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地球日記

三重大学 / 気象・気候ダイナミクス研究室の1コマ → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/earth/index.htm → https://atm.bio.mie-u.ac.jp/

   
カテゴリー「学会」の記事一覧

2013年秋季気象学会@緒方

緒方です。こんにちは!
今回は2013年秋季気象学会@仙台についてご報告したいと思います!
学会の開催期間は19日から21日だったのですが、
諸事情により18日の夜22時に仙台に到着しました。
仙台は2012年7月にあった3隻同時観測の帰り以来
です!なので1年と4ヶ月ぶりくらいでしょうか!?
ちなみにどーでもいいお話ですが、5年前の仙台での気象学会が私の初気象学会参加でした。
この時は傍聴だけだったので気楽なものです。
ただ、今回はこの5年前に使ったホテルと全く同じホテルを使うことになり、
なにやら年月の長さなのか短さなのか…を感じてしまいました…。
気象学会1日目
A会場でモデルを用いた研究の話を多く聞きました。
お昼ごはんはおしゃれなカフェ(?)でビーフシチュー。
東北大学の近くでランチを探すのはなかなか難しいんだな…(´・д・`)<まぁ三重大よりましです。
午後はC会場で山内くん、久野木さんなどの発表を聞きました!
自分が関わった観測の話や、一緒に観測した学生の研究を聞いてまわりました!
 
西川さん(D2)の百戦錬磨の発表「3隻同時観測で捉えられた黒潮続流域の霧 大気-海洋相互作用」も無事聞き終え、D会場へ。
研究室でお世話になっているJAMSTEC原さんが発表していらっしゃるところでした!
この会場では吉岡さん(M2)の発表が予定されておりました!
吉岡さんの発表では上昇・下降気流について2種類の方法を用いた検証の紹介があるのですが、
そこでの「驚くほど一致していたんです!!!!」の一言で会場に笑いがwww
バカにした笑いとかではなく、
吉岡さん自身の”予想外に一致していて本当にびっくりです!”みたいな調子の発言が会場にウケた感じでしょうか…。
良い雰囲気での発表でしたー。
吉岡さんの発表を聞き終えたらC会場へ戻りました。
小川さんの「南半球対流圏の気候トレンドにないする中緯度海洋前線帯に潜在的重要性」の発表からおじゃましました。
こちらの発表は京都の防災研
一度聞かせて頂いておりますが、勉強になります。
この日は個人的気象学会のメインセッション!極域連絡会でした!
18:15開始だったのですが、ちょっと遅れてしまったのですが会場狭い…。
ぎゅうぎゅうでした。。。しかし相変わらず内容が濃くて面白かったです。
今回は北極観測(特に雲)が主な議題でした。
ニールオルスンでの新しい放射レーダーや雲ゾンデを用いた観測やみらい観測での北極観測の話でした。
ただ、観測がこれから始まる!といった印象でしたので、
北極研究が進むにはもう少し時間がかかるかもしれない…といった印象も受けてしまいました。
ロマンいっぱいです。
2日目はちょこっと遅れつつA会場入り。主にCMIP5の話などを聞いてみた。冬季の話が多かったです。
A207の筑波大・早崎将光さんの「CMIP5による東アジア冬季モンスーン活動の再現性とその将来変化」という発表がとても興味深かったです!
私なりにざっくりメモしたところ、
温暖化してマイルドな冬「穏やかな冬」が起こるのか。
ここ数年は温暖化が騒がれながらも「コールドウィンター」が多く発生している。
20世紀と21世紀を比較すると西シベリアではマイルドになっているが、
しかし日本では北海道を除くエリアで日変化(前日からの差)が激しくなっている予想をしているモデルが多くあるらしい。
温暖化だからといって一概に暖かくなるわけではない。
ただ、確かに絶対値としては暖かくなっている様子…。
将来気候で強い低気圧が増える…それが関係しているか見えたら楽しそう…。といった内容だったと思います!
いやー!ワクワクする研究です!自分の研究もワクワクする研究にしたいですね!
今はまだ自分の研究は自分一人がワクワクする状態な気がするので、
皆さんに私のワクワクが伝わればいいなぁと夢見ながら研究する日々です。
ただ、本当に個人的なところ、研究者って自分がワクワクできればそれでいい人多いのかな…とも思えてしまいます。
制度上、そうは問屋がおろさないのですが、元をたどると研究者って個人的ワクワクを追求している人たちなのでは…と…。
お昼を食べてから午後は野中さんの発表を聞こうと思っていたのですが、メガ盛りのお店が想像以上に会場から遠かったこともあり、
諸々の都合により断念。
懇親会までに会場に戻り、懇親会を楽しませていただいた後、

