忍者ブログ

地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   
カテゴリー「学会」の記事一覧

2014年気象学会春季大会@オガタ


平成26年 気象学会 春季大会
大会期間中に発生した局所的な雷雨@横浜のランドマークタワー
お久しぶりです。緒方です。
今回は平成26年度気象学会春季大会に参加してきましたので、
そのレポートをしたいと思います。
とはいっても、今回の大会では発表者として参加した訳ではありませんでしたので、
こちらの研究室のメンバーの発表の様子や気になった研究などについて述べたいと思います。
気になる研究といっても今回は本当に南極に関する研究が少なかった印象です。。。
個人的には結構残念だったりします。夏にAOGSが予定されているからなのでしょうか。
とはいえ、いくつか南極や海氷に関する研究はありました。
C206:平沢さんの研究では南極氷床で見られた融解が南極の温暖化によるものかもしれないというアプローチから、
昭和基地の観測データなどを用いて解析されておられました。
私は南極の海氷ばかり見ていてあまり氷床に着目していなかったのですが、
確かに最近、南極の氷床融解や崩壊はよく見かける話題になってまいりました。
現時点ではまだ気温上昇が原因なのか、放射が原因なのかは判別つかないところだったと思いますが、
今後の解析が気になる研究でした。
C205:森岡さんはCGCMを用いて、インド洋の南北海面水温偏差から極向き熱輸送が起こり、
マスカリン高気圧を強化する研究を紹介してくださいました。
マスカリン高気圧の強化は南極方向へ低気圧と高気圧を運ぶ起因になるかもしれませんので、
そのあたりの気圧強化はとても気になります。
私もCGCMを使ってみたいとは思いつつも、まだ研究を詰める必要があるかなと感じております。
C203:山本さんは日本海が低気圧と北西太平洋に与える影響ということで発表で、
低気圧の1ライフサイクルに着目して詳細にその影響を解析されておられました。
日本海のような縁辺海は陸と海のコントラストがあり、縁辺海自体がよくある傾圧波の半分のスケールとなるが、
低気圧が日本海上で影響をうけることで、日本列島を挟んだ外洋へも影響を与えるという内容で、
大変興味深く聞かせていただきました。この考え方を自分の研究にも活かせたらいいなと考えております。



大会1日目の中高緯度大気・相互作用Ⅰのセッションはどれも面白く、
衛生のPathによってSST分布が違っていたり、CReSSの実験では対流が再現されず、霧が現れる結果といえど、
大きく見るとおおまかに再現されているようにも見えたり、雪と海氷の成長に関する研究も気になりました!
後半は地球研のメンバー達の発表の様子をちょこっとご紹介します。

 
はじめに鈴木さんの発表がありました。
過去の北極振動はその存在自体が疑問視されるほどあやふやなものでしたが、
近年の北極振動はその存在をはっきりさせてきており、その変動の要因は太平洋の変動にある…!
という内容だったと思います(色々と足りていなかったら申し訳ありません。)
遠目に何度か見ていたのですが、結構人が集まっていたように思います!
 
次に昼からの口頭発表で松本くんが昼一番の発表でした。
三重県北部の特徴的な気象に着目しその原因をWRFを使って解析しております。
今回は琵琶湖と伊勢湾のSSTが、三重県北部の雨量と関係がある…!というところまでの研究だったと思います。
質問として
・現実的に起こりうる琵琶湖の水温を1,2度と見積もると今回の結果は有意とはいえないのではないか?
・地形の効果はどうなっているのか?
といったものでした。質問に対し、松本くんはがんばって回答しておりましたー。
三重県北部での観測も行っているので、いつかそのデータが役立てばいいなと考えております。

 
この日の午後のセッションでは他にも安藤くんの発表がありました。
日本の気温と関連する日本周辺の海面水温分布についての研究だったと思います。
以前の気象学会で彼が発表していたような事例解析ではなく、長年のデータを用い、
1年の全期間においてどの季節(期間)の気温がどのような大気場、そして海面水温分布と関係しているのか、
の研究だったと思います。
私の個人的な感想では結構チャレンジングな研究であると思うので、
これからをとても楽しみにしております。


