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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   

極地研究集会@新潟に行ってきたおふじ

どうも。みなさんこんにちは。花粉症で溺れそうなオフジです。あっぷあっぷしてます。
こればかりはどうしようもないです。うへー。

というわけで平成24年度国立極地研究所共同研究の「北半球寒冷域の急激な雪氷圏変動」研究集会におじゃましてきました。
私のオホーツク海も一応冷たいところということで、発表してまいりました。
しかしまだ結果が中途半端なところまでしか出ていないのでなんとも中途半端な発表になってしまいましたね。反省。



和田さんという学生の方がラジオゾンデの上昇スピードについておもしろい研究をしていました。
ラジオゾンデの上昇速度から鉛直流を見つもれないか? ということは小松さんもやっていますね。
和田さんはウインドプロファイラで得られた鉛直流のデータとゾンデの上昇速度を比較していました。
なんでもウインドプロファイラの鉛直流はばらつきが小さいのに対し、ゾンデの上昇速度はばらつきが大きいのだとか。

ほかにも寒いところということで大変興味深い話がたくさん聞けました。
というか、新潟というと雪がすごい降るイメージがあったのですが、どうやら新潟市はあんまり雪が降らないようで
新潟県のほかのところは銀世界なのに新潟市に近づくと途端に雪が無くなるというおもしろい光景を目にしました。
いやーおもしろいですね。
風上に佐渡島があるから新潟市には雪が降りにくいのだとかなんとか。

極地的な気象現象もおもしろいなぁと思った今日この頃です。まぁ私の研究も局地的ですが

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低気圧のしっぽ

にしかわです


昨日気象庁のレーダーを見ていたら,
面白かったので

しっぽのように降水帯がにょろ~っと伸びています
201302121700-00.jpg

















一枚しか画像はありませんが,
この前の時間からアニメーションで見てみると,
黒潮のあたりで降水が強化されているようにも見えました
ワクワクしますね





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ゆきんこ@2013/01/28緒方

こんにちは。雪のためいち早く帰宅した緒方です。
雪だるまを作成しようと思って早めに帰ったのに意外と雪が残っていなくて少々ショックを受けております。
 
 
今回は簡易ではありますが、降雪の記録ということでブログを書いている所存です。
 
さて、前回報告したときは2012年12月10日だったでしょうか。
あの後、三が日付近でも若干の積雪はありましたが、今日(2013/01/28)の積雪はその時よりまともな積雪になりました。
 
2012年12月10日と比較してみます。
まず、私の家の前。。。
2012/12/10
IMG_9514.JPG


2013/01/28
reIMG_9529.jpg
そう大して変わっていないように見えますか??実感としては12/10より若干積もった印象です。
うちのポストの上にはことりさんのオブジェが付いているのですが、
今回の降雪の方が彼の埋もれ気味に見えます。
家の前の道路に雪がないのは今日親が頑張って雪投げしたからです(´ー`)
 
まぁ今回は12/10とは違い、前々日の土曜日(2013/01/26)から雪が降ったりしていたので雪が残りやすい環境だったのかもしれません。
 
最寄り駅までの道です。
2012/12/10行き
IMG_9518.JPG
2013/01/28行き
reIMG_9531.jpg
2013/01/28帰り
reIMG_9548.jpg
12/10と01/28では若干位置が違いますが、ほとんど同じたんぼです。
12/10は雪の降りしきる中登校したのでかなり頑張る必要があったのですが、
今回は私が登校することには晴れて、太陽が顔を出していたので登校し安かった気がします。
写真でも分かる通り、今回は帰りにはほとんど雪が解けておりました( ・´з・`)
 
最寄り駅に融雪剤が撒かれていないのは相変わらずでした(。ノω<。)ァチャ-
 
今回意外だったのは桑名の降雪が少なかったことです。
2012/12/10
IMG_9523.JPG
2013/01/28
reIMG_9532.jpg
やっぱり日が指しているか指していないかの差は激しいということでしょうか。。。
 
今回(01/28)の積雪もどうせ津についた時には何事もなかったような風景が広がっているに違いないと考えていたのですが、
 
四日市
reIMG_9535.jpg
伊勢若松すぎたあたり
reIMG_9537.jpg
 
あ、、、、あれ?積もってる。。。( ゚д゚)
 
大学最寄り駅の江戸橋に到着したときはさすがにほとんど積もっておりませんでしたが、
降雪の跡がいくつか残っておりました。
 
木の横っ面に付着した雪。
reIMG_9544.jpg
日陰に残る雪。
reIMG_9546.jpg
生物資源学棟の中庭に残る雪。
reIMG_9547.jpg
 
おお。津でも結構(?)降ったようですね!
聞いた話によると、前日の22時から0時くらいまでと、朝方に降雪があったらしいです。
木に付着した雪からわかるように、結構風が強い中での降雪だったとか…。
 