山崎研の集まりに参加させていただきました!
すごい楽しかったです!!!!
山崎研の飲み会は私だけでなく、立花研の多くの学生も参加させていただきました!
気象研の吉田さんともお会いできて、研究の助言もいただけたので、
とても良い機会でした!
3日目。自分の発表があったため、焦って色々ホテルに忘れてきてしまいました…。
折りたたみ傘、ジャケット、お茶、ノート、マスク、4日前に引いた風邪を直してくること…などなど…。
レーザーポインターを忘れなかったことが奇跡の勢いでの忘れ物の嵐です…。
私の発表ではあまり質問が得られなかったのが残念でした…(´;ω;`)精進です。
ここ会場はどちらかと言うとごった煮な印象で、
三重大からの参加者では私の他にD304鈴木はるか(M1)「近年の北極振動の増幅と変調」と、
D307藤田啓(M2)「夏季ブッソル海峡上で観測された特徴的な気温鉛直断面とその維持メカニズムについて」という発表がありました。
二人とも外部の方からの質問にも落ち着いて回答しておりました!
鈴木さんは初めての気象学会発表お疲れ様です!
このセッションでは熱帯の海面水温が必ずしも高緯度の気圧に影響をあたえるわけではない!という一言が印象的でした。
午後はB会場でスペシャルセッション、近年における日本の冬の気象―気候変動、遠隔応答の枠組みからの理解―に参加しました。
B352の安藤雄太くん(M2)の発表「2012/13年の寒冬とAO・WPパターン・日本周辺の海面水温との関係」がありました。
彼ももう発表は手慣れたもので、しっかり自分の研究をアピールできておりました!
論文化ももうすぐでしょうか!楽しみです!
このセッションの後半はGRENE関係の発表が多くあり、
山崎先生や中村哲さんの発表がありました。
この研究は私の研究(南極周辺の海氷が大気循環に与える影響)に近いものがあり、
とても興味深かったです!海氷の変動が北極振動に影響を及ぼす…といったもので、
南極でも似たような研究があるので、私ももっと過去の論文を勉強しなければならないと感じました!
あと、私の勉強不足が露呈してしまうのですが、
確か最後の東大の森さんの発表の中で、
温暖化により下層では極が暖められ、赤道上はあまり変化無いので温度勾配が小さくなるが、
上空では赤道上が暖められ、極が冷やされるので水平南北方向温度勾配がきつくなり、
極では上層下層で温度コントラストが生まれる。。。という発言が印象的でした。
今後極の気象・気候がどのように変化していくのか…。。。
やはり極研究は熱いです!!!!
学会の報告はこれで終わりです。
あとはちょっとした雑談を残しておきます。
今回の気象学会は2013年11月19日から21日までありましたが、
24日には楽天の優勝パレードがあったみたいですね!
20万人(?)は集まったとか…。ちょっと見てみたかった気がします。ミーハーです。
あと牛たんおいしかったです!
東大の方に紹介していただいたこちらのお店の牛たんが最高でした!


そして最後に私のおすすめの仙台土産を紹介します。
仙台駅で売っている黒糖まんじゅうです!
全国津々浦々のまんじゅうを食べておりますが、
今のところ私はこの仙台の黒糖まんじゅうが一番美味しいと思っております!
皮のもちもち具合とあんこの絶妙なしょっぱさと甘さ…。
皮とあんこの見事なバランス…。
本当においしいのでみなさま次仙台に行くことがあれば、
緒方にこのまんじゅうをおみやげでください。
泣いて喜びます。
ではではそんな感じの2013年秋季気象学会でしたー!!!

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秋季気象学会@仙台 藤田ぁー!

どうもこんにちは。おふじです。
先日仙台で行われた秋季気象学会で発表をいたしましたので報告します。

私は、学会初日の19日昼に現場入りして、学会最終日の21日に発表して夜に帰りました。なので、初日の午前の部は見ることができませんでした。残念。

で、私自身の発表ですが、発表時間が6分と短かったこともありかなり苦戦しました。発表の流れも少し悪かったように思います。精進。

ポスターセッションで弘前大学の佐々木さんが発表していた『ヤマセの気団変質にかかわるSSTと熱フラックスは大気再解析データでどのように表現されているか』という発表が興味深かったです。
皆さんご存知ヤマセは夏の三陸に吹く冷たい風ですが、この風は親潮と黒潮に間のSSTフロントを通ってくるため、親潮黒潮フロントを再解析データがきちんと再現しているかによって熱フラックスが変わり、ヤマセの再現性に大きくかかわります。なので、各再解析データの親潮黒潮フロント再現性がどうなっているかを調べたのがこの研究です。