 
23日には中田くんの発表がありました。
2011年台風12号によって高気圧が強められ、台風の軌道が変化した!という研究だったと思います。
質問では
・Normalと2wayでは2wayの方が高気圧が強まったという結果は直感的に逆な印象があったので意外
・単純に地衡風の変化を見てみたほうがいいかも
・この研究では初期値が8月29日だが8月26日の方が現実的なラインが見れるかも
・13号からのロズビーウェーブを介した影響も考えれらないか?
といったものを受けておりました。
いろんな方に興味をもって頂いていたようなので、これから論文化作業頑張ってください(о'д')b




横浜の学会では一緒に船に乗った方々との久しぶり(?)の出会いなんかもあり、
大変楽しい夜を過ごさせていただいたり…
 
関東近辺にいる地球研卒業メンバーと久しぶりの交流を行ったり、


ランドマークタワーからう夜景を楽しみつつも、
このブログの一番上に貼ったような雷を間近で1時間近く観察していたり、


気象学会のシンポジウム含め、楽しいことが目白押しでした!


簡単ですが今回の気象学会のレポートはこれで終わりたいと思いますー。
学会に参加すると色々勉強になったり刺激を受けることができるので、
頑張らねば…という気持ちになります。。。。

拍手[1回]

PR

AGU2013@サンフランシスコ

こんにちは,にしかわですemoji
今年も残すところあと2日です。
早いですね。。。

報告が遅くなりましたが,12月9日~13日に行われた
AGU@サンフランシスコに参加して来ましたemoji
昨年も参加しましたが,やっぱり海外はドキドキ感が違いますemoji

サンフランシスコといえば,暖かい気候のイメージ。。。
ところが!!学会期間中サンフランシスコは寒波に見舞われ,
日本よりも寒いんじゃないかと思いましたemoji
ニュースでも,寒波による被害を頻繁に放送していましたemoji
最近の日本の天気予報もCG等駆使して進化しているな~と感じるのですが,
アメリカの天気予報もなんだか映像がものすごくカッコよかったemoji


さて,肝心の自分の発表は4日目でした。
学会後半に発表だと,ずっとヤキモキしてしまうので嫌ですねぇemoji
それでも何とか頑張ってきましたemoji
ただ,境界層のセッションだったためか,
乱流の発表をしている方のところには多くのお客さんがいたのですが,
なかなか私の発表に興味を持ってくれる方がいないemoji
それでも,足を止めてくれる方何人かには発表を聴いてもらえましたemoji
人数は少なかったですが,一人ひとりと熱い議論が出来たので良かったですemoji
特に,台湾のドクターの方が興味を持ってくださり,
いろいろとお話できました。
『観測はやっぱり大事だよね。
僕の研究室はPCの前に座って解析するばかりだから,観測ができるのは本当に良いね!!』
と言っていただきました。
観測良いねと言っていただけて,とても嬉しかったですemoji

楽しく発表はできましたが,
やっぱり今回も,英語力が全然足りないと実感しました。
質問に対して何度も聞き返してしまったり,
言いたいことが伝えられなかったり...
研究はもちろんですが,英語の力ももっともっとつけていきたいですemoji
2014年の目標です!!



他の方の研究で,面白かったものを1つ紹介しますemoji
台湾での梅雨前線に伴う降水についての研究です。
前線が西から東へ移動するのですが,台湾の地形と,
風の吹き込み方によって前線の進行が止まり,
台湾北部で長い時間停滞し,豪雨被害をもたらしたというものでした。
その被害で地下鉄が水没している写真もあり,
被害の大きさがわかりました。
地形の効果はやはり大きいですね...


それでは,よいお年をemoji





拍手[1回]

AGU@サンフランシスコ

吉岡です.
12月9-13日にサンフランシスコで行われた,AGU FALL MEETINGに行ってきました.

