どうもokakaです。
今日は前回台風のため延期になったM2の修士論文発表会がありました。
諸々の事情により、今日は写真はありません。
加えて、メモもしっかり取れておりません。
とりあえず、こちらもメモ程度の意味で質疑応答の質問をまとめて置いておこうかと…。
伊藤匡史(M2)『秋の北極海における海氷面積の回復と低気圧活動』
・順圧大気が傾圧大気に変化することでで海氷と大気の間で何が起こっているの?
緒方香都(M2)『大気大循環モデルを用いた南極周辺の海氷が大気循環に与える影響』
・海氷の境界条件を与えると何がおこるの?
西川はつみ(M2)『ラジオゾンデ連続放球による中緯度海洋前線上の革新的な気象観測』
・海洋と大気に間のメカニズムを解明できそう?
・データ解析と比較して制度とか、傾向とかどうなの?
・高気圧が北にズレるわけをもう少し詳しく…。
ってくらいしかメモできませんでした…。あまり意味ないですね。
感想としては、これまで20分設けられてきた修論発表時間が今年からは10分になったことについて。
気象学会ならともかく、分野外の方々がそろう中で、
修論クラスの発表を10分で行うのはかなり無理があるな…と思いました。
あと、やっぱり間が空くのはよくないですね。
そんな感じで失礼しました~。
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