こんちゃ!
Yakisobaです!
さっきまで一生懸命書いてたブログが消えました…
萎えぽよ~(;´Д`) うぅっ。。
11月に、京都大学宇治キャンパスの『「異常気象と長期変動」研究集会』と名古屋大学で開かれた秋季気象学会に参加してきたので、そのご報告を!
☆京都☆
先輩の車で京都へGo!!
京大きれいやなー*´∀`)
でもべっぴんさんは見当たらず…←
学食でガッツリ昼飯食べたけど、レシートに栄養摂取内容が入ってる!
すげぇ…
さてさて
基本的に学会の内容は難しくてついて行けないのが結構あるんですが、興味を持ったのは、
JRA-55長期再解析
釜堀 弘隆(気象研・気候)さん
です!
あのJRA-25のレベルアップバージョンがついに新登場!!
まだまだ謎のベールに包まれているが、性能は格段にアップする模様!!
うーん。
会場の雰囲気は、意外と狭い会場に溢れんばかりの研究者がたくさんいらっしゃって、人口密度がやばかったです。
東大やら京大やら、北大やらで、超高学歴な研究者でいっぱいでした(*´_ゝ`)
行き返りは先輩方の車でお世話になりました。
ありがとうございましたーv(。・ω・。)ィェィ♪
次。
名古屋大学で行われた秋季気象学会!!
地元ですヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪
自転車で約12分で名古屋大学についちゃいます☆
茂木さんの発表めっちゃかっこよかったー☆
最高っす♪
俺もあんなプレゼンしたい!!
卒論ではちょっとパフォーマンスしてみようかと検討中です(^m^ )
ってか、最終日の大気海洋相互作用セッションがめちゃくちゃ人気あった!
人多すぎて会場が暑かったしw
さて、大気海洋セッションはほかの皆さんが書いていると思うので、自分は変り種をご紹介いたします。
音楽と気象のコラボレーション!!『日本の早春頃の季節遷移過程と季節感に関する学際的学習プランの開発(『早春賦』を接点とする気象と音楽との連携)』
岡山大学教育学部理科
ヴィヴァルディーの四季はとても有名なクラシック音楽だと思います。
四季の特徴を音楽で表現してるわけで、逆に音楽から気象を勉強しようっていう教育プログラムの実践ってことで、実際に歌詞や曲調から気象を考えさせた授業を紹介していました!
斬新!!
んで、音楽を防災に活かせるんじゃないか?っていう意見も出てて、気象を広める新たな可能性を垣間見た気がした!
あとは、ほかの発表で、ペットボトルで雪の結晶を作るのをやってて、自分もやってみたーい(≧∇≦)キャー♪
って思った☆
もう大学生活残り数か月…
あと学会に行くのも1回となってしまった…
早いもんだな、うん。
でわこの辺にて
See you!!
[1回]
PR
COMMENT