AGUでの一週間の思い出は,体痛い!発表楽しい!ごはん食べたい!です.

サンフランシスコ,とにかく遠かったです.安くいこうということで大韓航空の仁川経由で行ったので直通よりもちょっと遠回り.十何時間ものりっぱなし.半端なかったです...腰やら背中やら体全体が悲鳴をあげていました.でも仁川空港はものすごく広くてきれいで,韓国料理も食べられたので楽しかったです.

初海外発表の初きちんとしたポスター発表は,とっても楽しかったです.海外の方は本当にリアクションが豊かで,「Wow!!」「Exciting!!」と言っていただけて,自分も楽しくなりました.人目を引くようにとポスターのど真ん中にもってきた,”葛飾北斎風台風観測図”は大成功でした.やっぱりインパクト大事.今後も発表で使おうかな.
もうひとつ楽しかったのが,午前の無料コーヒータイム,午後の無料ビアタイムです.ビールはものすごい行列ができていました.私も毎回ビール飲みました.学会でビール飲みながら語り合うなんて最高ですね.

もう全部楽しかったのですが,食事には少し困りました.パンばかりで白米がなく,ごはん食べたいごはん食べたい...!となってきて.何日目かには耐えきれず日本食屋に駆け込みました.でもピザは安くておいしくて大きくて,大満足でした.また朝食は結構充実していて,スーパーで食材を買い込みハムチーズレタスサンドなどを作っていっぱい食べてました(^^)楽しかった♪

大満足の一週間でした.AGU行けてよかったです.自信とやる気ゲットです.
来年もぜひ誰か挑戦してください!

拍手[1回]

気象学会秋季大会@仙台

吉岡です.
先月,仙台で行われた気象学会へ行ってきました.

仙台!牛タン!!ということで,学会前日の夜に仙台に着いて,早速牛タンを食べました.肉厚ジューシーでおいしかった♪今回は初日の午後発表だったので,牛タンで元気いっぱいになって翌日の発表に挑みました.
発表は,なぜだかいつも以上に緊張してしまいました.うまくできなかった,失敗した―――!と落ち込んでいたのですが...発表後に「台風セッションであれだけ笑いをとれるのはすごいよっ」と言って頂けて.緊張しすぎて記憶がとんでいたのかあまり覚えていないのですが,とりあえず楽しい発表は目標だったのでよかったです!

他の方の発表で気になったものを2つご紹介します.

■台風の渦の大きさが変化するメカニズムをモデルを使って調べる研究.加熱を外側に与えると二次循環が外に広がり,渦の大きさが大きくなる!というお話でした.このメカニズムがわかれば,この台風がこの進路をたどったら外側が加熱される可能性があるから,サイズが大きくなるかもしれない...!ということがわかりますね.すごい!

■フィリピン,ミンダナオ島を通過した台風が,強降水域をもたらした原因を調べる研究.モデルで山を削ったりして調べたところ,やはり地形の影響が大きかったようです.ついこの間,強い台風がフィリピンに大きな被害をもたらしましたよね.この研究はそれとは別の台風が対象でしたが,研究が進むことで災害対策にもつながるといいなと思いました.

やっぱり台風はおもしろいです.最近台風人口が増えている気がして嬉しいです.
またいつか仙台の牛タンを食べに行きます.
ではこんな感じで..

拍手[1回]

気象学会中部支部@緒方!

