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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   
カテゴリー「未選択」の記事一覧

勢水丸アンテナ取り外し @松坂港

2026年に入ってすでに4回目の出張です。出かけた後は、帰ってきた週の間に地球日記を書くというルールを作らないと大変なことになりそうなB3の岸です。

さて、今回はドックが終わって松坂港に停泊している勢水丸に、いつ設置したのかよく分からない謎のラジオゾンデアンテナの取り外しの見学に行ったときのことをお話します。見学とあるように、私がアンテナを取り外したわけではなく、取り外したのは古野電気の方です。今回の仕事は、取り外した証拠になる写真をとること、取り外したアンテナは今後の観測で使うかもしれないため回収するということです。

まず、アンテナを取り外す前の写真をとるために、朝一で松坂港まで行きました。写真を撮ってから作業が終わるまでは特にすることもなく、ただただ暇な時間を過ごしました。作業が終わって外したものを確認すると、アンテナだけだと勝手に思い込んでいましたが、弁当箱(正式名称忘れました)もついていてびっくり。さらに、持ち帰ってくることが目的だったはずですが、車にはブルーシートもなく、4人乗りの車に3人乗って来たため、アンテナ類を積むと人が乗るスペースがなくなってしまったため、帰りは1人松坂駅から電車で帰る事になりました。回収したアンテナなどは4/10に使えるかチェックする予定です。

今回の日記はこの辺にしておきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。

⬆回収したアンテナと弁当箱

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勢水丸ドック @大阪木津川工場

久しぶりの投稿となります、学部3年の岸です。地球日記が意外と外部の人に読んでいただいていていることを知り、なんだかちょっと緊張しています。

さて、今回は三重大学の練習船「勢水丸」のドックを見学してきました。ドックって何って人がいるかも知れないので、簡単に例えると、車でいう車検みたいなものです。ドックでは、水に使っていない勢水丸を見ることができました!!特に、船底はなかなか見る機会がなく、初めて見たので興奮しました。特に、水温(インテイク)を測定しているセンサーは、思っていた以上に小さく、単純な温度計にカバーがついている程度だったのが驚きました。このセンサーについて、船長からどうしたら温度計が正確な値を示していることを確かめられるかアイディアが欲しいと宿題が出たので、アイディアある方募集中です。他にも、魚群探知機なども船底にセンサーが設置されていました。船底の見学が一段落したら、船内も見学しました。普段、勢水丸に乗っているときには入れないような区画も見学させていただきました。例えば、船内生活に必要な水が貯められているタンクは水が抜いてある状態だったので中に入らせてもらったり、物置となっている地下室にも入らせてもらったりしました。今回の見学で、一番印象的だったのは、船の錆取りやペンキ塗りなどを船員さんが行っていたことです。ドックに入っている間は、船員さんはお休みしているのかなと勝手に思い込んでいたので、作業している船員さんを見つけて驚きました。

 今回は、この辺で失礼いたします。最後まで読んでくださいありがとうございました。

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ドック見学@大阪木津川工場

連投失礼します。
B3の河合です。

1月16日に大阪にて、勢水丸のドック見学に行きました!
ずっと見たかった船底からの景色や、普段水中に隠れている観測装置など、船員さんに案内していただきながら、心行くまで見学しました。

まず、ドックとはどういった場所なのか調べてみました。
船舶の建造、修理、保守、点検などを行う施設で、船を水面から持ち上げて船底を露出させることが可能な点が特徴のようです。勢水丸も年に一回必ず、ドック期間を設けているようです。


さてここから、実際にドックでの体験についてまとめていきます。
まったく船のメンテナンスなどについて、知らなかったため、船員さんはドック期間は休暇なのだろうと思っていました。全然違いました。めちゃくちゃ忙しそうでした。

今回見学した際も、完全に船体が露出しており、船員さんや業者の方が、機器の錆取りや、塗装などを行っていました。塗装は年一回、すべて塗りなおすそうで、勢水丸の美しい船体はこのメンテナンスによって維持されていたことを実感しました。

そして、本命の「船底」!!!
ド迫力でした。超かっこいい。勢水丸の普段見れない姿をみれて大満足です。
バルバスバウから、船底機器、プロペラ… 船員さんに隅々まで案内してもらいました。
船底の観測機器は、船自体の迫力に比べ、とても小さなものでした。こんなに小さい金属の棒だけで観測されていたのかと、驚きです。
水温計やソナーなどたくさんの機器がありましたが、どれも言われないと分からないような場所に、目立たないように設置してありました。
そして、プロペラに触らせてもらいました!思っていたよりも小ぶりでしたが、想像よりも分厚く、稼働している姿を思い浮かべながら見学しました。