ただ、数年前(2007年か2008年)あたりにはこの中庭ででっかい雪だるまが作れるほどに積もったこともあると考えると、
今回の降雪もまだまだといったところでしょうか…。
 
ちなみに雪だるま作成のために頑張って帰宅したにもかかわらず、
今日は日が照って暖かかったためか、上述したとおり雪がほとんど残っておりませんでした(TдT)
そのため、でっかい雪だるまを作ることはできませんでした。。。
 
代わりに、朝方の親の雪投げでかためられていた雪達がちょっと(わんさか?)残っていたので、
それを使って30cmくらいの雪だるまを作成しました!!
こちら!
reIMG_9553.jpg
reIMG_9556.jpg
 
最近(?)流行っているらしい??逆さ雪だるまなるものも作ってみましたが、
これは今日の夜中に雪だるまのお化けに襲われそうでちょっと怖いですね(逆さてるてる坊主的な…)。
もう二度と作りませんヾ(*`Д´*)ノ"
 
適当な“目”が見つけられなかったので、
こんな時期に頑張って咲いていた家庭菜園(母作)のお花に犠牲になって頂きました。(-人-) 南無南無・・
 
 
今回も天気図をHBCからお借りしました。
SPAS_012718.jpg
SPAS_012721.jpg
SPAS_012803.jpg
SPAS_012806.jpg
SPAS_012809.jpg
SPAS_012812.jpg

前回(2012/12/10)と比べると等圧線の混み具合が緩かったみたいです。
夜中の降雪だったので見やすい衛星画像は入手出来ませんでしたー。

そんな感じの2013/01/28の降雪報告でした~。
 

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20130126

こんにちは,にしかわです

今日は風も強く,一段と寒い気がします
気象庁の衛星画像を見てみると,
201301261500-00.jpg














筋雲が伸びていますね。
ただ,18日に津に雪が降ったときに比べると,
だいぶ西風が強いのか,
日本列島を横断するように雲が伸びています。
18日と比べてみてください
(http://ofuro41furo.blog.shinobi.jp/Category/12/#entry181)


さらに,レーダーでは。。。
201301261610-00.jpg46cc3803.jpeg

































降水帯は,三重県には来ておらず,
今日は愛知県を横断するように伸びています


隣りの県なのに,風向が少し変わるだけで,
雪が降ったり降らなかったり
おもしろいなー


ではでは


 

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気象学会秋季大会 in 北大学術交流会館

M1安藤です. 昨年10/3〜5に北大学術交流会館で行われた気象学会秋季大会に参加しました.
特に印象に残ったものを書きます.


・0日目(10.2)
メソ気象研究会に参加しました.
今回のテーマは,「熱帯観測研究・飛躍の20年 ~TOGA-COAREとその後~」でした.

私は,バルク法で乱流フラックスを計算する際に,90年代に行われた熱帯域の大気海洋相互作用を解明する研究プロジェクト「TOGA-COARE」で作成されたアルゴリズム「COARE3.0」を使用しています.この研究プロジェクトについて関心はありましたが,その中身についてはほとんど知りませんでした.
この研究会では,この研究プロジェクトを率いた方々から直接お話を聞くことができ,当時の雰囲気など垣間見ることができました.私の指導教員の先生の若々しい (現在もそうですが)写真も見ることができました.


・1日目(10.3)
中高緯度大気・相互作用セッションで発表を行いました.
7分という発表時間でどこまで伝わったか分かりませんが,「勢水丸には国内唯一の乱流フラックス観測装置が常設されている」ことは伝わったのかなと思います.


午後は,スペシャル・セッション「インド洋における MJO 研究-CINDY2011」と「次世代スパコンが拓く超高精度メソスケール気象予測」に参加しました.

米山邦夫さん (JAMSTEC/RIGC) 「CINDY2011における高精度サウンディングデータセットの作成」
JAMSTEC研究船「みらい」の船上から上げたラジオゾンデについて,暖められた甲板の影響がないかを調べるため,ボートに乗ってみらいから離れた場所で打ち上げることまでしていました.


・2日目(10.4)
山本正野論文賞・堀内賞記念講演に参加しました.

論文賞を受賞された時長さんのお話は,5月のJpGUでも聞きましたが,全球規模の海上風データが風速の増加傾向を示しているのは,船の大型化に伴って風速計の設置高度が高くなったためであり,それを補正したデータを用いて新たな現象を発見したという興味深いものでした.
長期変動を見るときにはデータだけ見ていると誤った傾向を新発見だと判断してしまうこともあるので,慎重にならなければいけませんが,逆に慎重になりすぎると新発見の事実を確認していても,自然の変動ではないと解釈して新発見を見逃すことも過去にはあったそうです.
その加減が難しいですが,様々な人と議論を重ねると客観的に見ることができるのではないかと思いました.

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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