三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/
D2 天野です。
今日は、1月5日〜7日に、熱海で開催された会合に参加してきました。

会合の内容は、今年度から始まった、挑戦的研究(萌芽)「気候異常を加味した戦中から終戦に至る新しい歴史像の構築」について。
この萌芽研究では、戦中から終戦にかけての気象・気候についての知見に対し、農学、歴史学、地理学的な側面からの考察を加え、新しい歴史像の構築を目指します。
研究代表者の立花先生のほか、分担者の
- 中村 元さん(新潟大学, 人文社会科学系)
- 河島 克久さん(新潟大学, 災害・復興科学研究所)
- 石郷岡 康史さん(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)
- 鈴木 比奈子さん(専修大学, 文学部)
+三重大の学生数名が集まり、お互いの研究の紹介・進捗発表や、今後の方針等を話し合いました。
お互い分野も全く異なる…が故に、基礎的な質問、分野としてどのような背景があるのか、などを質問しやすく、終始アットホームな雰囲気で会合が進みました。
中でも、新潟大学の中村さんから紹介された、戦中〜戦後にかけての為政者・市民の日記に関する研究発表が新鮮で、大変面白かったです。
複数人の日記を読み解き、書かれている文面から、
彼らがどんな意識を持っていたのか、感じていたのかなどが考察されていました。
日記が残っているのが、まずすごいですよね。
また、人文系の研究においても、
- 証拠を集める→考えやすく整理する→考察 というプロセス
- 色んなところへ行って、実際の資料を見せてもらう/データを集める
という、私たちと同じように研究が進められているということを、知ることが出来ました。
また、全員の発表を聞きながら、自身が出来そなこと、新たに加えられそうな知見についても、考えを巡らせていました。
(最近やりたいことがいっぱいなんですよね…あと体が3こ欲しい…)
今回の会合の様子は、以下のニュース記事にもまとめられています⬇︎
https://look.satv.co.jp/content_news/politics_economic/77259
ぜひご覧ください。
お宿への道中の景色を添えて、今回の記事を終わります。
ではでは。
こんにちは.M1吉田です.
冬ですね.
二期が流行語ということで,今年は秋を頑張って感じてみました.
12月に入ったあたりから,朝晩寒さに負けそうになる日があって,私はそこで冬を感じました.
でもなんか自分の体感はあてにならない気がします.
高校の時は冬でもワイシャツに学ラン1枚で大丈夫でしたが,この頃パンパンに着込んでも寒いです.
新陳代謝が欲しいです.
さて,今回は気象学会中部支部@名古屋→ハビタブル日本領域全体会合@広島のツアーでした.
広島は,風が少なくて快適でした.さすが瀬戸内.
中部支部は1日目だけの聴講でしたが,今年は人が少なくて寂しい感じでした.
富山大軍団の発表は,学部生から興味深いものが多くて,感心しました.
中部支部は本当に一瞬顔を出しただけだったので,これくらいの分量で...
広島はポスター発表をしました.
今回は論文執筆に向けて,意見をいただく目的で話しました.
目的を絞ったことで,内容も絞られ,結果的に内容を伝えやすくなったと思います.
話していても,面白いと言ってもらえたり,核心を突いた質問を多く貰えるなど,嬉しい反応がありました.
内容が相手によく伝わった結果だと思います.
まとめ方も重要だと気付いた会でした.
また,全体でのディスカッションが印象的でした.
若手育成という言葉は良くないという話がありました.
若者は雑草のように伸び,年長者が刈っても刈っても伸びてくるくらいの意気が欲しいということでした.
自分には雑草魂が足りないと思いました.
人は間違えて覚えるので,若いうちに失敗をしなさいと言う話,若者は柔軟であるはずなので,毎年同じことをしなくても良いという話など.
どれも若手に対する激励だと感じました.
こういうところで普通の反応しかできないのも,ディスカッションで発言できないのも,雑草魂が足りないと思います.
新陳代謝が大事ですね.(雑なまとめ)
最後まで読んでいただきありがとうございます!
こんにちは.M1吉田です.連投失礼します.
9/7~10に開催された雪氷学会の話です.
雪氷学会ってどうして夏にやるんでしょうね.
私は,冬にやると雪氷学者が全員はしゃいでしまうからだと思います.
今年はなんと三重大での開催でした.
昨年の段階では是非ともここで自分の研究を発表したいと考えていましたが,雪氷とは程遠い研究をしているので,さすがに断念しました.
ですが雪への好感は変わっていないので,聴講を楽しんできました.
別分野の話を聞くのが好きなので,そちらを中心に聴いていました.
印象深かった発表をピックアップします.
・工業系院生の方.専門分野を楽しそうに発表していたが,専門用語の説明がなく理解できなかった.
・工業系院生のポスター.着雪しにくい素材の研究.素人的視点で質問すると,確かに!と納得してくれ嬉しかった.
・雪氷楽会の雪のキーホルダー.何気に一番楽しみで,このために他の予定をキャンセルした.
自分の研究や発表にも活かせる気づきがありました.
涼しい気分になれて楽しかったです.
来年も楽しみです!