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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   
カテゴリー「学会」の記事一覧

JpGU@Online

お久しぶりです
M2の太田です


新型ウィルスの影響は前に日記を書いたときには想像できないくらいに大きくなってしまいました.
研究や日常生活にも支障は出まくりで,先行きも不透明な状況が続いています...

とまぁ,暗い話をしてもしょうがないので,JpGUの報告をします

7月12-16日に開催されたJpGU-AGU Joint Meeting 2020: Virtualでポスター発表をしてきました.
当初の予定では5月下旬の開催でした.いろいろな事情があって伸びたのだと思います.
伸びたけど,開催してもらえてよかったなと感じます.
準備や運営に関わっていただいた方々へ感謝の意を表します.
発表にはiposterというサービスを利用しました.
秋の気象学会ではGoogleのサービスを利用するそうなので,異なりますが記録・思い出として書いておきます.


○iposter準備編
6月の頭くらいに編集のリンクが送られてくる予定でしたが,なぜか送られてこなかったため,運営の方に問い合わせ.
1週間後に問い合わせの結果が来ました.
編集のリンクはもらえたのですが,iposterの会社の記録では6月頭に送信済みになっていたそうです.
該当する日付を検索するもどこにもメールは見当たりませんでした.なぜ???
自分と同じような境遇の学生はiposterの会社に直接問い合わせて,1日後くらいに編集のリンクを手に入れることができたそうです.
編集作業自体はいろいろ触ってみたらなんとなく操作できました.という感想です.
マニュアルも一応あるので,時間があれば問題なくできるかなと思います.
当時は多くの人が編集作業をしていたので,SNS等で日本語で編集方法を発信してくださる方もいました.
iposterらしい外観もありかなと思いましたが,今回は一枚ポスターを作って貼るという楽をしました.(笑)
ただ,この方法だとiposterが表示できる1枚あたりの画像の解像度の上限がある都合上,ポスターがきれいに表示はされませんでした.
次の機会があれば,他の外観も試したいと思います.


○iposter発表編
オフラインで行うポスターセッションと同じように,コアタイムを設定することができました.
テキストで情報をやりとりするチャットとZoomミーティングのリンクを貼って,Zoomミーティングで議論をするライブの2種類の方法で訪れた方との議論を行うことができました.
マニュアルを見ながら直感的に操作すれば概ね設定は完了できました.
チャットで自分のiposterにログインした状態だと,他の人のiposterは見ることができないので,別ブラウザ等で未ログイン状態で開く必要がありました.
一部の学生からは「2,3時間コアタイムをはって,人が訪れなかった...」という話も聞きましたが,自分はかろうじて1名聞きに来てくださる方がいました.
日本語が母国語でない方だったので,日本語と英語混じりのコミュニケーションをZoomでやりました.
急だったのではじめは驚きましたが,AGUでの経験を思い出して落ち着いてやることができたと思います.
なりによりも,相手の方がある程度日本語を知ってくださっていたことが,大きかったです.
論文投稿に向けて,書き直した図で見ている点に興味を持ってもらえたのはよかったと思います.


初めてのオンライン学会でわからないことも多々ありましたが,なんとか発表を終えることができました.
最近は論文投稿に向けての作業がほとんどですが,修論をまとめるためにもう少し深めないといけないところをあぶり出すためにも,
学外での発表には今後もできる限り出していこうかなと思いました.
さしあたって,気象学会,もともと口頭のつもりでしたが,ポスターという選択肢がなかったのはこれは如何に...

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気象学会中部支部@富山大学

花粉を撲滅したい今日この頃

どうも.B3の竹端です.

すみません.投稿を忘れていたのでかなり前の話になりますが,昨年11月末に富山大学で行われた気象学会中部支部について書かせていただきます.

中部支部ということで名古屋大学,富山大学,東海大学など中部圏の大学が集まりました.
4年生の先輩は初めての学外での発表でした.少し緊張した様子がうかがえましたが,自分の研究内容をしっかりと伝えていて,自分も来年頑張ろうと思いました.

一番印象に残った発表は気象環境教育センターの冨山芳幸さんの発表で,気象情報の予測と防災に関するお話でした.
現代の情報社会に対して,住民に焦点を当てた気象情報の取得方法を提案しましたが,その質疑応答で議論が白熱しました.情報社会における防災のあり方を考えさせられました.

夜の懇親会では,名古屋地方気象台にお勤めの気象庁役員さんのお話を伺いました.気象防災情報調整官の仕事内容から現場での様子など,普段聞くことのできない貴重なお話でした.今回は発表も通して気象と防災についてよく考える機会となりました.

