こんにちはです。
先日の流氷合宿を経て、遠くの流氷・けあらしもばっちり見れるような双眼鏡の購入をひそかに計画している松田です。星を見るのも好きなので、なるべく性能が良いやつを狙ってます。
最近、昼間のポカポカ具合が増し、梅の花が咲いているのを見かけます。
東海地方では3月5日に春一番が吹いたと発表されました。今後どんどん暖かくなるのかなー、と思っています。
さて。春先の話をしていますが、時はさかのぼって12月の話です。
昨年の12月2日から8日にかけてオンラインと三重大学で気象学会が開催されました。私はアルバイトスタッフとして学会に参加させていただきました。
三重大学内の飲食可能なスペースが限られているとのことで、大会参加者さまに向けた会場周辺の飲食店MAPを作成しました。B3の平賀くんとM1の山中さんと共同で作成し、素晴らしいマップが完成しました。大会初日はあいにくの雨模様でしたが、会場にお越しいただいた多くの方に手に取っていただき、とてもうれしかったです。
飲食店マップは開催日に合わせて気象学会の大会ウェブページにも記載していただきました。
新型コロナウイルスの影響でオンライン大会が続いていましたが、秋季大会は感染対策を取りながら現地での開催が実現しました。
立花研だけでなく他の研究室の学生さまとも協力しながら大会がスムーズに進行できるように運営のサポートを行いました。普段お話しない方とも一緒にお仕事ができて楽しかったです。
各セッションの座長さまと一緒にお仕事ができ、良い経験になりました。私がお手伝いした会場ではスタッフと発表者さまとの距離が近く、興味があるセッションの発表を特等席で拝見できました。
今年の春の学会はすでにオンラインで開催されると決定されていますが、秋季は北海道で開催予定とのことなので、現地参加できればいいなぁと思っています。
それでは(ノシ・ω・)ノシ
[2回]
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