で。肝心の結果ですが、どうもNCEP-FNLのSSTデータはちょっと悪いみたいですヨ。


また、19日のセッション後に行われた極域・寒冷域研究連絡会に出席してきました。
最新のレーダーはすごいです。レーダーでうろこ雲が綺麗に見えていました。
主に「みらい」の新装備は北極観測の結果報告が主で、大変面白かったです。

20日には松島に行き、日本の観光名所の気象を肌で感じてきました。大変有意義でした。

では、これにて報告を終了します。

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初めての学会発表@仙台

M1スズキです
気象学会2013年度秋季大会で発表させて頂く機会があったので諸々報告します
今回面白いと思ったのは
大会2日目午前のA会場で行われた気候システムⅡのセッション中の
MIROC GCMを用いた
北極域温暖化増幅プロセスや冬季東アジアモンスーン活動についての発表で,
モデルで北極下層の温暖化増幅は再現されていること,その原因として下層雲が増えていることが言えるなど
普段はイメージしにくかった北極の気象について興味を持ちました.
また温暖化後にもcold surgeは東アジアで強くなり,温暖化しても「急に寒くなる日」がなくなるわけではないという結果と,
その解析方法(日の気温データに対し前日からの偏差をとる)が面白いと感じました.
何を求めるための計算なのか という事を意識し,自分も面白い計算を考えていきたいです.
今まで何度か学会には出向いていましたが,
あくまでも聴衆という立場で他人事のように受け止めている部分がありました
これまで研究集会やシンポジウムで発表させて頂くことはあっても
いざ学会となると緊張して話せなくなるんじゃないか,面白いと思ってもらえないのではないかと思う反面,
自分の研究はどのように映るのか楽しみでもありました.
終わってみれば6分という短い時間ではありましたが,質問やコメントを色々な方から頂き,
これからまた解析を進める上での励みになりました.

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秋季気象学会@仙台

M1の松本です。

1119日~21日に仙台国際センターで行われた秋季気象学会に参加しました。

様々な研究の話が聞けたり、同期にあたるM1の方々が発表したりするのを見て色々と刺激を受けました。特に印象深かったものを少し書いていきます。


 

一つは、岐阜大の栗林さんの発表で「地域気象モデルWRFの異なる陸面過程を用いた中部山岳域における積雪水量の評価」です。

最近WRFを使って降雪についてみている僕としては、かなり興味深い内容でした。

内容は、WRFの陸面過程の中に積雪を単層として扱うNoah LSM と多層として扱うNoah MP があり、2つのパラメータの違いが中部山岳域でどのように変化するのかを調べたもので、多層として扱うNoah MPの方がより再現性が良かったという報告でした。

最近WRFを使い始めて物理過程を勉強しなくてはと思いながら出来ていないので、このようなパラメータがあったことも初めて知り、自分の研究に活かしてみたいなと思いました。

そして、WRFのことをもっと知らなくてはと感じました。

 


地球研にはあまり馴染みのないエアロゾルの分野からもう一つ紹介したいと思います。

金沢大学の牧先生の発表で「高高度を風送されるバイオエアロゾルの細菌種組成解析」です。

この牧先生は何度かお話させて頂いていますが、かなり面白い研究をされています。

発表の内容は、能登半島上空を飛んでいる細菌を航空機と気球と屋上の3つの高さで採取した結果、上空に行くほど種が少なくなっており、上空にしか存在しない微生物は中国などから巻き上がってきたものだろうとの事でした。

この発表を聞いて上空にも微生物の世界があることを改めて実感しました。微生物(エアロゾル)が気象現象に影響していることを考えるとちょっと感動したりしちゃいますね。

牧先生は、上空の菌類を使った納豆を作っておられることでも有名です。興味ある方は、「そらなっとう」でググってください。

 


今回の気象学会では、様々な方々とお話することが出来きたので、得たものを活かしていきたいと思います。

そして、仙台の牛タンは厚くて美味しいということも知れましたが、一つ心残りなのは、楽天のパレードを見ることができなかったということ….