最後に...
記憶に残る限りでは,冬の日本海側地域を訪れるのは今回が初めてでした.
二日間どんよりとした天気でしたが,富山大学の学生さんに「これでも晴れている方だよ.」と伝えられ,太平洋側との違いを身をもって実感することができました.

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気象学会中部支部@富山

只今世間はてんやわんやの混乱状態ですねぇ.
学部3年生の山中です.

今更ですが,何故かブログを書いたつもりでいた富山での気象学会中部支部のことを記します.

一番の収穫は,中部支部の会の様子が分かったこと.
どんな畑の人たちが居るのか,審査はどのように行われるか,先生方からどんな質問が来るか.
私も次年度発表することと思うので,その点勉強になりました.

面白かったのは,富山大学の学生さんたちの発表.
やはり大雪を身をもって体験すると多くの人が雪の研究をしたくなるようで.
ある特定のエリアの融雪量を見積もったりと,独自性のある"地元の研究"といった感じが乙でした.

あと東海大学の人たちが海の研究の発表も新鮮で面白かったなぁ.
衛星データもよく使うみたいですねぇ.
個人的には,東海大学さんのレベルが全体的に高かったように思います.
気象学会員じゃないからといって表彰の枠にも入れてもらえないなんて理不尽..

また,気象環境教育センターの冨山さんという方が
真の減災を目的とした家庭単位でそのときその過程に必要な気象情報を提供するシステム構築
というのを提案されていて,色んな意味で減災について考えさせられました.
発表に対する先生方からの質問コメントを聴いていると
理想と科学者視点での懸念というのがぶつかり合っていて,やはり人間社会というのは複雑だなと思いました.


といったところで,時間が経ってしまった分内容が希薄になってしまいましたが
以上,気象学会中部支部2019@富山の感想でした.

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昨年末のAGUのご報告

お久しぶりです。
M2の杉原です。
2/13日に修論発表が終わり少し気持ちが楽になっています。

遅くなりましたが12月9日~13日に開催されたAGUの報告をさせていただきます。
大会一日目にポスター発表の会場を下見しに行きました。さすが巨大な国際学会で、会場のでかさに圧倒されました。
発表日は4日目の木曜日の午後からでした。午前中の9時ごろにすでに会場に到着し、ポスターを張って準備をしていました。
その最中に発表の時間じゃないのに声をかけられました。いきなりだったんでかなり焦りました。
自己紹介をお互いに軽くしたところ、オーストラリア出身の学生さんのようで、ポスターの説明を一通りし、軽いコミュニケーションをとってその場は終わりました。
心の準備ができていないときに話しかけられたので緊張しまくりましたが、発表前のいい練習になり、午後からの発表は少し気楽にすることができました。

気象学会に比べ非常に長い発表時間でしたがいざ、話始めると時間がたつのがあっという間でした。
話していて思ったのが外国の方は聞き上手だなと思いました。自分の発表を聞きながら合図地や、面白いねといった言葉などをかけて下さるので気持ちよく発表できたなと思います。

一部、相手の質問が理解できなかったこともあり、自分の英語力のなさを改めて痛感させられました........
それなりに英語を話せるようにならないなと思わされる瞬間でした。

発表を終えて振替えってみると比較的、絶えず人が来てくれていたなと思います。自分の発表は南極振動が北半球に与える影響という非常にグローバルな研究なため、珍しい研究しているなということでたくさん声をかけてくださったのかな?
その多くの方、「面白いアイデアだ」とかそういう感じの言葉をかけて下さったのはうれしかったです。

初の海外で、コミュニケーションには苦労しましたが、うまく通じて会話ができるとうれしかったですね。
国際学会での発表という経験をさせていただき本当に感謝です。




ここからは初海外の観光の感想を........
サンフランシスコの町はほとんど観光しつくしたなと思います。
とにかくサンフランシスコは写真映えする町でした。
食事は舌に合わないものと美味しいものの両極端だなと思いました。学会最終日に近づくと日本食がかなり恋しくなりました。
あと、物価の高さと、チップの文化にかなり困りました。思ったよりもお金が必要、かなりお金を使ったと思います。
初の海外でいろいろ経験出来てよかったと思います。


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AGU Fall meeting 2019@サンフランシスコ