気象学会中部支部に参加してまいりました!
私は完全に見学ポジションでしたー。
お目当てが信州そばや馬刺しだったわけではありません。
後輩たちの発表をきいたり、気になる発表を聞いたりするためです!
決して!決して!そばが目的ではありませんが、そばおいしかったです!
今回の気象学会中部支部は長野にある信州大学で開催されました。
長野は松本までは行ったことあったのですが、長野市は初めてでした!
当日(12月7日)に『ワイドビューしなの』を使って長野市へ向かいました。
この電車は主に木曽川に沿って走っていたみたいですね!
途中に通る岐阜県では国の名勝である”寝覚の床”や、
長野市に到着する少し手前では“日本三大車窓”の善光寺平が一望できる風景が広がっていたりと、
なかなか風光明媚で楽しい電車でした。
ちなみに自分で撮影した寝覚の床…
全然間に合ってません(´・ω・`)
あ!って見えた時には行き過ぎているんですね…。
日本三大車窓は撮っておりません。。。
各自でお楽しみ下さい…。
電車の中では発表を控えて楽しげな後輩と楽しくおしゃべりしたり、
気象学会中部支部の気になるプログラムをチェックしたりしながら向かいました。
で、まぁ行きの電車の話はこれくらいで、気象学会中部支部です。
7日の13時開催でした。
会場の雰囲気
この日は三重大から学部4年生二人の発表がありました。
一人目は谷口佳於里さんの『客観的手法による北半球全域の前線分布』という発表です。

気象庁でもWeatherMapでも主観的な要素を含んで前線の位置を決定しているそうです。
その前線の位置・分布を客観的に特定し、その特性を知るという挑戦的な研究です!
日本付近の前線の変動がかなり特徴的で、そこにも着目した研究結果を発表してくれました!
この発表には実際、現業で前線を引いている気象庁の方や元・WeatherMap所属の方からもコメントを頂いたりできたので、
今回の気象学会中部支部は有意義な会になったのではないでしょうか?
二人目の鈴木耕二郎くんは『ブロッキング発生頻度の長期変動』という発表を行いました。


彼の好物はそばだそうです。
この表紙に使われているそばの写真ですが、
彼はこの写真をうまく話と絡めてきまして会場でウケておりました!
彼は話がうまいだけでなく、なかなか熱い研究をしておりまして、
近年のブロッキング高気圧の変動に着目しております。
ブロッキング高気圧を抽出し、近年は過去と比較してどこがどのように変化しているのか示してくれました!
局地的な発表が多い中、果敢に発表し、
発表時間ギリギリだったにも関わらず多くの質問を頂きました。
今後の研究にも大いに役立つと思われます!
2日目(8日)にも三重大からは二人の研究発表がありました。
富山大学から三重大に来て以来、
初めて外部での発表となったM1の松本直也くんが『三重県北部における降雪と風の関係について』という題で発表しました。

彼は元々颪の研究をしており、この研究は三重県の降雪と颪が関係しているんじゃないかというモチベーションで研究しております!
まだその関係ははっきり見えておりませんが、モデルを使うなどして経験しており、
あわよくば観測もできれば…。。。
この気象学会中部支部には気象庁の方が積極的に参加されておられましたが、
その方々から鈴鹿山脈・養老山脈に挟まれた領域での経験的な解析の話が聞けたこともかなり勉強になったと思います!
最後に4年生の中田晃志くんの発表がありました。

