三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/
2026年に入ってすでに4回目の出張です。出かけた後は、帰ってきた週の間に地球日記を書くというルールを作らないと大変なことになりそうなB3の岸です。
さて、今回はドックが終わって松坂港に停泊している勢水丸に、いつ設置したのかよく分からない謎のラジオゾンデアンテナの取り外しの見学に行ったときのことをお話します。見学とあるように、私がアンテナを取り外したわけではなく、取り外したのは古野電気の方です。今回の仕事は、取り外した証拠になる写真をとること、取り外したアンテナは今後の観測で使うかもしれないため回収するということです。
まず、アンテナを取り外す前の写真をとるために、朝一で松坂港まで行きました。写真を撮ってから作業が終わるまでは特にすることもなく、ただただ暇な時間を過ごしました。作業が終わって外したものを確認すると、アンテナだけだと勝手に思い込んでいましたが、弁当箱(正式名称忘れました)もついていてびっくり。さらに、持ち帰ってくることが目的だったはずですが、車にはブルーシートもなく、4人乗りの車に3人乗って来たため、アンテナ類を積むと人が乗るスペースがなくなってしまったため、帰りは1人松坂駅から電車で帰る事になりました。回収したアンテナなどは4/10に使えるかチェックする予定です。
今回の日記はこの辺にしておきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。
⬆回収したアンテナと弁当箱
D2天野です。
先日流氷観測に、斜里海岸へ行ってきました。
今回の地球日記では、滞在中の2日間の流氷の様子等を記します。
*****
2月12日
早朝6時 斜里海岸到着。
この日が1番流氷が見えていました。
去年や一昨年と比べると「岸までびっしり!」感はないですが、流氷がきていることを実感できる見た目。
おんどとりを使い、気温・湿度・気圧の測定や、アルベドの測定を行いました。
この日は昼間、バスを使い知床自然センターへ。
プユニ岬からの流氷点店観測写真や、「グラフでみる流氷」(網走・紋別・雄武沿岸の年別流氷量の推移)が掲示してあり、じっくり見ていました。
グラフでみる流氷は毎年見るたび、ポスターとして売ってくれないかな…と思います。研究室に飾りたい。
また、昨夏の時このこともあってか、熊への注意喚起が至る所に、様々な形で掲示してあったのも印象的でした。
そのあとは20分ほど歩き、フレペの滝へ。凍っている滝と流氷、そして青空!
耳を澄ますと、滝の流れる音が聞こえました。「乙女の涙」とも言うそう。
看板に、英語・中国語などにならんで、ロシア語が書かれていました。
道中には当然のように鹿の群れも。なにもしてこないことをわかっていつつも怖かった〜
そのあとは、道の駅うとろ・シリエクを目指して、1時間ほど歩きました。
道中のプユニ岬から。
知床の方は、流氷が岸まできていました。なんとなく薄そう。
夕日と流氷のコントラストを楽しめました。
2月13日
この日は全くもって流氷が見えませんでした。
風が南風系だったので、なんとなくわかってはいましたが…
残念だな…とは思いつつも、流氷が1日で消えることを体感できる日になりました。
水平線までしっかり確認でき、海面に空が鏡写しのように見えています。
こういう日はこういう日で面白い。
昼間は、とあるラーメンを食べに行きました。
目指すは、知床斜里駅から一駅、止別駅。止別と書いて「やむべつ」と読みますが、地元の人は「やんべつ」と言うそうです。
ここには「ラーメンきっさ えきばしゃ」があります。ホーム?待合室?にラーメン屋さんがあるのです。
電車や線路を眺めつつ、ツーらーめん・ミニチャーシュー丼をいただきました。
帰りは、止別の隣の駅、浜小清水駅まで1時間半弱のお散歩。 
道中、海別岳が綺麗に見えました。
一本道をひたすら歩く。
この2日間で、計5万歩歩きました。
流石にこの日は、下半身の関節が軋んでいる感覚に。温泉であったまり、しっかりストレッチをしました。
*****
今回の地球日記はここまで。私個人は、3年連続・計4回目の、流氷観測でした。
毎年、毎日違った景色が広がっているため、海岸に行く道中は、ドキドキしています。
加えて斜里海岸・網走・知床半島それぞれの場所において、違った見え方をするのも魅力的です。来年はどうなるのか、まだ流氷は来てくれるのか、楽しみ&心配。
ではでは。







久しぶりの投稿となります、学部3年の岸です。地球日記が意外と外部の人に読んでいただいていていることを知り、なんだかちょっと緊張しています。
さて、今回は三重大学の練習船「勢水丸」のドックを見学してきました。ドックって何って人がいるかも知れないので、簡単に例えると、車でいう車検みたいなものです。ドックでは、水に使っていない勢水丸を見ることができました!!特に、船底はなかなか見る機会がなく、初めて見たので興奮しました。特に、水温(インテイク)を測定しているセンサーは、思っていた以上に小さく、単純な温度計にカバーがついている程度だったのが驚きました。このセンサーについて、船長からどうしたら温度計が正確な値を示していることを確かめられるかアイディアが欲しいと宿題が出たので、アイディアある方募集中です。他にも、魚群探知機なども船底にセンサーが設置されていました。船底の見学が一段落したら、船内も見学しました。普段、勢水丸に乗っているときには入れないような区画も見学させていただきました。例えば、船内生活に必要な水が貯められているタンクは水が抜いてある状態だったので中に入らせてもらったり、物置となっている地下室にも入らせてもらったりしました。今回の見学で、一番印象的だったのは、船の錆取りやペンキ塗りなどを船員さんが行っていたことです。ドックに入っている間は、船員さんはお休みしているのかなと勝手に思い込んでいたので、作業している船員さんを見つけて驚きました。
今回は、この辺で失礼いたします。最後まで読んでくださいありがとうございました。
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