みなさんこんにチワワ▽・w・▽
どうも!
犬派のYakisobaです
☆このHPへの投稿は
☆初☆なわけで,
Yakisobaをご存じない方
はじめまして☆
いや,知ってる人ばかりだと思いますけど…
東京であった気象学会に行ってきたので,
ちょっくら紹介したいと思います!
とはいえ,諸事情により,部分参加しかしてません.
ご了承くださいm(_ _)m
5月19日夜,名古屋の夜行バスにて東京へ.
この夜行バスに乗るまでに,数々のハプニングを越えてきたのは,また別のお話( ̄▽ ̄)
5月20日朝5時半に東京駅着.
道に迷う.
寒い.
眠い.
寂しい.
腹減った.
そんなこんなで相当早く会場に到着し,明治神宮にお参りする余裕までありましたw
そう!
学会の会場は明治神宮のお隣だったんです!
すみません.
ですが明治神宮のことよく知りませんw
そんなこんなで学会では,われらの西川隊長の発表を聞きました!
さすがっす!
そして,親友のたなしょー君の発表をご紹介!
B307田中翔さん(新潟大理)「秋季北極海における寒気吹き出し時の乱流熱フラックスの見積もり」
先日Holtonでやったバルク法とか,乱流熱フラックスとか出てきて,Holtonを身近に感じました☆
他にも比較として流跡線法なども出てきましたが,まだまだ自分は勉強不足なんだな,と思いました...
午後からで興味深かったのは,気象教育懇談会というやつです.
めちゃくちゃテンションあがりました!!!!!
!!!!!
!を5つもつけちゃうくらいです(o ̄▽ ̄o)
十数人でしたが,かなり白熱してました!
気象教育において,何が大事なのか.
現代の理科教育における問題点なども取り上げられました.
思うところはいろいろありますが,それはまたの機会に(´ー`)
土曜日はA409鷹野敏明さん(千葉大工)千葉大雲レーダFALCON-Iによる積乱雲の高分解能ドップラ観測は興味深かったです☆
積乱雲の内部をレーダーで見るというので,ワクワクでした!
すごくこれに興味を持つ人が近くにいそうですがw
積乱雲の中の雨粒の終端速度が7m/sとか,なかなかハイスピードなんだな,と思いました.
僕もそれくらい早く飛んでみたいです☆
あとはポスターセッションではありますが,P437高橋庸哉さん(北教大)小学校児童用ワークシート「冬の天気」の開発と授業実践というのがありました.
小学校の時の興味って,すごく大切だと思います!
自分もオゾン層とか地球温暖化に興味を持ったのが小学校で,その興味は大学になっても残ってましたからね(* ̄ー ̄*)
小学校向けということで,すごく親しみやすい,かわいらしいかんじでした!
自分はまだまだひよっこで,難しい解析とか観測とかはよくわかりませんが,気象にワクワクしてもらえるキッカケを作ることのほうが性に合ってるな,とつくづく思いました( ̄+ー ̄)
そんなこんなです,はい.
観測のみなさん!
頑張ってください!
See you!!
[1回]
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