こんばんは。B3の吉田です。
今回は9/8~10で開催された気象夏の学校の話です。
我々三重大生は卒論・修論の中間発表後、二日目朝からの参加でした。
会場の上郷森の家は部屋も10人分のベッドがあったり、大浴場もあったりと、とても大きな施設でした。
気象夏の学校というイベントは、同じ年代しかいなくて、発表もほぼ自己紹介という意外と気軽なものが多く、新鮮な体験でした。南岸低気圧がもたらす関東地方の降雪の研究をしている方がいたり、九州の降雪メカニズムを語ってくれる方がいたり。そういう方々とふれあって、自分もそろそろ研究に向けて動き出さないとなと感じました。
念願の同期との対面もありました。
このために来たといっても過言ではありません。
今回は9人のB3が集合。
富山の時からずっと探していて、やっと出会えました。
いざ出会うと個性ある人たちばかりで、例えるなら生き別れた兄弟にあったような気分でした。
懇親会も、なんと会場内でできてしまいました。参加者が全員いて、しかもすぐそばにベッドがあるという、上郷森の家だからこそできる最高の会場でした。
懇親会以外でも様々な人と話すことができて、ずっと楽しかったです。
実行委員の方々によるイベントが楽しく、二日目から参加した我々でもワクワクすることができました。
初日のレクはどれほど楽しかったのでしょう。
来年は参加するなら絶対初日からですね。
以上です。次は気象学会で。
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