体験することはできませんでした。
現地の人たちは雪かきのこと等を考えると楽なのかもしれないと思ったのですが
大量に雪が積もった町を見てみたかったです。


自分が学生の間に外部で発表する機会はおそらくこれで最後です。
この研究室では、外部の発表を聞いたり自分が発表したりする機会が多かったです。
このような環境で研究を進められたことはとても恵まれていたと思います。
先生をはじめ研究室の皆様に感謝しています。


5月にはポスターで発表する予定もあるので、引き続きできることをやっていきたいと思っています。


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研究集会@新潟

またまた連投です.B3の竹端です. 

2/27.28に新潟の花咲温泉で行われた研究集会に参加しました.

新潟県に行くのは初めてで,道中の景色をしっかりとかみしめました.新幹線の窓から見えた富士山は印象的でした.新潟関係ないですね. 

今回ご参加したのは,新潟大,筑波大,極地研の平沢さん,富山大の田口さん,京産大の高谷さん,東大の栃本さんです. 

発表は4年生が中心でしたがどれも素晴らしい発表でした.特に印象に残ったのは,筑波大の松本さん,同じく筑波大の山田さん,新潟大の春日さんです.
また,今回は留学生の方が発表されていました.内容は少しくらいわかったのですが英語で質問するのは厳しいなと思っていたら,他大学の学生さんは積極的に質問していて自分の英語力の低さを痛感しました. 

夜の懇親会では夏学で班が同じだった筑波大の松本さんと当時の思い出を語りました.また先輩が機会を作ってくださり,前々から話そうと思っていた植田さんと熱帯やオホーツク海の話をしました.このような飲み会の場では人見知りは直さないといけないなとつくづく思います.

今回はお酒の種類が豊富でそれぞれの地域のものが集まっていました.いろいろと飲み比べましたが,個人的にはやはり三重のお酒が一番おいしかったです. 

二日目の午後は豪雪地帯で有名な十日町へ行きました.
ところが暖冬のせいか北海道を経験したせいか,雪が少なく感じました.それでも道路の消雪パイプや高床式の住居など雪国特有なものが見られて面白かったです. 

北海道,新潟,と短期間で激しい移動をしました.このようにいろいろな場所を訪問し学ぶことができるのはこの研究室ならではだと思います.貴重な経験をさせていただけることに感謝です. 

おしまい.

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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