お久しぶりです
M1の太田です.
12月9日~13日に開催されたAGUに参加してきました.
立花先生もいったメンバーも同じ木曜日の発表でした.
時差ボケは飛行機の時間の都合がよかったためなかったのですが,発表前日は緊張で夜中に目を覚ましたりもしました.
朝8時前に会場に到着し,ポスターを貼っていきます.
貼り終わって写真撮ってさあこれからポスターセッション!なのですが,なかなか通りかかる人に声がかけられません.
勇気が圧倒的に足りない...
初めて発表を聞いてくださったのは東大の小坂さんでした.
普段の気象学会では聞いていただくことのない方に聞いていただいくのは国際学会ならではなのかもしれません.
少ししゃべって緊張がほぐれたのと,会場に人が入り出すのが大体同じくらいでした.
ポスターの前で立ち止まる人が出てきたので勇気を出して「May I explain?」
8時から12時20分の長丁場のセッションでしたが,説明したら次の人が来る感じで意外と時間の長さは感じませんでした.
不慣れな英語とあって疲れは感じましたが...笑
聞きに来てくださる人々にはいろんなタイプの人がいました.
日本の学会と同じ感じで一通り聞いて「面白いね!」といって帰られる方や,いくつか質問される方,鋭い指摘をされる方,言語は違えど研究を聞く姿勢としてはあまり変わらないんだなと思いました.
印象に残った例をいくつか紹介します.
国際学会らしい体験ができた!と一番感じることができたのは中国人の方と漢字トークができたことです.
一通りの説明が終わってからの雑談で,自分が日本人なことを知って,漢字でどうやって名前を書くの?という漢字トークになりました.
お互いの名前を書き合ったり,日本語,中国語での漢字の意味を話したりすることができました.
国際交流楽しいのでは?と感じた瞬間です.
秋-冬のチャクチ海海氷が近年大きく後退していることが自分の研究のポイントであるのですが,北極海の海氷に注目していてその背景を知っている人も聞きに来てくださいました.
普段海氷や海を見ているけど,こんな風に大気との関係を論じているのは面白いねというコメントは非常にうれしかったです.
簡単な質問や用意していた質問に対しての回答はすることができましたが,日本語だったら伝えられそうだけどうまく返すことができなかったこともあったので,その辺に現在の英語力の限界を感じました.
学内の講義でも指摘されたポイントですが,単語力が圧倒的に足りません.
日本国内や学内でも,似た研究分野の外国人相手に英語で話す機会がもう少しあってもいいのかなと思いました.
自分が出したセッションは「Extratropical and high-Latitude Storms, Teleconnections, Extreme Events, and the Rapidly Changing Polar Climate」というところでした.
結構何でもありっぽい感じのセッションだったので,自分の研究分野に近い研究もあれば遠い研究もあったりといった感じでした.
自分の発表もあったのでポスターは人がいないときにしか見て回ることができませんでした.
口頭発表はポスターセッションとは分かれて午後に開催されていたので口頭発表はじっくりと聞くことができました.
立花先生もこのセッションで発表されていました.
英語で話されていたからか,体調不良のため声が普段と違うからかいつもとは違う印象を受けました.
セッション全体としてはスライドで図を出しながら発表されていたし,分野が離れている訳ではないので英語の発表であっても発表内容の大まかな内容はつかむことができました.
直前までポスターセッションで四苦八苦していたことも大きかったかもしれません.

発表日以外に開催されているセッションもポスターや口頭発表を見て回りました.
AGUはJpGUと同じく地学系なら何でもありな大きな学会なのでいろんなセッションがありました.
自分が出そうか迷っていた北極と中緯度の関係のセッションではポスターを聞きに来てくれた方も発表をされていて驚きました.

展示ブースでは様々な団体が出展していました.
配布物もたくさんあったのですが,日本では手に入らないような団体の配布物は是非とも手に入れたいと来る前から思っていました.
学会の開催期間中に何度か訪れてEGUのUSBメモリ,NASAのカレンダーとトートバッグを無事に手に入れることができました.
特にNASAの物品は配り始めると長蛇の列ができるので,どちらもたまたま訪れたときに並んで手に入ったので非常にラッキーでした.

初めての海外に加え,初めての英語でのポスター発表とあって準備は非常に大変でした.
右も左もわからない中準備を手伝っていただいた安藤さんには大変お世話になりました.


サンフランシスコに行くために,台湾を経由しました.
往路のトランジットでは時間があったので台湾に入国して少し観光できました.
往路の夜市で食べた本場のタピオカはおいしかったです.(日本ではほとんど食べたことないので...)