彼の研究は『紀伊半島に未曾有の大雨をもたらせた台風12号はなぜ日本付近で長期停滞したのか』です。
WRFを用いて台風12号を再現し、その影響をモデルの特性を活かして解析しているところです!
現在の彼の研究で、台風による高気圧の強化が確認できました!
ただ、これまでの研究では停滞した理由をはっきりと示すには至っておりません。
しかし、この気象学会中部支部にたまたま気象庁で実際に2011年台風12号を予報した方がいらっしゃり、
研究に対し、的確なアドバイスやコメントをいただけて、かなりためになったのではないでしょうか!!
三重大からの発表者はこのようになっておりましたー。
今後共彼らの研究に期待です!
あとは個人的に面白かった発表についてちょこちょこ触れたいと思います。
個人的に気になった部分をピックアップして記述しているので文章崩壊しておりますが、
お気になさらず…。
-----------------------------------------------------------------------------
*渡辺真二さん(名古屋地方気象台)の発表で
「中部地方における線状降水帯の発生について-2013 年の発生状況と過去調査との比較-」がありました。
猛烈な降水をもたらした地形性でない降水分布の特徴。
平野部では地形効果だけでなく、収束するエリアで降水が起こる!とのこと。
走行を線で示すと愛知岐阜三重は南北、静岡福井富山(?)では東西に走っていた。
いずれも地上収束が生まれていた…。
秋は台風と太平洋高気圧に挟まれて、南北に立った降水帯が形成されやすい。
山岳の冷気塊と海の湿った空気がぶつかることでその境(東西方向)に降水帯ができるのでは…。
吉川契子さん(静岡県立静岡中央高校)は
「防災気象情報を学校教育に取り入れる上での課題」を紹介してくださいました。
その発表の中で昭和初期の小学生の教科書にはラジオゾンデが載っていた!と紹介されておりました!
本当だ!私は大学に入るまでラジオゾンデなんて見たことも聞いたこともありませんでしたので、
この事実にはかなり驚きました!現在は削減されてしまっており悲しい限りです…。
そして2013年度気象学会中部支部初日の目玉…
北野旦浩さん(日本気象予報士会長野支部)の
「なぜ寒候期になると人恋しくなるのか-気象が人の心に与える影響-」という発表。
日照量低下との関係は過去の研究より鬱との関連がありそう。
冬季うつが研究の糸口になるとも思われたが、うつは他者と関わりたくないからなんか違う…。
人恋しい≠うつ
つまり寒候期に人恋しい謎の鍵を握るのは気温低下!
乳児期の愛着形成や基本的人格形成がキーではないかとのこと。
なかなか興味深く、説得力のある研究でおもしろかったです!
尾町光太さん(信州大学教育学部)の
「冬季日本周辺海上に発生する筋状雲のモデル実験の教材化」もとてもおもしろかったです!
簡単な装置で筋状雲を再現する研究でした。
これを教材に用いる。超楽しそう!!
小学生のころの私だったらめっちゃくちゃ気象に興味津々になってしまいますね!
しかもこの装置が600円でできる!
こんど作ってみようかな!作ってワクワク!
そんな幹事でとても有意義な会でありました!
参加して本当に良かったです!
あとは毎度のことながらちょこっとした雑談。。。
1泊2日で3軒のお蕎麦屋さんでおそばを食べました!
善光寺の前にある喜多平そば店さん、藤木庵さん、長野駅前にある油やさん。
個人的には油やさんが一番好きでした!
おいしかったー!もっかい食べたい!
あとさすが信州大学!と思ったのはまず会場に隣接しているお茶会場にりんごがででんと置いてあったことです!
食べても食べても出てくるので調子に乗ってこの2日で多分まるっと1個食べましたネ…。
そして懇親会では馬刺しときのこ汁もありました!
そしてあれです…いなごとさなぎと蜂の子の佃煮もありました…。
写真撮るの忘れてしまいました…。
いなごは以前チャレンジしたことあったのでまだ良かったのですがさなぎ…。
さなぎはオガタにはレベルが高すぎて色々と限界でした…。
食べましたが…限界でした…。
好きな方は申し訳ありません。。。
あと、善光寺でおすすめされたのが有名な唐辛子屋さん!!!の、マカロン!!!!!
ごまマカロンを頂きましたがおいしかったです(*´ェ`*)ポッ
そんなこんなな気象学会中部支部でしたー。

では失礼しましたー。

拍手[2回]

最新コメント

[01/11 tropopause]
[09/18 Kajikawa]
[07/25 井上裕介]
[07/25 Kajikawa]
[10/26 緒方]
[10/26 美山]
[10/17 プラダ 店舗]
[10/15 NONAME]
[10/12 juicy couture outlet sales]
[07/11 O型]

Instagram

ブログ内検索

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

三重大学 Live Camera

空の写真 空の写真 空の写真

Twitter

Facebook

LINE

友だち追加
Copyright ©  -- 地球日記 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]