来年はソフトバンクに勝ってもらってパレードを見に行くと心に決めた松本でした。

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2013年秋・海洋学会in北海道@緒方

2013/09/16-17海洋学会
以前、北海道・三笠市の雪関連でブログに紹介しましたが、
夕張の次に財政破綻するのでは!?との噂も高い三笠市に親戚を持っております。
私は三笠大好きなので、今回もちょこっと紹介…。
三笠に化石でも掘りに来たらお立ち寄り下さい!!
調度、学会参加期間中(09/20)に発売された北海道じゃらんでも紹介されました!
三笠では有名なお店になりつつあります。
ただ、夕方に行っても看板商品のココナッツロールは売り切れている可能性がありますので、
ご了承下さい。
私はそんな三笠に学会前からお世話になっていたので、
16日の台風の影響を受けることなく、西川さんとは違い16日の夜には札幌入りすることができました。
本当は17日のシンポジウムで竹内先生の『TOGAからCLIVAR』というお話を聞くつもりでいたのですが、
16日の飛行機が飛ばなかったせいで、竹内先生海洋学会不参加となり、
お話を聞くことができませんでしたー…。残念。
午後にポスドク問題についてのシンポジウムで東大の中村尚先生の話があるようだったので、
そちらも覗かせていただきました。
『ポスドク問題』とはかなりいい加減にいうと若手研究者の無期限職の席がない困った!という問題なのですが、
中村先生いわく、気象学会では『逆ポスドク問題』も問題になってきているという話がありました。
団塊の世代がどんどんいなくなるのと、少子化の影響が現れ始め、
たくさんの人手が欲しい研究の現場に若手研究員がいない!という事態が起こり始めているとか…。
今の私にはそんな問題をどうこうできる力はありませんが、
このように偉い先生方が、若い研究者の抱える問題を放置せず積極的に取り組んで下さっていることで、
少しは良くなっていくのではないかと思えました。
良くなっていくといいなー…。
今回の海洋学会では19日にセッション『確実に変わりゆく南極海』と、21日にシンポジウム『気候変動の鍵を握る南極の海』が予定されていたので、
私はそれらに重点的に参加させていただきました。
19日の午後発表番号231の依頼講演のRob Massomさんの発表が面白かったです。
英語発表だったため、細部まで聞けたわけではありませんが、
私が着目しているアムンゼン・ベリングスハウゼン海の海氷と、ロス海の海氷に関連した研究を紹介してくださっておりました。
ただ、やはり海氷が大気から受ける影響についての研究だったので、私とは違いますが、
夏季のアムンゼン・ベリングスハウゼン海の海氷が減少傾向にあり、ロス海沖の海氷が増加傾向であるという話もあり、
勉強になりました。
シンポジウムでは南極は陸に囲まれ閉鎖的な北極海とは対極で、周囲を海に囲まれた開放系の海であり、
北極海以上に全球的な海への影響があると近年考えられるようになってきたそうです。
30年前、南極周極流は南極にへばりついているだけで、周辺海域への影響なんて無いと認識されていたらしいです。
しかし、それは南極という環境の物理情報が少なすぎたことによる誤認で、近年の観測により、
その重要性も上がってきているそうです。
観測が進んだことで、南極深層水は“南極底層水”と呼び方が変化し、
全球的な深層水の研究でも近年着目されてきているが、気候変化による南極の底層水の減少が起こったとして、
それが直接全休の深層循環を止めるかどうかを現段階で断言することはできず、
南極底層水が全球深層循環を駆動しているという認識から、南極底層水は全球深層循環駆動域の一つという認識になってきているそうです。
あと、氷床の流出と棚氷の融解がhotな研究とされており、話題の氷山の形成量はあまり変わらないという研究があるらしいが
観測データからすると、そうだと断言することも難しく、まだ観測していかなければ分からないらしい。
そして、海氷を見積もる動きが近年活発になっているが、
海氷上のフラックスを計るのは至難の業で、それぞれの機関がそれぞれの装置(50万から1000万の装置まである)で、
観測しており、バラバラな状態。
たまたま機会があったので、50万の機材と1000万の機材を比較するチャンスが有ったが、
大きな差がなくて安心した(50万の機材を使っている方いわく)らしいです。
そして海氷関係の研究で一番出てくるポリニヤ!!
これまでも『ポリニヤ』か『ポリニア』。
研究者によってバラバラでしたが、今回で『ポリニヤ』に統一しようといことになりました。
自分ももし使うシーンがあったときは『ポリニヤ』として使っていきたいと思います。
最後らへんの文章がまとまっておりませんが、
今回はこれにて失礼します。
最後に北海道の美味しいものでも貼っておきます。

札幌駅前のオータムフェスタに行ってみたり…

色んな物を食し…

夜景まで楽しめる

北海道開催の学会サイコーーーー!
勉強になった上に楽しくかつ美味しかったなんていい事づくしな出張になりましたー。

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プロフィール

HN:
三重大学 立花研
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
気候について追求する!
自己紹介:
三重大学 生物資源学部
共生環境学科
地球システム学講座
気象・気候ダイナミクス研究室です。

・普段は興味のある気象・気候について研究しています!!

・研究室への質問疑問などなどがありましたら、コメントでも拍手でも構いませんので遠慮なくカキコお願いします!(^0^)ノ

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