予約時には自分の発表日がわからなかったことと,飛行機の値段の関係でサンフランシスコに長く滞在することができました.
時間のあるときには初めて訪れる海外を頑張って観光しました.
どれも貴重な経験だったのですが,一番記憶に残っているのは最終日にレンタサイクルでゴールデンゲートブリッジを渡ったことです.
平日はずっと曇りだったのですが,とても天気がよくて,景色がよくて,解放感があって気持ちよかったです.

体調を崩すほど食が合わないということはなかったのですが,アメリカ食は全体的に食物繊維が足りないと感じました(お通じがあれでしたね).
何度か下痢になったので,日本から持って行った下痢止めは非常に重宝しました.
ハンバーガー等いろいろ食べましたが,一番おいしかったのはピザですね.
元々ピザが好きだからでしょうか,でも他の人もいっていたから合っていると思います.
帰ってきて最初に食べたのはコンビニおにぎりですが,やっぱり日本出ててくるお米はおいしいですね.

初めて訪れる海外とあって不安もあったのですが終わってみれば無事に行って帰ってくることができました.
事前にある程度調べていたことも大きかったとは思いますが,現代のテクノロジーの発達も大きいのかなと思います.
自分が使っている端末はsimフリーなので,現地でsimカードを買って挿せばネットワーク環境には大きく困ることはありませんでした.
ネットが使えてしまえば困ったことがあっても調べれば大半のことはどうとでもなってしまいます.

買い物等も基本はクレジットカード決済なので英語力が多少しょぼくてもなんとかなってしまいます.
グループでいったことも大きいのかもしれませんが,初めてアメリカに行くとなったときに想像した,初めての海外で数多の苦難を乗り越える成長譚というのはなかったですね.
(だったらネットつなぐなよという話ですが,それは卒業旅行?にとっておきましょう笑)

とはいえ,海外の学会で発表するという大きな経験を経て多少は成長する部分はあったかなと感じます.
普通は論文が受理されてからその宣伝のために海外の学会で発表するのかと思われますが,書き途中の研究をこのように発表させていただくチャンスがもらえて大変運がいいなと感じました.
立花先生や安藤さんはもちろん,家族や研究室のメンバーに大変お世話になっています.
感謝の気持ちの成果となる論文になるように残りの時間で頑張ろうと思います.

=====================
以下,余談です.上の写真も含め,ほとんど安藤さん撮影です.ありがとうございました.


サンフランシスコは坂の町!現役のケーブルカーが走ってます.

ケーブルカー博物館にて,ケーブルカーの動く仕組みが解説されてます.あくび?してませんよ.

あの有名なアルカトラズ島にも行きました.スプーンも衝動買いしてしまいました.

発表終わりには先生方と一緒に中華街のお店へ.初めて食べる北京ダックはなかなかでした.

入店時にQRコードをかざし,後は欲しいものをとって出るだけのamazon go.商品を持ち替えたりしてもちゃんと認識してくれました.

サンフランシスコから少し南に行ったところにシリコンバレーがあります.Google本社前にて

アップル本社横のアップルストアにて,ARで建物の様子を紹介しています.

何度も何度もおせわになったチャイナエアラインの機内食.ほとんど外れがなかったのはラッキーでしたね.

ホテルのロビーで配布されているクッキー,チョコチップはレアものです.

飯レビューその1:お金払えばドクペ飲み放題は熱いですね!

飯レビューその2:イタリアンはどこの国でもおいしい.

飯レビューその3:初めて食べるクラムチャウダーは絶品.酸っぱいパンがまたいいのです.

飯レビューその4:機械が作ってくれるというハンバーガー屋さん.普通においしかったのですが,人員削減にはなってなさそうでした.

飯レビューその5:値札のついていない保冷バッグを店員さんとコミュニケーションとって買うことができたのは非常にいい思い出です.もちろん,アイスクリームもおいしかった.

飯レビューその6:半分に折って蓋がしてあるピザは初めて食べました.とてもおいしいかった..

飯レビューその7?:夕方になると学会会場ではビールが配られます.一人で並んだためか,アジア人だったからか,受付のおじさんにIDを見せろと言われました.すかさず,パスポートを出して,「アイム23!」といってみます.「23??」と言われましたが,無事にビールをゲット!うれしさのあまり大半を飲んでしまってからの写真なのはご愛敬ということで.

飯レビューその8:最後に食べたハンバーガーですが,一番おいしかった!カウンターのおじさんも気前がよくて好印象でしたね.

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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