三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/
ども、M2の松本です。お久しぶりです。
遅くなりましたが、2月19日~20日に新潟大で行われた「グローバル雪氷圏変動が日本の気象・気候に及ぼす影響」研究集会に参加したことと3月の第一週に北海道の斜里で行ったゼミ合宿の2本立てでお送りします。
まず、新潟大で行われた研究集会についてです。
今年も参加・発表させて頂きました。
自分の結果が微妙だったこともあり発表では手厳しい意見も頂きましたが、有意義な研究集会となりました。
今回の意見・アドバイスを活かして何らかの形にしていきたいと思いました。
この発表が大学院では最後の発表になり、感慨深いものとなりました。新潟大の方々とも交流を深めることができ良かったです。あと、温泉も。。。
次に、斜里で行ったゼミ合宿について簡単に触れていきます。
未解明の海「オホーツク海」の流氷を見て、ゼミ合宿をしよう!!というものでした。
まぁ、低気圧が通過するなど予想外のことが起こり、交通機関が止まるなどのハプニングによってあまり予定通り進まないゼミ合宿になりました。
ただ、流氷は見ることができ人生で中々できない貴重な経験をすることができました。
北海道の人の温かさと自然の厳しさを身をもって知ることができ、今後に役に立つ様なきがしました。というより、役立たせたいですね。。。
以上、2本立てでした。
このブログでの松本の投稿は最後かもしれません。。。
色々と経験できた2年間でした。最高でした。
では、また逢う日まで。。。
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