こんにちは。
卒業研究を初めてまだ2か月ですが、ゴールが見えずに迷走中の
B4中西幸太郎です。
5月15日(水)~18日(土)に行われた春季気象学会の1日目と2日目に参加してきました。
学会へ行く機会は今までにもあったのですが、今回は1日目夜に行われた、若手会たるものにも参加してきました。
他のB4が学会の内容について述べてくれると思うので、僕からは若手会の話を…。
若手会とは、気象を学ぶ学生たちの集いのことです。
参加した感想を一言で感想をまとめると、とても有意義で楽しい時間を過ごせました。
はじめは、知らない人たちが大勢いるため少しためらいもありましたが、参加して本当に良かったです。
今まで、気象学会などで出会った他大学生と、細々と交流してきましたが、時間も限られており、なかなか知り合いを増やせないでいました。
しかし、若手会に参加することで、気象を学んでいる他大学生と、たくさん出会うことができました。今までで面識あった学生とも、深く交流することができ、気象や卒業研究について語り合えました。それらの話以外にも、食事の席ということもあって、東京の観光地や私的な話まで、本当に様々な話ができました。
学会に参加するだけでなく、こういった学生の交流の場に参加することも大事だと感じました。
何かの縁あって出会った、気象を学ぶ同期や先輩とも積極的に交流しながら、
意見・アドバイス等を積極的に聞いていき、良い卒業研究をしていきたいです。
[1回]
PR
COMMENT