どうもM2の関です。
3月22日にラストの研究発表してきました
場所は三重大だったので特に写真はありません。笑
質疑のときにおもしろいと褒めてもらえて、素直に嬉しかったです
やる気出ました
自分の研究は王道ではありません。今回の発表であったオホーツク海高気圧の形成機構とかは自分の中では王道で、それが実はよくわかってなかったり、そういうことを研究できる筑波の四年生の子はすごく羨ましく思いました。
実際自分も高気圧の研究をしたいと思っていた時期もありましたし、今でもしたい気持ちはあります。笑
もちろん王道で結果を出すのは難しいと思いますが、苦労しながらも、誇りを持って、いろんな発見をして、世の中に影響を与えれる人になってほしいです。楽しみにしてます。
研究集会は発表や質疑も大事ですが、夜の部がめちゃくちゃ大事だなと改めて感じました。
研究テーマこそみんな違えど、他大学の研究室や指導方法、どういうことに悩んでいるのか(公私含め)、何が好きなのかとか聞くのはすごく好きです。
1番のメリットはこういう話をしているとモチベーションが非常に上がることです。自分もやることやろうって考えになりましたし、自分同様触発された3年生の後輩もいたようです。B3の人ですね。笑
そういうことを後輩が体感してくれるのも先輩としてうれしいし、学外の人たちと交流をもつことの良さがわかると、発表しようってなって、さらに研究しようってなる気がします。正のフィードバックですね。今の3年生はあまり外に出なかったので、そういうおもしろさを味わってほしいです。
まぁさり気なくメッセージも書いたところで、モチベーションが高いうちにいろいろやろうと思います。それでは。
[2回]
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