船底の見学が終わった後は、奇麗に並べられた錨や鎖、また、船員さんの錆取りのお仕事などを見学しました。
ここで、船員さんから「水タンク見てく?」とのお声がけが!!
普段、乗船時に使用する雑用清水のタンクを見せていただきました。見るだけかと思いきや、なんと中に入らせてもらえることに!思っていたよりも広く、暗いタンク内を懐中電灯で照らしながら歩くのはとても楽しかったです。
さらに、デッキの下にある物置のような空間にも入らせていただきました。いつも、デッキのただの箱だと思っていた場所から、人が出入りしていた謎が解けました。

今回は船の見学だけでなく、データの回収も目的だったのですが、その回収に時間がまだかかりそうということで、船員さんたちのお茶に混ぜていただきました。
作業が大変なようで、ドックが楽しいなんて心底うらやましいとのこと、本当にお疲れ様です。
そんな中で、見学させていただけて、ありがとうございました。

ずっと見たかった、船底からの光景や、観測機器の正確な場所、普段は入れないタンク、そしてなにより船員さん達とたくさんお話することができて、とても幸せな時間でした。
誘ってくださった先輩、案内してくださった船員の方たち、本当にありがとうございました。
勢水丸、大好きです!!!

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hotspot2国際ワークショップ

こんにちは,M1の大橋です
投稿が遅れましたが6/16~18に富山で行われたhotspot2国際ワークショップについて振り返ります...
このワークショップには海外の研究者の方も多く参加しており,自分にとって初の国際学会でした.
口頭発表やポスター発表ももちろん全て英語で行われており,参加する前から自分にはハードルが高くとても不安でした.
口頭発表で特に印象に残ったのは研究室の未空先輩でした.
多くの海外の研究者の方が聴講する中,流暢な英語で自身の研究内容を発表していて,自分にとってとても刺激的でした.
一方で,ポスター発表では学生の発表もいくつかあり,日本語での説明もあったため分かりやすかったです.
ポスター発表で印象に残ったのは富山大の九鬼さんの黒潮・黒潮続流域におけるメソ~総観規模低気圧の統計解析についての研究や,二宮さんのJPCZの客観抽出についての研究です.他大学の先輩とも研究について話し合うことができ楽しかったです
開催期間中にグループに分かれてディスカッションをする場面がありました.
若手の研究者に関する議題等があったのですが,自分の意見をもっていてもなかなか思うように英語で伝えることが出来ずもどかしかったです.英語を普段から勉強することの大切さを感じました.
院生になったので,次回以降の国際的な研究集会では自分の研究内容を英語で伝えられるように精進していきます.

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GNSS可降水量計を取りに行ったら、すごいものを見せてもらえた

引き続き、m2山中です。
1/13に、藤田さんのGNSS可降水量計を取り外すために、大阪のドックに入っていた勢水丸に伺いました。
なぜ取り外したかというと、冬の日本海を航海する水産大学校「耕洋丸」に移植するためです。


昨年も同じ作業をしたのですが、測量棒のすきまに大量の海水が入り込んでいたのに気づいていなかった(幸いにして測器は無事)という反省をいかし、今年はタオルドライを徹底しました。
また、勢水丸におNEWの乱流フラックス計を設置されるということで、そちらの様子も見学しました。



そしてそしてなんと!普段はぜったいに見ることのできない、船底についている装置を見せていただきました。(チョッサー直々の解説あり)




専門用語が多くてほとんどを記憶することはできなかったですが(チョッサー、ごめんなさい...)、いちばん印象的だったのが
船首側のプロペラに鋭利な刃が付いている!ということです。これは勢水丸独自のこだわりポイントらしく、万が一航行中に漁具が絡みついても、この刃でスパッと断ち切れるんだそう。



ほかにも、ADCPが付いている場所とか、ふだん海面下にいてみえない勢水丸をまるっと見ることができて、最高に楽しかったです。は~大迫力。。



乱流フラックス計設置の監査(?)のために、気象研究所の荒木健太郎さん(当研究室リサーチフェロー)もいらしていて、みんなで大興奮の船底ツアーでした。



関西テレビの天気予報を制作・出演している片平さん(「出てこい、片平くん2号~!」で関西民にはおなじみ)ともお話する機会をいただきました。

研究の世界と広く一般世間をつなぐ架け橋のような存在になりたいという熱い想いを聞かせてもらい、今後も協力していこうというお話を荒木さんや立花先生としているのを私たちはそばで聴いていました。
とても気さく・好奇心旺盛な方で、立花先生と掛け合いの気象番組でもしたら面白そう(相性が良さそう)だな~と感じる方でした。


人と人とのつながりは、何ものにも代えられない貴重なもの。一期一会を感じた一日でした。(誰目線?)

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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